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手の形をしたお守りハムサ・ファティマの手

投稿日:2015年9月16日 更新日:

手の形のおまもり

 「手の形をしたお守り」をご存知ですか?

 「手の形をしたお守り」とは「ハムサ(アラビア語 خمسة, khamsa [xamsa])」と呼ばれ、主に中東で「邪視から身を守るための護符」と言われている古い歴史あるものです。


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 「ハムサ」はイスラム社会では「ファーティマの手」「ファーティマの目」としても知られ、中東のユダヤ教徒社会では「ミリアムの手」あるいは「アイン・ハー=ラーア(悪い目、邪視)」として知られる手の形をしたデザイン・シンボルでもあります。

邪視(じゃし)とは?

 邪視(じゃし)とは、悪意を持って相手を睨みつけることにより、相手に呪いを掛ける魔力というような意味です。
 別名イーヴィルアイ(evil eye)、邪眼(じゃがん)、魔眼(まがん)とも言われています。

 邪視は人々が何気なく目を向けた物に不運を与えるというジンクスもあり、妬みの眼差しが不運をもたらすとも言われています。
 南ヨーロッパや中東では、青い瞳を持つ人間には邪視によって人々に呪いをかける力があるとして恐れたそうです。

 中東では、邪視に対抗するお守りとしてハムサが使用されました。


イスラム教に伝わるお守り「ハムサ(ファティマの手)」をモチーフとしたアクセサリー

ファティマの手

 ハムサの別名「ファティマの手」の語源はイスラム教で「預言者ムハンマドの四女で、イスラム世界で最も慈悲深い女性として形容されるファティマの手をかたどったもの」という伝承からだそうです。

 現在ではお守りだけでなくネックレスやピヤスなどの、アクセサリーのモチーフとしてもハムサ、ファティマの手が人気となっています。

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執筆者:

管理人:ヨッシー

夫と子供と3人暮らし。
趣味は『自分磨き』と言いたいけれど、そこまでやれていないコスメと漢方と自然食品好きの健康オタク。
「美魔女」を目指しているわけではないが、老化はなんとかして食い止めたいと思っている。