映画

【スターウォーズ】dtvでスターウォーズ6作品が期間限定で見放題

2017/05/13

スターウォーズ全作見放題

 2015年12月18日に映画「スターウォーズ」の最新作、『スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒』が公開されます。

 かつて、監督であるジョージ・ルーカスが「もうスターウォーズはつくらない」と発言したこともあり、まさか、21世紀になって、最新作が公開されるなんで、驚きの方も多いはず。

 さらには、旧3部作と言われるエピソード4から6に出演したハン・ソロ役のハリソン・フォードや、チューバッカが帰ってくるとか、初代レイア姫役のキャリー・フィッシャーや、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルも出演とか、70年代から見ていた方にとってはたまらないキャスティングですね。


Sponsored Link

 
 ・・・と言いつつ、実はわたくし、第1作(スターウォーズでは「エピソード4」と呼ばれているもの)公開当時、すでに小学生だったので、その後何度もテレビ放送されたものを見てはいるのですが、記憶に乗っているのはC-3POやR2D2などのロボット、チューバッカやヨーダやダースベイダーなどの特徴的な登場人物ばかりで、肝心なストーリーや、生身の人間に関してはよくわかっておりませんでした。



 特に、ハリソン・フォードに至っては、のちのち「インディージョーンズ」やその他の作品でハリソン・フォードを知って、「え?ハリソン・フォードってスターウォーズに出てた人なの?」なんて思った次第です。

 もう7、8年前だと思いますが、テレビで第1作が放送されたことがあり、大人になって初めてちゃんとストーリーを理解しました。

 しかし、そこから続きを見る気にはなれず、なんとなく今日まで(全作見たいな・・・)と思いつつもキッカケもないまま無駄に月日が流れておりました。

まさかのエピソード7公開

 そんな2015年の今年、まさかの「スターウォーズ」の最新作が公開されると知って、何が何でも全作通してちゃんと見たいと思い、レンタルDVDにするか、ネットの有料配信で見るか、迷っていた矢先、なんと!私が利用しているdtv(ディーティービー)でまさかの「スターウォーズ見放題」がスタート。なんと太っ腹!dtv。スターウォーズ、コンテンツにあるにはあったのですが、少し前まで月額料金とは別に1作いくらで(たしか、400円くらい)別料金が発生する作品だったんですよ。

 それでも別料金払って見たい、いつ見よう、と思っていた矢先の見放題(ただし期間限定)だったので、早速視聴開始!


スターウォーズ 見放題 dtv

 何がすごいって、本編1~6以外に、いわゆるスピンオフと言われる関連作品まで見放題です。
 3DCGアニメ映画「クローン・ウォーズ」やルーカスフィルム・アニメーション製作によるアメリカの2014年放送のテレビアニメ「反乱者たち」までラインナップに入っています。
dtv「スターウォーズ」見放題はこちら

スターウォーズ エピソード7 フォースの覚醒メイキング映像

 こちらはディズニー・スタジオ公式チャンネルの最新作「エピソード7 フォースの覚醒」のメイキング映像です。

 予告編はこちら。

 メイキング映像に一瞬映る、旧三部作の出演者たちにいやでも期待が高まりますね。

 ハリソン・フォードは今年初めに飛行機の墜落事故で重傷を負ったためにずいぶんと心配されましたが、10月末にはアメリカのトーク番組にホットドッグ姿(!?)で登場して健在をアピールしたらしいです。「ハリソン・フォード ホットドッグ」で検索すると、画像いっぱい出てきます(笑)。ハロウィンの時期だったので仮装したらしいのですが、番組の相手役の人の仮装がレイア姫で笑う。レイア姫といってもかなり適当な仮装で、どう見ても「ヤマトタケル」とか縄文人みたい。

スターウォーズは何作目から見るか?

