テレビで紹介

【サタデープラス】血管若返りの山うにとうふとがごめ昆布

2017/05/13

昆布と豆腐

 2016年5月21日TBS(MBS)系で放送の健康情報番組「サタデープラス」で紹介された「血管若返りの幻の健康食材」に関する情報です。

 今回「血管を若返らせる食材」として、昆布と豆腐が紹介されます。

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函館のガゴメコンブ


 血管若返り食材のひとつは、北海道函館市の名産品「がごめ昆布」です。

 がごめ昆布に含まれる「フコイダン」や「アルギン酸」というネバネバ成分が、水溶性食物繊維であることから、健康改善に役立つそうです。

 「アルギン酸」は、日本人の多くが摂り過ぎの塩分(ナトリウム)を、体の外に排出してくれる働きがあり、血糖値・コレステロールが気になる方や、高血圧の方、塩分取りすぎが気になる方におすすめの食材と言われています。

 一方「フコイダン」には、血中のコレステロールや中性脂肪が増えるのを抑える効果があり、腸に吸収される前の余分な脂質をからめとって排出する働きもあり、がん細胞に作用する効果も期待できるそうです。
 海藻の中でも「がごめ昆布」には、この「フコイダン」が豊富に含まれており、その量は真昆布の2倍以上です。

おぼろ昆布

 がごめ昆布の『効果的な摂り方』は、昆布をまるごと摂取できる「おぼろ昆布(とろろ昆布)」を食べることだそうです。
 おぼろ昆布は汁物に入れたり、おにぎりに海苔のように巻いたりして様々なお料理に活用できます。

レシピ集はこちら→ガゴメのシンプルレシピ集 | 函館市

 がごめ昆布は、北海道の道南地方で採取される昆布の中でも、函館近郊の一部の海岸だけでしか採取されません。

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 番組で紹介されていた「化粧品・シャンプー・手作り石けん」などは、以前NHKの「あさイチ」でも紹介されていたお店「がごめ昆布 ねばねば本舗」でした。北海道函館市にある、函館がごめ連合のアンテナショップです。

 お店の場所→函館がごめ連合アンテナショップ ねばねば本舗

詳細はこちら 赤筆矢印 【あさイチ】北海道函館のがごめ昆布を使ったせっけん

こんぶ水

 もっとも簡単な摂取方法としては、昆布をひと晩コップの水に漬けて、その水を飲むという「こんぶ水」があります。
 私も若いころに、鈴木その子さんのダイエット本に「毎朝一杯のこんぶ水を飲む」という健康法が書いてあり、実践していたことがあります。
 「がごめ昆布」の場合は、粘りがかなり強く出るので、こんぶ水を飲む時にも注意して飲みましょう。

 やり方は、夜にコップ1杯(200ml)の水に5cm角にカットしたがごめ昆布を入れ、ラップして冷蔵庫に保存します。
 翌朝、コップの水を飲みます。できれば昆布も食べましょう。

「フコイダン」のサプリメント

 フコイダンには他にも体の酸化を防ぐ「抗酸化作用」や、免疫力をアップする効果があり、インフルエンザの抑制能力もあると言われています。

 ただ、毎日大量の海藻を食べるのは、胃腸に負担がかかる場合もあります。
 少し前に、大相撲の大関琴奨菊の「フードマイスター」の資格を持っている奥様が、大関の食事を管理する際に「海藻は消化に時間がかかって胃に負担がかかる」として、場所中には控えるように指導していたことなどが話題になりました。

 そうなると、高齢者や胃腸の弱いかたには、サプリメントで摂取するのがおすすめです。
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熊本の山うにとうふ


 もう一つの注目食材は「樫の木豆腐(かしのきどうふ)」です。

 豆腐成分に含まれるタンパク質の「グリシニン」が、動脈硬化の原因となる中性脂肪や、コレステロールを下げる働きがあり、この成分が普通の豆腐の3倍も入っているのが「樫の木どうふ」です。
 さらには女性ホルモンの働きを活発にする「イソフラボン」を含み、男性にとっても前立腺肥大の予防に役立つそうです。

 さらにこの「樫の木豆腐」をもっとパワーアップさせたのが、熊本県球磨郡五木村の有限会社 五木屋本舗の「山うに豆腐」です。

 発酵食品である味噌の中には、脳の活動や機能に非常に重要な「ビタミンB」が含まれており、この成分がプラスされることで「山うに豆腐」がパワーアップするのです。

 「山うにとうふ」とは、樫の木どうふを3ヶ月~6ヶ月もろみ味噌に漬け込んだものです。

樫の木どうふとは?


 今から約200年前。江戸時代の天明の頃に大ベストセラーとなった「豆腐百珍(とうふひゃくちん)」という料理本があります。

 その当時のありとあらゆる「とうふ料理」のレシピを集めた本だったそうですが、江戸の時代からそんなレシピがベストセラーになるなんて、日本人の食文化の奥深さに驚かされます。

 その「豆腐百珍」にも「豆酩(とうべい)」という名前で「豆腐の味噌漬け」が紹介されているそうです。

 発祥の地とされる熊本県の五木などの山地では、古くから焼畑農業が行われており、その焼き畑で収穫できる主要な産物のひとつが「大豆」でした。
 その大豆から作られる豆腐は固い食感が特徴だったため、かずら(つる草の総称)で縛って持ち運べるほど固い「かずら豆腐」や、樫の木(かしのき)のように固い「樫の木どうふ」と呼ばれたそうです。

 豆腐の味噌漬けは、かつて平家の落人(おちうど=落武者)によって保存食として利用されたことが発端であると言われています。

 「山うにどうふ」の他に、「豆酩(とうべい)」「豆腐の味噌漬け」「とうふみそ」「もろみ豆腐」とも呼ばれています。

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 「山うに豆腐」のレシピ集はこちら→山うにとうふレシピ - の五木屋本舗

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