【ナイトスクープ】マッコウクジラの結石 まぼろしのかおりの龍涎香




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クジラのウンチ?りゅうぜんこう

 2015年9月6日関東地方のMXテレビで放送のバラエティ番組「探偵ナイトスクープ」で紹介された「りゅうぜんこう(竜涎香)」に関する情報です(関西では8月21日ABC朝日放送で放送)。

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マッコウクジラの結石

 『幻の“龍涎香”のにおい』 と題して、たむらけんじ探偵が“龍涎香(りゅぜんこう)”というマッコウクジラのおなかの中にできるいい匂いのする石のようなもの(結石)を探しました。

 「りゅうのよだれのかおり」と書いて「龍涎香」という名前の石のような物質です。
 マッコウクジラの腸の中にダイオウイカのクチバシなどの硬い部分が残って、結石のような状態になったものが「龍涎香」の正体だそうです。

 香料や漢方薬として使用されてきたそうですが、最近は商業捕鯨の禁止により値段が高くなって、現在は「金の3倍の値段(1g約15,000円)」とも言われています。

 お香を扱うお店(大阪市中央区の松栄堂)で幸運にもその匂いをかぐことができたたむらけんじ探偵は、
「かいだことのない匂い。昔のミカドのイメージ」
 と言い、依頼者の男性も、
「さわやかな香りかなと思ったけど、すごいガツンとくるような・・・」
 と、驚きを語っておられました。

龍涎香のかおり

 「まぼろしのかおり」と言えば何と言っても、東大寺正倉院に収蔵されている香木、天下第一の名香と謳われる「蘭奢待(らんじゃたい)」ですね。

 東南アジアから中国を経由して、日本に渡来したのは10世紀以降という説や、もっと古い、西暦500年台という説もありますが、日本でこの「まぼろしのかおり」を嗅いだことがあるのはこれまで「足利義満、足利義教、足利義政、土岐頼武、織田信長、明治天皇ら」と言われ、別名「天下人の香り」とも呼ばれています。

 現在「龍涎香」単体での香木やお線香の通販はありません。

 白檀と龍涎香をブレンドしたお線香はあります。

 できれば龍涎香単体での香りをかいでみたいものです。

 お香のメーカーが「龍涎香」をイメージして作った「練り香水」などならお安く手に入るようですが、はたして、その中に本物の「龍涎香」が入っているかというと微妙ですね。
 購入者のレビューには「お線香の香り」とありました。

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