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【青空レストラン】甘強酒造(かんきょうしゅぞう)の黒みりん

2017/05/13

甘強酒造の黒みりん

 2016年5月28日日本テレビ(読売テレビ)系で放送の番組「満天☆青空レストラン」で紹介される「みりん(味醂)」に関する情報です。

 番組では今回、スピードワゴンの井戸田さんと小沢さんをゲストに迎え、愛知・蟹江町にある創業153年の老舗酒造メーカー「甘強酒造(かんきょうしゅぞう)」から、20年もかけた超熟成「黒みりん」が紹介されます。

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黒みりんと四天王

 甘強酒造は創業「文久二年」です。西暦でいうと1862年ですから明治維新(明治改元)まであと6年という幕末、江戸時代末期の時代ですね。
 甘強酒造は創業から153年の長きに渡り味淋造り、酒造りに取り組んできた造り酒屋です。

 酒造メーカーなので、日本酒も造られており、なかでも「四天王」は何度も品評会で好成績を収めている清酒です。

 そして今回紹介される「黒みりん」は「純味醂を搾ってから20年以上の歳月をかけて蔵の中でじっくり熟成させた究極の本味醂」と言われ、「長い年月の間に、もち米由来の糖分とアミノ酸が結合し黒蜜や黒糖を思わせるような上品な甘味とまろやかな旨味を特徴とします。」と紹介されています。

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「黒みりん」のレシピ

 番組では今回黒みりんを使った海鮮炒め、カレイの煮付け、鶏肉の照り焼きなどが紹介されます。
 最後には名古屋名物・ひつまぶしも登場するそうです。

 レシピは番組公式サイトで公開されます。

 レシピ→5/28「黒みりん」のレシピ

甘強酒造のその他の商品

 「黒みりん」以外にも、甘強酒造では「みりん」を製造しています。

 中でも三年熟成の「昔仕込本味醂」は「原料・仕込ともに昔のままに再現した格式ある本味醂です。三年以上貯蔵熟成されているので、味・香り共まろやかな口当たりで、そのまま飲用としてもご利用頂けます。」とのことで、こちらも人気商品となっております。

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アルコールにご注意

 「黒みりん」はそのままアイスやフルーツに掛けても美味しくいただけるそうですが、アルコール度数は14度となっております。
 番組ではコールスローサラダにかけていましたが、この場合もアルコール度数が気になりますね。

 お酒に強い大人なら問題ないのですが、お子様やアルコールが苦手な大人の方は、そのまま使用することはやめましょう。

 特に今回の「本みりん」は、長期熟成のためアルコール臭がしないそうですが、しっかり「アルコール度数14度」と表記されているので、やはりアルコールを含んでいます。

 みりんにも「本みりん」と「みりん風調味料」があります。「みりん風調味料」の場合は「アルコール1%未満」と、アルコール度数が低いのですが、「本みりん」はどれもアルコール度数「14~16度」くらいと、ワインや日本酒と同じくらいの度数があります。

 煮物や炒めものに使う時は、熱でアルコールが飛ぶのでいいのですが、そのままかける場合は一度「煮切りみりん」にするとアルコールが飛ぶので安心です。
 「黒みりん」は煮切ると黒蜜のような感じになるそうで、くずきりやわらび餅にかけると美味しいそうです。

【煮切りみりんの作り方】
★少量(大さじ1くらい)の場合
 電子レンジを使用します。

 1.みりんが沸騰してもこぼれないサイズの耐熱性の容器にみりんを入れる(ラップしない

 2.電子レンジの600Wで50秒~60秒加熱する(必ず目を離さず、沸騰してきたらその状態を20~30秒保ったのちに停止する)

 3.そのままみりんの熱が冷めるまで放置する

★100ml以上の場合
 お鍋を使用します。

 1.お鍋にみりんを入れ、中火で加熱する

 2.沸騰してきたら弱火にして、1~1分半くらい煮立たせる

 3.火を消して、そのままみりんの熱が冷めるまで放置する

その他の黒みりん

 石川県金沢市の「福光屋(ふくみつや)」という酒蔵にも「黒味醂(くろみりん)」があります。
 「黒みりん」としてはこちらのほうが知名度が高いようです。

 福光屋も創業1625年(寛永二年)という、金沢でも最も古い歴史を持つ酒蔵と言われている老舗で、本みりんを7年熟成させた「さしすせそ 黒味醂」は人気商品です。

 金沢市の「ひがし茶屋街」という観光地では、この福光屋の「黒味醂」をソフトクリームにかけた「酒かすミルクソフト」が大人気です。

 くわしくはこちら→福光屋 ひがし店

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