【イッピン】長野県松本市のウィンザーチェア(イギリスのイス)

座り心地抜群!愛される木の椅子

 2016年9月27日NHK BSプレミアム(Ch.3)で放送の番組「イッピン」で紹介される「長野 松本の木製品」に関する情報です。

 17世紀のイギリスで生まれた「ウィンザーチェア」が、長野県松本市の工房で制作されており、今も年間1200脚あまりを販売するロングセラーとなっているそうです。

 ■2017年9月26日の「イッピン」旭川の木製品はこちら>>


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松本民芸家具

 紹介される「ウィンザーチェア」のメーカーは「松本民芸家具」です。

 楽天でも通信販売で購入できます。


 「ウィンザーチェア」と言えば、代表的なものはこちら↑の「#44A型ウィンザーチェア」で、デザインもさることながら、座り心地の良さが人気の理由だそうです。

 職人さんが昔ながらのほぞ組みなどの技術を使い木のパーツを組んで作っているので、釘は使わずに椅子を仕上げます。
 このためとても丈夫な作りになっており、修理しながら長年使い続けることが可能です。


 ダークブラウンだった塗装が、使い込むほどに飴色(あめいろ)になるそうで、上質のアンティーク家具に育てあげる楽しもあるとのこと。

 うちにあるのは安い、すぐ歪んだりガタついたりするイスばかりだけど、思い切って大金を投じてでも、本格的なイスを買ったほうが、長い目で見たら経済的かもしれませんね。

ウィンザーチェアとは?

 ウィンザーチェアとは17世紀後半よりイギリスで製作されはじめた「厚い木製の座面を基盤として、座板に直接、背棒、脚、背板を接合した形状が特徴」の椅子のことです。

 ウィンザーチェア自体は、世界各国の様々なメーカーが制作して販売していますが、松本民芸家具の特徴は「高度な和家具の技術を持つ松本の職人に作らせた洋家具」という点です。

 哲学者であり民芸運動を起こした思想家でもある柳宗悦(やなぎ むねよし/そうえつ)に師事した松本市出身の池田三四郎さんが、衰退しつつあった長野県松本市の伝統的手工芸の回復を計るべく、家具製作に取り掛かかったのが松本民芸家具の始まりです。

  ◆Amazonの「ウィンザーチェア(松本民芸家具ではありません)」の一覧はこちら>>

安定感のある子どもイス

 小さな子供でも持ち運ばる程軽いのに、安定感がある子供椅子は「オーダーメード家具工房スタイル・ガレ」の「u_chair mini(ユーチェア ミニ)」でした。

 スタイル・ガレさんの公式サイトから注文できますが、完成までに6ヶ月かかるそうです。


 ウィンザーチェアを作っている松本民芸家具にも、「子どもに優しい」「安定感がある」「大人も座れる!」と人気の子どもイス「ラスティックチェア」があります。


 安定感があり、座面の幅が30cmもあるので大人でも女性なら座れます。


 ラスティック(Rustic)とは直訳すると「田舎風な、素朴な、飾りのない」という意味ですが、転じて「自然素材を使って、手作業の跡が残るような素朴に仕上げたインテリア」という意味合いになるようです。

その他の製品はこちら 松本民芸家具 ギャラリー織絵

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