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【伊集院光とらじおと】山田製作所の中華鍋の感想




伊集院光とらじおと

 2016年4月12日TBSラジオで放送の番組「伊集院光とらじおと」で紹介された「中華街で人気の中華鍋」に関する情報です。

 昨日からスタートした伊集院光(いじゅういんひかる)さんのラジオの新番組「伊集院光とらじおと」で、本日中華鍋の話題が出ました。

 「横浜中華街のおよそ8割のお店が使用している」という超メジャー級の中華鍋ですが、昨日の「あさイチ」の人気!鉄キッチン道具に連動して、我が家でも愛用しているこの中華鍋の情報をご紹介します。


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山田製作所の中華鍋

 話題になっていたのは山田製作所の中華鍋でした。

 そしてこちらが、約10年使い込んだうちの「山田製作所の中華鍋」です。

山田製作所の中華鍋 感想

 サイズは30cmのタイプです。

 はっきり言って・・・ご家庭用としては微妙な使い心地です。

 昨日も書いたとおり、うちには鉄鍋がたくさんあります。

 ↑画像の一番大きい鍋が山田製作所の中華鍋です。
 いわゆる「核家族」な我が家にとっては、直径30cmの中華鍋は大きすぎでした。

 出番が多い鍋は小ぶりは四角い南部鉄器の角形フライパンか、右下の底が平らなフライパンです。

 山田製作所はそれでも、一気にチャーハンなどを作る時には便利です。
 とにかく大きいので、炒め物だけでなくちょっとしたスープや、食材の下ゆでにも使えます。

 しかし一般家庭のガスコンロは、中華料理店の火力の強いコンロとは違うので、特製が生かされているかどうかという点では、微妙ですね。
 ただ大きければいいのであれば、ステンレスのお鍋でもいいのだし。

 それと、底の部分が丸いので、ご家庭用のガスコンロではグラグラして不安定です。本当は専用の「五徳(中華鍋受け台)」を使用したほうがいいそうなのですが、グラグラしながら使っています。

山田製作所の中華鍋の特製

 ラジオで紹介されていた「山田製作所の中華鍋」の特製は、なんといっても「打ち出し」の鍋ということです。

 私の知るかぎりですが、鍋には大別して3種類のタイプがあります。

・鋳物(いもの)・・・型に、溶かした鉄やアルミなど原材料を流し込んでつくる
・プレス・・・鉄板やステンレスの板を、機械でプレス(型押し)してつくる
・打ち出し・・・鉄板やステンレスの板を、機械もしくは手打ちで打ち出してつくる

 安いお鍋の大半は「プレス」です。
 ラジオでも「プレスだと2秒でできる」という話が出ました。オートメーションで次々プレスして形成していくことで、安いフライパンやお鍋が作れるわけです。

 一方、山田製作所の中華鍋は機械を使ってはいますが鉄板を5,000回叩いて作るため、形になるまでに20分。プレスの2秒に対して、600倍の手間がかかります。
 最初から最後までの全工程だと一個完成させるのに1時間半かかるそうです。

 山田製作所の社長は、これだけの苦労を理解せずに「安くしろというお客さんとは取引しない」とまでお話されていました。

 以前、NHKで山田製作所の工場が放送されたのを見たことがあるのですが、確かに従業員の皆さんは一歩間違えたら大変な事故を起こしそうな、打ち出し作業に従事されていました。
 その番組を見て私も感動し、衝動的に山田製作所の中華鍋を注文した記憶があります。

 打ち出しの中華鍋を作っている国内のメーカーは、日本では山田製作所一社だけだそうです。
 私が見たNHKと全く同じ番組ではないけど、↓工場の様子がわかる動画はこちら。

 

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