テレビドラマ ウォーキング・デッド

「張り詰めた糸」ウォーキングデッド シーズン6第13話のあらすじ

2016/08/27

ウォーキングデッド シーズン6

 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン6のあらすじ(ネタバレ)です。
 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。



シ-ズン6第13話"The Same Boat(呉越同舟)"
邦題:「張り詰めた糸」あらすじ

【概要】
 リックたちは救世主のアジトを襲撃し皆殺しにしたと安堵していたが、アジトの外で見張りをしていたキャロルとマギーは救世主の生き残りメンバーに拘束されていた。2人について話しをしようと無線で呼びかけてきた女にリックは捕虜となった者同士を交換しようと取引を持ちかけるが、女は“2対1では割に合わない”とはねつける。別の場所へ連行され監禁されたキャロルとマギーは救世主のメンバーがまだ大勢残っていることを知る。

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【詳細 AMC公式サイトより

 救世主の居住区をガードしている武装した男が、キャロルとマギーを待ち伏せしている。キャロルは男の腕を撃つが、命は助ける。さらに3人の救世主の人物が現れ、キャロルとマギーを人質に取る。

 救世主の一員であるポーラは、仲間のプリモを殴っているリック達の様子を双眼鏡で見る。ポーラは、プリモの持っている無線機を通してリックに、キャロルとマギーを拘束したことを伝える。リックは、プリモとキャロル、マギーの人質交換を提案する。ポーラはリックに、あとで連絡すると言う。

 ポーラはキャロルとマギーを車に乗せ、無線で連絡をとっている。

 ポーラのグループは、食肉処理場にキャロルとマギーを連れて来る。そこの間に合わせの独房で、二人は猿ぐつわをされ、手足を縛られる。二人だけになった隙に、マギーは腕に巻かれたガムテープを壁の端にこすりつけて、切断しようとする。キャロルは床に落ちていたロザリオ(十字架のついた数珠)を見つけて、ポケットに隠す。

 ポーラ達が戻って来る。過呼吸発作を起こすキャロル。マギーはそれが本当なのか、キャロルの芝居なのかわからいながらも、ポーラに助けるよう訴えかける。マギーの主張を受けて、救世主の一員がキャロルの猿ぐつわを取り外しすと、キャロルは息を求めてあえぎ、ロザリオを手に祈る。その様子を救世主のメンバーは、哀れんで見ている。キャロルは、彼らにマギーと赤ちゃんを傷つけないように頼む。そして、彼らの一員であるモリーに、妊婦がいるのだから喫煙を控えるようにと頼む。別の救世主の一員シェルは、驚くべきことにキャロルを擁護する。

 キャロルが森で撃った救世主の一員の男ドニーは、傷の痛みのために悲鳴をあげ、キャロルを殺すと騒ぎ始める。ポーラは援軍が到着するまでの30分は、保険のためにキャロルを生かしておくように命令する。ドニーはポーラを殴る。マギーはキャロルに詰め寄るドニーの足を蹴って、転倒させる。揉み合うマギーとドニー。ポーラは銃の底でドニーを殴って気絶させ、シェルにもう一つの部屋でマギーに質問をすよう指示する。

 質問の中で、シェルはマギーに仲間たちがどこで生活しているか尋ねる。「あなただって、善人ではないはず」とシェルは言って「それはあなたにもわかっているはずだ」と言う。

 シェルは切断された指に包帯を巻きながら、彼氏の遺体を探すためにガソリンを盗んだので罰せられたとマギーに説明する。そして、かつて妊娠したことがあると語る。「お気の毒に」とマギーは言う。「いいえ、そんなこと」とシェルは答え、マギーへの質問に戻る。

 もう一つの部屋ではキャロルがポーラに、ドニーから自分とマギーを助けてくれた礼を言う。ポーラはキャロルに「あんたは哀れだ」と言う。

 リックはポーラに、人質交換という彼の提案を考えてくれたかどうか尋ねるために、無線で連絡する。ポーラは自分の決断を先送りにして、通信を終える。キャロルはポーラに、彼女の仲間が居住区で人々を殺したのは、仲間のダリルがニーガンの恐ろしさを思い知らせようとする救世主の一団に道で待ち伏せされたからだと説明する。「私たちは彼を止める必要があった」とキャロルは言う。「かわいこちゃん、あたし達全員がニーガンなのさ」とモリーは不可解なことを言う。

 ポーラはキャロルに、変異後に彼女が最初に殺したのは、彼女の上司だったと話す。そしてポーラは、殺した人の数が二桁に及んだ時、殺人に罪悪感を抱くのを止めたと語る。キャロルは、殺人者の間で生活するポーラを非難するが、ポーラもまたキャロルの仲間も殺人者だと反論して、だからキャロルも殺人者だと言う。

