テレビドラマ

幸せになる3つの買い物 あらすじと感想

投稿日:2013年6月26日 更新日:

マンションを買った女 あらすじ

 2013年6月25日にフジテレビ系で放送された「幸せになる3つの買い物のあらすじと感想です。1話完結のオムニバス形式ドラマでした(全3話)。

 まずは「マンションを買った女」のあらすじから。

 独身キャリアウーマンの睦(むつみ)は、親友である女友達とマンションを共同購入したものの、親友は妊娠して急に結婚を決意。マンションを出て行くという。親友とは喧嘩別れの末、結婚式の招待だけが送られてくる。悩んだ末、結婚式に駆けつけ、泣きながら「おめでとう」と言って抱き合う睦と親友。

 公式サイトのあらすじ→マンションを買った女

 

マンションを買った女 感想

 老けたねえ、ミポリン。そしてなんだか、片平なぎさに似ていると思った。

 ストーリー的には「ありえない」感じ。
 100歩譲って、賃貸物件をシェアするというのはあるだろうけど、資産でしょ、このあとどうやって分割するの?贈与税とかどうなるの?夫婦でも養子でもない、法律上は他人どうしの女性でしょ。共有財産てどう管理するの?

 あと、マンションもやたらと豪華。ベランダ広すぎ。都心であの広さのベランダだったら億だよね。いくら商社勤務の課長でも、あんな億ション買えないでしょ。

 気になったのは冒頭の電話で外国語をミポリンがしゃべってるシーン。何度巻き戻して聞いてみても、何語か聞き取れない。たぶん、英語?せっかくならフランス生活の長いミポリンにフランス語を喋らせて、見せ場にしてあげればよかったのに。

 それにしても、最近、映画やドラマにちょこちょこ出始めたミポリン。ちょっと夫婦仲を心配してしまいますね。
 去年、向井理と共演した映画は大コケだったらしい・・・・
 いっそキョンキョンみたいにガサツなお母さん役とかに方向転換したほうがいいのでは?
 いつまでも「恋するいい女」を演じられても、見ているこっちが辛い。
 マニッシュなファッションも、似合っているとは思えないよ。

「いいね!」を買った女 あらすじ

 銀行員の香奈子は、地元の同窓会で「東京でおしゃれに暮らしている」と嘘をついてしまう。その後はフェイスブックに登録した地元の同級生から「いいね」をもたいたいばかりに、クリスチャンルブタンの靴、レストランにエステに服と浪費を重ね、たちまち貯金が激減。そこで会社の後輩のバーキンを、あたかも自分で買った物のように撮影したり、お試しで腕に巻いた時計店の時計や、道端で見かけた高級車まで、私物のようにフェイスブックに書き込み始める。

 ところがある日、同級生から「あのバーキン貸して」と連絡が来て、香奈子はピンチに。さらにはバーキンの持ち主にも、盗み撮りがばれ「同じの買ったんですね、今度持って来てくださいよ」と意地悪く言われる。

 結局会社を辞め、「私はサイテーな女です。救いようの無いバカヤローです。」と泣きながらフェイスブックに書き込んで田舎に帰る香奈子。しかし3件だけ「いいね」が。それは実家の両親と弟の押した「いいね!」だった。「フェイスブック、みんなずーっと見てるぞ」と笑いながら言う家族に癒される香奈子。そして同級生の井上くんは「悩みあったら聞くよ!」とフェイスブックにコメントをくれた・・・・。

 公式サイトのあらすじ→「いいね!」を買った女

「いいね!」を買った女 感想

 さすがOLが長かっただけに、大久保さんの電話応対のシーンは上手かったですね。
 あと、部屋のなんとも言えない雑駁な感じ?はリアルだった。でも終わり方はちょっとガッカリです。最後は家族が味方になってくれた、てこと?でも銀行も辞めてしまって、これからどうするの?実家手伝うの?井上くんてそもそも誰?(たぶん同級生・・・だよね)。

 もっともっとエスカレートして、借金を重ねて浪費とか、休眠口座のお金に本当に手を付けてしまって犯罪に走る・・・・とかだったら面白かったのに。まあ時間的に無理かな。

 ドラマよりその後の、ジンズのメガネのCMの大久保さんの方が見応えあったかもね。

 まあ、こんなこと言ってなんですが、大久保さんは9割は冴えないOLに見えるんだけど、時々可愛く見えたのね。このドラマで言うと、実家に帰って自分の部屋で横になっている時の顔は可愛かったし、ジンズのCMもメガネかけてる顔は可愛かったよ。
 そう、大久保さんてメガネが似合うのね。相方の光浦さんよりよく似合うよ。

 おもいっきり余談だけど、私もジンズのメガネ持ってます。大久保さんのCM見て、またジンズ欲しくなった。特に「メンズライクなボストンタイプ」ね。CMでオレンジのシャツ着た大久保さんが掛けてたやつ。

 ちなみにジンズのメガネはネットでも買えます。ボストンタイプはこちら→JINS楽天市場店 ボストン型一覧

 

 
大久保さんが掛けていたメガネ(ボストンタイプ)は・・・・
 ←こんな感じ。私も欲しい!