 これは「スターウォーズ」全作をこれから見ようという方、みなさんに共通する問題です。

 数カ月前、NHKのラジオ番組に映画コメンテーターの高橋ヨシキさんが出演されていて、「エピソード1から見るなんて、大間違い」とお話されていました。
 高橋さんが「エピソード4から見るべき」とおすすめしたにも関わらず、その番組のアシスタントの女性アナウンサーの方は1から順番に見たとお話されて、高橋ヨシキさんをがっかりさせていました。

 私も、ちゃんと見始めてまだ2作目を見ている途中ではあるのですが(そんな、私が言うのもなんですが・・・)、絶対、ぜっっったい公開された年数の順番、すなわち「エピソード4」から見るべきだと思います。

 つまり「4→5→6→1→2→3」の順です。

 物語的には「旧三部作」と言われる4・5・6の方が「あとの話」で、「新三部作」と言われる1・2・3が時間的には「さきの話」です。つまり「4~6」で起こった出来事は、「1~3」で起こった出来事のあとの話なのです。

 そのため最終的にあとから公開された話のエピソードが「1・2・3」となり、先に公開されたエピソードに「4・5・6」という番号がふられました。

 が!しかし!そもそも最初の作品であった「エピソード4」公開当時は「エピソード4」なんて番号はふられておらず、私の記憶が確かなら、その次の2作目が公開される時も「第2弾」とか「2作目」と呼ばれ、「エピソード5」なんて番号はついていなかったはず。

 1977年から1983年にかけて3作品が公開されたあと長い沈黙があり、1999年、つまり3作目の1983年から16年も経過して突然「スター・ウォーズ/エピソード1ファントム・メナス」が公開されました(突然と思ったのは私だけで、水面下では着々と制作が進んでいたとは思いますが)。


スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス [DVD]

 この時、「エピソード1」という番号がキーワードとして出てきて、この「ファントム・メナス」をエピソード1としたことから、あとづけで旧三部作に「エピソード4・5・6」の番号がふられたんですね。

「でも、時間軸でいったらエピソード1のストーリーが先の話なんでしょ?だったらエピソード1から見るよ」
 と思って、まずエピソード1から3を見たのち、旧三部作を見る方、それはまるで推理小説の「実は、あの時私は・・・」という結末を先に読んでから、事件の話を読むようなもの。サスペンスドラマの、「私、本当は・・・あの時・・・」というラストの崖のシーンの告白を先に見てから、その後に起こった出来事を見るようなものではないでしょうか。

 私なりの解釈ですが、この「スターウォーズ」のエピソードの順番は、まず4、5、6という作品があって、「実はあの時」と、あたかもサスペンスドラマの崖の告白シーンのように、過去にさかのぼった物語である1、2、3があとから公開された。だとしたら、先に謎解きでもある「エピソード1~3」を見てしまうのは、面白さ半減ではないか、と思います。

 まあ、見ていないと言いつつ、おおまかなストーリーは知っているので、あとから公開された「エピソード1、2、3」で、ダースベイダーの秘密や、スカイウォーカーの出生の秘密などが明らかにされるようで、どう考えてもそれを先に見てしまったら旧三部作が楽しめないと思うのですよね。

 あと、旧三部作はCGなどもまだなかった時代の作品なので、旧三部作から見始めると映像が古くてがっかりするとか、見劣りするとかいう意見があり、まずエピソード1から見てハマったら旧三部作も見てみよう的なアドバイスもありますが、そんな、先に新しい技術の映像を見てしまったら、輪をかけて旧三部作が古臭く見えてしまって、楽しめないと思うのです。

 ちなみに高橋ヨシキさんによると、現在出回っている「スターウォーズ」関連の映像はどれも、後々大きく改変、修正されたものであり、完全な公開当時のオリジナル・フィルムというのは、一般では視聴できないそうです。そういう意味では、長年のファンにとっては「完全なオリジナルの旧作が見たい」という要望もあるでしょうが、これから見る人にとっては、現代風に多少アレンジされているので(冗長なシーンをカットしたり、登場人物が差し替えられたり)、旧作からみても退屈しないと思います。

 私は何より、今回改めて第1作(エピソード4)から見て、多少あとから修正されているとはいえ、
「CGのない時代に、よくこれだけのものをつくったな」
 と感心しながら見ています。

 トリビア的な「あのシーンは実は、公開当時は○○だった」という情報も、ネットで仕入れつつ見ると、さらに面白く鑑賞できます。

 よって、わたしのおすすめの順番は、言うまでもなく

 4→5→6→1→2→3

 です。それ以外ありえない。

dtv「スターウォーズ」見放題はこちら

にほんブログ村 テレビブログへ



-映画
-