 キャロルがポーラに、取引に応じないとあなたが死ぬと言ったあと、結局ポーラは再びリックに無線連絡して、近くの原野で会うと言う。そのあとポーラは、無線の反応の状態からリックのグループがおそらくすでに食肉処理場の外まで接近していることを悟り焦る。ポーラは、すでに数分の距離まで来ている仲間に連絡を取る。ポーラとモリーは、キャロル一人を部屋に残して出て行く。その隙に、キャロルはロザリオの十字架を尖らせたものを使って、自分を拘束しているテープをカットする。

 キャロルはマギーを見つけ、静かに逃げようと言うが、マギーは「彼らを生かしたまま逃げられない。片付けるのよ」と主張する。二人が部屋に戻ると、ドニーが腕の傷によって死んで、転化し始めていることに気づく。

 部屋に戻ってきたモリーは、マギーがドアの近くのパイプに縄でつないでおいたドニーのウォーカーに襲われる。マギーは、負傷したモリーを撲殺する。キャロルはモリーの銃を手に入れ、二人は走り去る。そのあと、遺体を発見したポーラは銃を手にする。

 マギーとキャロルは、二人の逃亡を阻止するために、逃げないように固定されたウォーカーでいっぱいの通路に出くわす。後ろからは、ポーラが二人に弾丸を使い果たすまで発砲してくる。キャロルはポーラに銃を向け、マギーが撃つのよと言っているにもかかわらず、ここから逃げるようポーラに言う。ウォーカーが襲ってきたはずみで、キャロルはポーラの肩を撃つ。マギーはウォーカーを殺し、シェルに走り寄る。二人は争い、マギーは危うくお腹を切られそうになる。その時キャロルがシェルを撃って殺す。

 マギーとキャロルは、負傷したポーラを見つける。ポーラは、キャロルには能力があるのに何をそんなに恐れていたのかと言う。「この状況を恐れていたのよ」とキャロルは言って、自分の手によってポーラを殺すことだとほのめかす。ポーラが襲い掛かってくる。キャロルは、パイプに突き刺されたウォーカーの上にポーラも突き刺す。そして、そのウォーカーはポーラの顔の一部にかじりついて、彼女をむさぼり始める。その直後、ポーラの無線機から援軍が到着したという連絡が聞こえてくる。「処置室で会いましょう」とキャロルが答える。

 マギーとキャロルが救世主を待っているあいだ、キャロルは自分が20人の人間を殺したと告白する。マギーはそれを考えないようにと助言するが、「止まらない」とキャロルは言う。

 キャロルとマギーは、到着した救世主の援軍が罠としてガソリンの撒かれた処置室へ入るのを見届ける。キャロルは火のついたタバコを部屋に投げ込み、炎上する様子をショックとともに見つめる。

 マギーは固定されたウォーカーを殺し、キャロルとともに出口へと進む。二人はドアの外で、今まさに建物に突撃しようとしているリック達を見つける。マギーはグレンと再会し、ダリルはキャロルに大丈夫かとたずねる。「いいえ」と言うキャロル。二人は抱き合う。

 リックは人質のプリモに、仲間は死んだと言って、救世主の居住区で殺害した人々の中に、ニーガンはいたかどうかを尋ねる。「俺がニーガンだ」と言うプリモ。「こうなることは残念だ」と、リックは至近距離から彼を撃つ前に言う。


感想

 正直、あまりに希望のない展開に少々疲れてきたことは否めません。

 思い起こせばシーズン1のころは、まだどこかに行けば助かる場所があるのかなと思って見ていたけど、どこへ言っても殺戮の嵐で、まるでなんの希望も救いもなく、なんのために生きてるのかわからなくなるよ~🎵(by尾崎)な現状に、若干テンションが下がっています。

 今これを書いている時点で、すでにシーズン6の最終話まで見終えているんだけど、次回作シーズン7はさらに輪をかけてニーガン様が暴れまわるのかと思うと、今から萎えますね・・・。

 気を取り直して、マギーのこれからとか、ミショーンリックの行く末とかに望みを抱いてみるものの、暗くドロドロした展開しか予測できない。

 それに、初期の頃は「人 対 ゾンビ」だった構図が、完全に「人 対 人」になってしまって、ゾンビはちょっと厄介な害虫程度にしか描かれなくなってしまったのも残念ですね。

 いまさらあれこれ思い悩んでいるキャロルも、なんだか気が滅入るし。

 何かもう少し、地獄に仏みたいなエピソードも織り込んでもらわないと、見るのが辛くなってきますね。

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