テレビドラマ ウォーキング・デッド

「強く在るために」ウォーキングデッド シーズン6第14話のあらすじ

2017/05/28

ウォーキングデッド シーズン6

 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン6のあらすじ(ネタバレ)です。
 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。



シ-ズン6第14話"Twice As Far(倍の遠さ)"
邦題:「強く在るために」あらすじ

【概要】
 救世主の脅威が去り、アレクサンドリアが平穏を取り戻す中、それぞれの意識や人間関係が変わりはじめていた。デニースは町へ来る時に薬局を見たことをダリルとロジータに打ち明け薬品の調達に一緒に行って欲しいと頼む。町へ来て以来、一度も外へ出たことのないデニースを連れていくことに2人は反対するが、彼女の熱意に負けて3人で向かうことに。エイブラハムをある場所へ連れていったユージーンは思いもよらない考えを話す。

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【詳細 AMC公式サイトより

 アレクサンドリアに新しい朝が来た。オリビアは食料庫のドアを開け、満たされた棚を満足げにながめる。ゲイブリエルは銃を抱えて歩く。ユージンは髪を束ね、彼の新しい担当である正面ゲートの受け持ちに現れて、塀の上で見張りに立っているサーシャにうなづく。モーガンは、キャロルが玄関先のポーチのブランコでロザリオをいじりながらタバコを吸っている近くで、合気道の特訓している。

 モーガンは、彼が地下室に建設した独房に最後のレンガを積む。リックはモーガンに、独房を建設した理由を尋ねる。モーガンは「これで次からはあんたも選択できる」と言う。

 また別の朝が来る。オリビアは食料庫の在庫を調べる。パトロールするゲイブリエル。ユージンは持ち場に現れる。キャロルはポーチのブランコでタバコを吸う。トビーは仕事に行くため、キャロルにキスをする。

 ロジータが彼女の寝室で服を着ている時、ベッドではスペンサーが眠っている。ロジータは、後悔を振り払うように首を振る。

 ダリルは、彼の取り戻したバイクのバッグの中から、Dが彼のバイクを盗む前に刻んでいた小さい木像を探し出す。キャロルがやって来てダリルに焼けた森での出来事を尋ねる。「奴らを殺せばよかったんだ」と言うダリルダリルはキャロルに、救世主の奴らに監禁された時、キャロルとマギーに何をしたのか尋ねる。「私たちに?彼らは何もしなかったわ」と答えるキャロル。

 また別の朝が来た。食料庫は開けられる。キャロルはポーチでロザリオを手にしている。

 デニースは塀の上の監視台に立って、エイブラハムとユージンが塀の外に出て行くのを見ている。電話帳から切り取った、しわくちゃの黄色いページをつかんで、デニースは罠に引っかかっているウォーカーに意識を集中させていた。何かに向けて集中力を高めるように、それを見つめるデニース。

 通りでは、スペンサーがロジータに夕食を作るよと提案している。よそよそしい態度のロジータに、スペンサーは関係を続ける気はないのかと尋ねる。「OK。夕食ならね」そっけない態度で言うロジータ。

 その後、デニースがダリルとロジータに、近所の薬局に薬の在庫があるかもしれないので同行してほしいと頼む。ダリルとロジータは、デニースは塀の内側で待っているように言うが、デニースは塀の外へ行く準備はできていると主張する。そしてデニースは、ダリルとロジータ無しでも行く気でいたのだ。

 デニース、ダリル、ロジータの3人が、古いトラックに乗っている。デニースは、若い頃兄からこんな古いトラックの運転の仕方を教えてもらったと語る。3人は道を塞ぐ倒木に遭遇する。ロジータは、これは人によって置かれた罠ではないと言って、ダリルを安心させる。ロジータは木の下のウォーカーが持っていた酒ビンを見つけるが、デニースは無関心。デニースはアルコールが「自分の保護者のようなもの」だったと言う。

 車をあきらめて、歩く3人。ロジータは線路に沿って歩くと近道だと言うが、ダリルは「そっちには行かない」と拒む。デニースはダリルに付いて行き、ロジータは一人で線路を歩く。

 エイブラハムとユージンは、別の場所の路地を歩いている。ユージンの、後ろで結んだ髪型をからかうエイブラハム。それだけでなくエイブラハムは、警備の任務につき、武器の使い方を覚え、女にも言い寄るとユージンに言う。ユージンは「俺はサバイバーだ」と言って、自分の能力は向上しているとアピールする。エイブラハムはまだそれを確信していない。

 線路の近道を通って来たロジータは、ダリルとデニースを待っている。やって来たデニースは、ロジータに、ダリルを選んだことを詫びて、武器の使い方は誰から教わったのかと尋ねる。ロジータは、エイブラハムではないと言って、多くの人から多くを教わり、エイブラハムはその長い名簿の一人でしかないと言う。薬局にたどり着いた3人。ダリルはバールでドアをこじ開ける。

