「巡る因果」ウォーキングデッド シーズン6第15話のあらすじ

ウォーキングデッド シーズン6

 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン6のあらすじ(ネタバレ)です。
 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。



シ-ズン6第15話”East(東へ)”
邦題:「巡る因果」あらすじ

【概要】
 デニースを殺したのはダリルが森で遭遇した男ドワイトだった。人を殺したことがないと言っていた彼が、ダリルから奪ったクロスボウでデニースを殺したのだ。ダリルは縛られて銃を向けられたにもかかわらずドワイトを殺さなかったことを悔やみ、今度こそ殺すと制止を振り切り町を出る。我を見失ったダリルグレンミショーン、ロジータが追い、モーガンとリックは人を殺すことに耐えられなくなり町を去ったキャロルを捜しに出る。

 

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【詳細 AMC公式サイトより

 フロントガラスが銃弾で粉々になった車が一台。地面にしたたる血。女の声が、男に外に出るように命令している。男の叫ぶ声。銃声が響き渡る。

 (回想)キャロルは自宅で、アレクサンドリアから出ていくための荷物を詰めていた。そこへトビンが入ってきたので、キャロルはバッグを隠す。トビンは、デニースはアレクサンドリアが始まった時からの知り合いだと語る。キャロルは話を聞いているふりをする。

 その夜遅く、キャロルはトビンが眠っているすきに、寝室からそっと出て行く(♪すべては終わった…のBGM)。

 翌朝、サーシャとロジータは共に正面ゲートを警備している。カールは「救世主」の銃が武器庫にあるのを見つけて、それをポケットに入れる。グレンはマギーとシャワーを浴びる。そしてグレンは、彼女の腹部のアザに気づく。

 ダリルは彼のバイクに乗って、デニースが薬局で手に入れた「デニス」のキーホルダーを握りしめる。

 エイブラハムがサーシャと交代するために正面ゲートにやって来る。サーシャは微笑んで、エイブラハムに葉巻を渡す。そんな二人の様子を眺めているロジータ。

 ベッドで横たわるリックミショーンミショーンは監視所を増やそうと言ってるマギーを手伝うために、起き出して服を着る。ミショーンリックに、マギーが襲撃を恐れていると話す。リックは大丈夫だと言って「俺たちの世界だ。やり方も皆もうわかっている」と明言する。

 ミショーンは外で、大きな容器に銃を集めているマギーとグレンに合流する。マギーは、襲撃に備えて銃の一部を隠しておくべきだと言っている。

 ダリルが正面ゲートを開いて、バイクで出て行ってしまう。グレンミショーンは、ダリルがどこへ向かったかわかっていると言うロジータと一緒に、ダリルを追う。

 トビンはリックへ、キャロルの置き手紙を見せる。二人は正面ゲートでサーシャとエイブラハムに合流し、監視係が交代する時に、キャロルは車でこっそり抜け出したのだろうと推測する。リックとモーガンは、キャロルを連れ戻すために出て行く。

 車で走っていたキャロルは、武装した「救世主」の残党でいっぱいのトラックと遭遇し、車のタイヤを撃たれる。両手を挙げて車から降りるキャロル。男たちはキャロルに、アレクサンドリアに連れていけと要求する。キャロルは「おとなしく引き返して」と、男たちに頼む。彼らがその頼みに応じなかったため、キャロルはコートの袖に仕込んでいた銃を発砲する。撃ち合いのあと、キャロルは生き残った男に出てくるよう命令する。男はナイフを手に、飛び出して行く。

 マギーは見張りのシフトの前に昼食をとるため食品庫に立ち寄る。そこにいたイーニッドが、自分が代わりに行くので、マギーに休むようにと言う。

 リックとモーガンは、キャロルの車のタイヤの跡を追う。それは、リックたちが襲撃した「救世主」の隠れ家のある場所とは反対方向の、東へと向かっていた。リックはモーガンに、キャロのことを知りもしないのに、探そうとするのかと尋ねる。モーガンはリックに、キャロのことならリックが思うよりも多くのことを知っていると言う。

 撃ち合いのあった場所で、別の負傷した「救世主」の男が、トラックからよろよろと降りてきて、リックとモーガンの乗った車が近づきつつあるのに気づく。

 リックとモーガンが、撃ち合いのあった場所に着く。キャロルの車を見つけるが、彼女はいない。生死もわからない。地面に血痕を見つけた二人は、その跡を追って行く。負傷した男が隠れていた場所から出て来て、地面に落ちていたキャロルのロザリオを拾い上げ、リックとモーガンの後を追う。