 (更に詳しく検証しました→幸せになる3つの買い物の大久保さんのメガネ

 そして大久保さんの演技力は・・・・・まあ、下手ではなかったけど上手くもなかったかな。ちょっと淡々としてましたね。もう少し抑揚が大げさでもよかったかも。コントの域を出ていない感じは残念でした。電話応対が一番の見せ場だったかな。それってちょっと物足りない。

ウェディングドレスを買った女 あらすじ

 雑誌編集者の晴美は、撮影で使った90万円のウェディングドレスを勢いで買ってしまう。それは結婚に向けて、自分を追い込むためだった。ところがウェディングドレスを買ったショップで編集部の同僚が、晴美の名札が付けられたドレスを見つけ、結婚すると誤解。上司の桑原の提案で、晴美の結婚祝いのパーティを開くが、その場で相手もいないのにドレスを買ったと告白する晴美。自分の悩みを打ち明け「笑えばいいよ、好きなだけ」と言って晴海が去ったあと、桑原は晴美を「変わってるのね」と馬鹿にする。その桑原を「最悪だな、あんたのイビり方。わかっててやってたんだろ」と責めるカメラマンの増田。そのあと追いかけてきた同僚に励まされる晴美。置き忘れたウェディングドレスを届けてくれた増田は、晴美を食事に誘う。

 公式サイトのあらすじ→ウェディングドレスを買った女

ウェディングドレスを買った女 感想

 カメラマン増田に気がある上司の桑原(女)。しかし、カメラマンの増田は晴美に気がある。そこで桑原は晴美に結婚の予定もないことを知りつつ、パーティを開いて晴美に恥をかかせるという「イビり方」で晴美を自分より下に追いやろうとした・・・。だけど最後はその桑原の意地悪さが露見して、増田は晴美を食事に誘ったと。
 普通のドラマならここまでが第1話で、このあと晴美と増田とおそらくちょっかいを出してくる桑原の三角関係が見どころなんだろうけど、このドラマはここまで。

 いかんせん30分では短すぎ。
 オネエバーで愚痴るシーンとかいらないから、もう少し増田と晴美のシーンが欲しかったかもね。

 晴美の上司役は音月桂。出てきた瞬間に「この人絶対元宝塚!」と思ったら、やっぱりそうだった!

 しかし、トリだけに一番安定感がある小池栄子の演技でした。
 ミポリンは現場を離れていたブランクがある。大久保さんは女優業のキャリアは浅い。
 そこへくると、小池栄子は最近映画やドラマにコンスタントに出ていて、脂が乗ってます。ルックス的にも老けたミポリンや元々まあ・・・・アレな・・・・大久保さんに比べれば、まだまだ若くて綺麗な小池栄子。

 しかし、この人もバラエティの司会もこなし、フリートークもそこそこ面白く、女優業もまあまあという・・・・悪く言えば「器用貧乏」な人ですね。
 なんていうか、なんでもそつなくこなすと、逆に小利口な感じが鼻につく・・・なんてことも。私の中では山田まりやや佐藤藍子も同類かと・・・・。

総括

 なんか・・・・DRESSという雑誌のプロモーションのドラマ?だったようです。
 そもそも「雑誌ドレス」て何?と検索してみたら「新雑誌『DRESS(ドレス)』がイタすぎると大炎上の予感!?」なんて「まとめ」があったりして・・・。
 ドラマ冒頭の、米倉涼子の長いCMもちょっとそんな感じで早送りしてしまいました。

 一体どこの出版社が出しているの?と公式サイトを見てもわからず、「まとめ」に「幻冬舎グループがベンチャーとして2012年9月に設立した株式会社gift(ギフト)」が出版と書いてあって初めて発行元がわかりました。何この秘密主義。さらに「最高顧問:秋元康氏」て何だ?「探偵ナイトスクープ」のキダタローみたいなもんか?

 何か全体的に見城さん(元角川出版の名物編集者で、現幻冬舎社長)の肝いりで出した、「いまだにバブルが忘れられない世代の、夢よもう一度」感がプンプン。
 米倉涼子の前へ前へと出てくる感じも、逆に引くよね。
 「少子化」「晩婚化」対策に必死な政府の裏側で、「40代になっても恋愛至上主義で楽しくいきましょう」ていうのはある種カッコイイけど、見方によっては負け惜しみっぽくてダサくもある。

 見城さんは前、何かのテレビ番組でも「いくつになっても恋愛していたい」と力説されていた。そりゃ勝手だし、好きにすればいいと思うけど、やぐっちゃんのスキャンダルがあれだけ世間にバッシングを受けたように、「女の恋愛至上主義はイタイ」てのはいつの時代も不変の感覚だと思う。

 その意味でこの雑誌、コンセプトからして練り直したほうが良さそう。

 てことで根底にあるスポンサーのコンセプトが時代にそぐわないので、ドラマとしても浮いた感じ。これといった感動も、教訓もなく、ミポリンの近況(老け具合とか、スタイルとか)と、大久保さんの演技力と、小池栄子の安定感を再確認するだけのドラマでした。「幸せになる」ていうけど、どうやら幸せになりそうなのはラストの小池栄子だけ、最初の二人は「不幸になる買い物」でしたよね。

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管理人:ヨッシー
昭和生まれの通販・ドラマ・ラジオ好き。あずき茶ともち麦でダイエットに成功した健康オタク。時短節約家事も研究中。目下の悩みは部屋中にある不用品。
断捨離はなかなかうまくいきません。