 一方、ユージンはエイブラハムを工業用機械の倉庫に連れて行く。ここで弾丸を製造すると言うユージン。その時一体のウォーカーが接近して来る。ユージンはナタを振り下ろすが、ウォーカーの頭は液体金属に覆われて硬くなっているため刺さらない。エイブラハムが最終的に、鉄筋でウォーカーを刺し殺す。ユージンは自分自身で殺せたのにと怒って、「もはや助けは必要ない」と言う。エイブラハムはユージンに、それなら帰り道は自分で見つけろと言って去っていく。

 薬局の店内で、ダリルとロジータは薬品庫に浸入する。一方デニースは、「デニス」と刻印されたキーホルダーを店内で見つける。デニースはキーホルダーをポケットに入れ、彼女のナタを手にして物音がするバックヤードに入る。そこでデニースは足にギブスをしたウォーカーを見つける。さらに血とヘドロで満たされたシンクから、子供の靴が突き出ているを見る。ゾッとしたデニースはバックヤードの外に逃げる。

 デニースは外に出て、泣いていることを隠そうとする。ダリルは穏やかにいい場所を見つけたとデニースに言う。ダリルはデニスはデニースの兄弟だろうと言い当て、デニースは兄とは双子だったと言う。デニースは、兄のデニスは勇敢だった、そして怒っていた。それは危険な組み合わせだったと言う。「どうやら俺たちは、似たような兄貴がいたようだ」と答えるダリル

 帰り道では、ダリルが線路を通って行こうと提案する。

 あと少しでトラックに着くという所で、デニースはウォーカーのいる車の中に、クーラーボックスを見つける。ダリルとロジータの警告を無視して、デニースはクーラーボックスを手に入れようとする。激しく格闘したあと、デニースは一人でウォーカーを殺し、誇らしげにクーラーボックスの中にあったオレンジソーダを手にする。

 ダリルはデニースに、ソーダごときのために命をかけるのかと忠告する。デニースは、それはソーダのためにではない、自分の恐怖を克服するために塀の外に出たと説明する。そしてダリルに同行を頼んだのは、彼が兄のように勇敢で、自分に安心を感じさせてくれるからと言い、ロジータにも頼んだのは、彼女が人生で始めて孤独を感じているのを助けたかったからだと説明する。

 デニースは「二人とも強くて、賢くて、本当にいい人たち」と主張する。「そして、もしあなた達が気づかなければ・・・」と言いかけた時、クロスボウがデニースの目を射抜いて、彼女を殺す。ダリルのバイクを盗んだ救世主のドワイト(D)が、ダリルのクロスボウを手に、武装した救世主の仲間とともに、ユージンを連れて森から出てくる。。

 顔に火傷を負っているドワイトは、ダリルに住んでいる所に連れて行くよう命令する。エイブラハムを見つけたユージンは、近くのドラム缶の後ろに隠れている仲間から先に殺すようドワイトに訴える。ドワイトが調べるために仲間を送り出した時、ユージンはドワイトの股間に噛みつく。エイブラハムが銃撃する。撃ち合いになり、ユージンは投げ出される。ドワイトは残った部下と退却する。

 そのあと、診療所でユージンを見守るロジータ。意識の戻ったユージンはエイブラハムに、君を殺そうと思ってはいなかったと言い、「タイミングを見計らっていたんだ」と言う。エイブラハムはユージンに、生き残る能力を疑って悪かったと謝り、「お前は股間の噛みつき方を知っている、ユージン。最大限の尊敬だ」と言う。

 この日の出来事に心を揺り動かされたエイブラハムは、サーシャの家に向かう。「お前は俺に、選ぶ権利があると言った。君にもある」とサーシャの家の玄関先で言うエイブラハム。サーシャはエイブラハムを招き入れる。

 デニースを埋葬するダリルとキャロル。キャロルは、デニスのキーホルダーをポケットに入れ、怒って酒を一口飲むダリルを見つめている。ダリルが救世主を生かしておいたことを後悔していることに関して、「あなたが正しかった」と言うキャロル。

 トビンは家で、アレクサンドリアを出て行くというキャロルの書き置きを読む。「私はここの人々を愛している。だからやった。あなたのために殺さなければならなかった。でももうできない。やりたくない」と書くキャロル。

 キャロルが手紙で物語ったように、新たな一日がアレクサンドリアで始まる。ロジータは、ユージンの代わりに表門を警備する。塀の上の見張りに立っているサーシャは、一瞬ロジータを見つめる。

 モーガンは、キャロルがいつもいたポーチを見つめる。ブランコには誰もいない。


感想

 デニースの唐突な死は衝撃的でしたね。
 アレクサンドリアには医者がいなくなってしまいました。
 怪我したユージンの手当は適当にやったのだろうか・・・。

 そして出て行ってしまったキャロル。前フリというか、予兆はありましたが、皆に黙ってこっそり出て行くなんてね。

 不穏な空気は救世主の残党がまだまだアレクサンドリアを狙っているということでもあるんでしょう。
 今回リックはあまり出てこなかったけど、ミショーンリックの関係も気になります。

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