 ロジータとグレンミショーンは、ドワイトがデニースを殺害した場所に到着する。木の枝葉の下に隠してあるダリルのバイクを見つけた彼らは、ダリルがドワイトを殺すために戻ってきたというロジータの予感どおりだと確信する。ロジータは、ドワイトが逃げた方向をグレンに教えるものの、ダリルのやろうとしていることを制止することには疑問を抱いている。

 ロジータとグレンミショーンは森で、ダリルに追いつく。グレンダリルを止めようとするが、ダリルはそれを拒み、もしあの時「燃え尽きた森」でドワイトを殺しておけば、デニースが死ぬことはなかったと言う。ロジータもダリルに同調する。

 グレンミショーンは渋々引き返す。しかし二人が車に戻る前に、ドワイトと「救世主」の男たちが待ち伏せしていて、捕まってしまう。

 リックとモーガンは血痕をたどっている。モーガンは、かつて刑務所でキャロルが、仲間二人を殺したあと、リックがキャロルを追放した話を思い出し、今ならどうするかと尋ねる。リックは、今となっては感謝すると答える。モーガンは、リックがキャロルの命を助けたので、キャロルも戻ってきて「終点」で彼らを救うことができたのだと言う。「人々は戻って来ることができる」とモーガンは言う。

 リックとモーガンは、ウォーカーがはびこっている農場で男に出くわす。リックは男に、武器を捨てるよう命ずるが、男は自分の馬を探しているだけだと言って逃げて行く。リックは男に発砲するが、モーガンがそれを邪魔する。リックは男が残した武器を見て「救世主」だと言うが、モーガンは男が敵か味方かはわからないと主張する。

 モーガンはリックに、アレクサンドリアを襲った「ウルフ」の一人を捕まえて監禁していたと告白する。リックは腹を立てるが、モーガンは、その「ウルフ」がのちにデニースをウォーカーから救い、そのデニースがカールを救ったのだと言う。モーガンは一人でキャロルを探すと言って、もし自分が戻らなくても探す必要はないと言う。リックはモーガンに、銃を手渡す。

 リックはアレクサンドリアに戻って、ミショーンが戻って来ないとエイブラハムから聞く。二人は門を見つめて、再び愛する誰かを失う懸念を分かち合う。だが、エイブラハムは言う。「世界に新しいケツの穴を空けてやろうと思っている」と。リックは笑いながらうなづく。

 マギーはイーニッドに髪を切ってほしいと頼む。「前に進むためよ」とマギーは説明して、髪を切るのは「そして、誰にも自分の邪魔はさせないため」だと言う。その時突然、マギーは痛みで体を折り曲げる。イーニッドは驚き、マギーは床に崩れ落ちて叫び声を上げる。

 森では、ダリルとロジータがグレンミショーンの捕らえられている「救世主」のキャンプに忍び寄る。グレンは猿ぐつわをされたままダリルに危険だと叫ぼうとするが、ダリルは背後に忍び寄ったドワイトに捕らえられてしまう。ドワイトはダリルの背中に銃を突きつける。「やあ、ダリル」ドワイトはそう言って、発砲する。


感想

 はい、今、これを書いているのは2016年の10月23日なんですね。ドラマはとっくに見終わっていたのですが、この「あらすじ」を翻訳する作業がどうしても後回しになってしまっており、なんだかんだで「明日、シーズン7スタート」の前日にあわてて記入しています。

 もろもろ、いつもどおりの不穏な空気ですけど、何と言っても怖いのはマギーの突然の腹痛ですね。
 某サイトではあれが「つわり」「陣痛」と誤解されて、コメント欄が荒れていたりというプチ騒動もありましたが、これは普通に考えて「子宮外妊娠」もしくは「切迫流産」の兆候と思われます。実はここまでではないのですが、似たような実体験をしております、わたくしも。
 なので、一番気がかりなのはマギーとお腹の中のベビーです。

 ちなみに古い話ですが、リックの奥さんローリが出産する時(ウォーキング・デッド シーズン3 第4話)も、難産というトラブルと、それによって結局命を落とすという悲しい結末(さらに亡骸はウォーカーに食べられてしまうという・・・)。
 どうもこのドラマ、妊婦は悲惨な方向へと・・・・

 でなくてもこの状況下では、無事に生まれたとしても子育ては危険だらけ。ジュディスが今日まで生き延びているのが奇跡に近いと思います。

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