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dマガジンの2周年記念「創刊号」特集がおもしろい!

dマガジン 人気雑誌の創刊号

 ドコモの雑誌読み放題サービス「dマガジン」を利用しています。

 私の携帯電話はドコモではなく、他社の格安スマホですが、dマガジンはドコモ利用者でなくても契約できます。

 数ヶ月前に、渡辺直美さんのテレビCMを観て、初めてこんな便利なサービスがあるんだと知りました。

 それまではおよそ「毎週400円」払って、週刊文春を買っていたんですよ!
 ほぼほぼ同じ金額を「毎月」支払うだけで、週刊文春を含めて160誌以上の雑誌が読み放題です。
 その事実を知った時、
「今まで週刊文春一誌に毎週払ってきた400円を返して!」
 て思いましたよ(笑)。

 そんな「dマガジン」が今、サービス開始から2016年6月20日をもって2周年を迎えた記念として、特別企画を実施中です。

 それが「人気雑誌の創刊号」が電子書籍で読めるという企画です。


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アンアンや週刊文春の創刊号

dマガジン 創刊号 2周年
 残念ながら、創刊号の内容全てが読めるわけではありません。

 「週刊文春」に限って言えば、正田美智子様のご成婚関連の記事13ページ分だけしか読めず、雑誌広告などは非表示になっています。

 「アンアン」に至っては表紙と目次、グラビア4ページ分という少なさですが、それでも目次の横の当時の「首相夫人(佐藤栄作総理の夫人、佐藤寛子」から寄せられた創刊の祝辞が時代を反映しています(1970年創刊です)。

 これを見て初めて知ったことだけど、アンアンは最初「フランスの女性向けファッション誌『ELLE』の日本語版」として創刊されたんですね。祝辞のタイトルが「アンアン創刊おめでとう」ではなくて「エル・ジャポン創刊おめでとう」となっているのです。

 首相夫人の下には建築家の黒川紀章さんの祝辞が、そしてさらにその下にはなぜか当時大人気だったフランス人俳優「アラン・ドロン」まで「私はこの出来事に心から敬意を表します」と祝辞を寄せています。マジで!?(笑)。

 結構見応えがあるのは1957年創刊の「週刊女性」。33ページも掲載されている上に、当時の雑誌広告もそのまま表示されているので記事より広告のほうが面白いかも。

 記事は「独身女性は不道徳か」なんてタイトルをかかげ「独身女性は恋愛の密猟者である」なんていう純文学みたいな書き出しで始まる、今の時代からみたら「女性蔑視」「セクハラ」「淫行」とのそしりを受けること確実な「結婚適齢期の独身女性がいかに信用出来ないか」という内容です。独身女性の処女性がなんたらとか、婚前交渉がどうとか、とにかく隔絶感がたまらない。

95冊の創刊号

 まだまだ電子書籍で読める創刊号は沢山ありますが、とても全部は紹介できません。
 1905年(明治38年)創刊の「婦人画報」は108ページも掲載されていますが、旧仮名遣いで読みづらい(笑)。「近来(ちかごろ)我國(わがくに)の婦人も諸種(いろいろ)の方面に活動(くわつどう)し始めて・・・」なんて感じす。

 他にも・・・

 ・クロワッサン 1977年創刊
 ・週刊新潮 1956年創刊
 ・Hanako 1988年
 ・女性自身 1958年創刊
 ・ザテレビジョン 1982年
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 男性誌の創刊号も「週刊プロレス」「週刊ベースボール」「プレジデント」「釣り情報」など、多数あります。

 ざっと95冊の創刊号が電子書籍で読めます。

 期間限定で終了は2016年8月31日です。

 正直ふだんのdマガジンの160誌もほとんど読めていないのに(多すぎて読み切れない)、8/31までに、公開されている95冊の創刊号全部に目を通せるとはとても思えないのですが、表紙だけでも見ていて楽しいです。

 この手の特別企画、2周年記念だけでなくもっとやってほしいですね。


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バックナンバーもあり

 ちなみに新刊の週刊誌や月刊誌に関しても、雑誌ごとに基準が違うのですが、バックナンバーも電子書籍として読めるようになっています(PC版のみのサービスです)。
 週刊文春などは最新号と前の週の号しか読めないのですが、例えば「dancyu(ダンチュー)」や「東京ウォーカー」などは、最新刊とともに過去一年分のバックナンバーも閲覧可能なんですよ。

 それらも全て含めて月額400円(税抜き)て、どんだけお得なサービスなんだと、雑誌好きな私は思っています。

 週刊文春や週刊新潮、AERA、ニューズウィーク、SPAなどの週刊誌を毎週買っている方には、本当におすすめのサービスです。

ダウンロードもできます

 dマガジンで配信されている電子雑誌は、Wi-Fi環境のあるところで内容をスマホにダウンロードして、あとから通信環境のない場所で読むことも可能です。
 逆に、外出先でデータ通信で雑誌を読むと、通信料が割高になる場合もあるので注意が必要です。
 私はいつも読みたいものを数冊分、スマホにダウンロードして持ち歩き、読み終えたら削除して入れ替えています。

 設定画面の「ダウンロード」を選択して「バックグラウンドダウンロード」を「ON」にすることでダウンロードが可能です。

 ただし放置しておくと無制限に閲覧した雑誌が端末(スマホやタブレット端末)に次々ダウンロードされてしまうので、こまめに「バックグラウンドダウンロード」の設定の「ON-OFF」を切り替え、ダウンロードしたデータも整理整頓が必要です。

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