テレビドラマ ウォーキング・デッド

「惨き鉄槌(むごきてっつい)」ウォーキングデッド シーズン7第1話のあらすじ

2016/12/14

ウォーキングデッド シーズン7

 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン7が日本時間の2016年10月24日21時からスタートしました。

 重要メンバーの死など、ネタバレとなっておりますので、ご注意ください。

 なお動画配信サイト「hulu(フールー)」「dTV(ディーティービー)」ではいずれも、毎週月曜日の午後9時から、CSやケーブルテレビで放送中の「FOXジャパン」の放送と同時に、ネット上でも最新作が放送されます(リアルタイム配信)。
 放送時間は午後9時のあと、午後11時、翌日午前1時にも同じエピソードをリアルタイム配信します。
 放送(リアルタイム配信)の4日後(金曜日)から「見逃し配信」として、期間限定で1話につき5週間、「見放題」で配信されます。

「シーズン7第1話」の見逃し配信スケジュールは「2016/10/28(金)~2016/12/1(木)」の予定です。この期間をすぎると、再度配信されるのはおよそ1年後の、次のシーズン(シーズン8)が開始される時期となりますのでご注意ください。





 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。

シ-ズン7第1話"The Day Will Come When You Won’t Be(あなたのいない日が来る)"
邦題:「惨き鉄槌(むごきてっつい)」あらすじ

【概要】
 救世主の集団に囲まれ、リーダー、ニーガンの前で絶対絶命のピンチに陥ったリックと10人の仲間たち。ついに振り下ろされたニーガンの脅威なる一撃。その犠牲者とは…。そしてリックはニーガンに車で連れ去られ、最終的に突きつけられた究極の選択とは。

★-★-★-★-★-★

【詳細 AMC公式サイトより

 重い息遣いと、押し殺したすすり泣きが闇に響く。リックはニーガンのお情けで、まだ生きていた。

「何だ?冗談がキツかったか?」
 とニーガンは、リックをなじる。

 リックはニーガンに、殺してやると言って、「今日ではなく、明日でもないが・・・必ずお前を殺す」と静かに断言する。それを聞いたニーガンは、リックの斧をとともに、リックをキャンピングカーに引きずって行く。

 キャンピングカーの車内でニーガンは、テーブルに斧を打ち付けて、リックに背を向けて運転席に座る。ニーガンはリックに、斧で自分を殺せるものなら、やってみろと挑発する。リックは斧をつかんでニーガンに迫るが、ニーガンはギリギリのところで振り返り、マシンガンをリックに突きつけ、斧を手放すよう命令する。そしてニーガンは、車を発車させる。

 ひどい霧と煙の中を、ウォーカーを蹴散らし、その血と内蔵をフロントガラスに跳ね飛ばしながら、ニーガンの運転するキャンピングカーが走り抜けていく。ニーガンはその様子をリックに、(自分がつい先程撲殺した)誰かを思い出したかと尋ねる。

 リックはロジータとグレンのことを考えている。

 ニーガンが車を停めたので、ウォーカーが群らがってくる。「お前は俺のもの。残ったあいつらも、俺のもの。これも、俺のものだ」とニーガンは言って、斧をリックに見せる。ニーガンは斧を外に放り投げ、リックに取って来いと命令する。動かないリック。「俺の斧を取って来い」ニーガンはルシールをリックの顔に突きつけて、命令する。リックが立ち上がる。ニーガンはドアの外にリックを投げ出す。

 リックは濃い霧の中でウォーカーと戦う。リックはサーシャとユージンのことを考える。アーロンとエイブラハム、マギーとダリルのことも。キャンピングカーの屋根に登ったリックは、自分たちが今、以前リック達の行く手をさえぎった、救世主が積み上げた丸太が燃えている壁のところにいることを知る。

 リックは、彼らの仲間が見ている前で救世主が殺した男が、陸橋からぶら下がったままウォーカーになっているのを見る。

 リックミショーンとカールのことを考え、何があったかを思い出して崩れ落ちる。

 前夜の悪夢が蘇る。リック達は、誰を殺すか選んでいるニーガンの前でひざまづいていた。「だ・れ・に・し・よ・う・か・な・・・・」そう言っていたニーガンは、エイブラハムの前で止まった。エイブラハムの頭にバットを振り下ろすニーガン。「俺のタマをしゃぶれ」エイブラハムは気丈にそう言った。

 ニーガンがエイブラハムを血しぶきを上げて叩きのめす様子に、仲間の誰もが泣いていた。ついにニーガンがそれを終えると、彼はロジータにエイブラハムをよく見ろと命令した。

 怒ったダリルは、ニーガンに飛びかかったが、近くにいた「救世主」のメンバーに押さえ込まれる。

 ドワイトが、ダリルのクロスボウを持って駆け寄ったが、ニーガンには別の考えがあった。「殺しはまだ早い。役目を果たしてからだ」とニーガンはドワイトに言う。ドワイトはダリルを引きずって、元の場所へ戻す。

 ニーガンはダリルが反抗した罰として、振り返ってグレンの頭にルシールを打ち下ろす。マギーを見つめながら死んでいくグレン。「マギー、君を見つけるよ」最後の力を振り絞って、そう言い残すグレン。マギーは、グレンが叩きのめされるのを恐怖の眼差しで見ていた。

 「ルシールは喉が渇いている。彼女は吸血鬼バットだ」とニーガンがふざけて言う。ニーガンはリックに歩み寄って尋ねる「冗談がキツかったか?」と。

 現在に戻って、リックはキャンピングカーの屋根の上に横たわり、斧をかたわらに置き、グレンとエイブラハムの死に固執している。車の中からニーガンが、天井めがけて銃を乱射し、リックに斧はまだかと催促する。リックは斧をつかんで、キャンピングカーから飛び退き、陸橋にぶら下がっているウォーカーに抱きつくが、その途中で斧を落としてしまう。地上のウォーカーがリックの足を引っ張る。ニーガンは窓を開け、リックによじ登ろうとしているウォーカーたちを撃ち殺す。しかし、陸橋にぶら下がるウォーカーの胴体が、頭から千切れ落ちて、リックはウォーカーの群れに落下する。ニーガンは再び、リックに斧を取ってくるよう命令する。

 リックは斧を見つけ、キャンピングカーへとなんとか帰り着く。「よくやった」ニーガンはそう言って、車を出す。

 ニーガンは、リックの仲間たちが待っている空き地に戻るべく、車を走らせる。ニーガンは血まみれの斧を消毒用アルコールで拭きながら、リックに、もはやグループの指揮はとれないだろうと言う。「生産しているものを、俺に差し出すならまだ生きられる」とニーガンは言う。「これが必要になる時がまた来るだろう。そんな気がするんだ」と言って、リックに斧を手渡すニーガン。

 ニーガンはリックをキャンピングカーから投げ出し、仲間の元へ引きずって行く。ニーガンはリックに、このドライブの目的はリックが自分を見る時の目つきを変えることだったと説明する。ニーガンは「だがいまだに、お前は同じ目で俺を見やがる」と言う。ニーガンは部下たちに、リックの仲間の頭に銃を向けるよう命令して、カールに地面に横になるよう言う。ニーガンはカールの腕に線を引いて、リックがカールの腕を切り落とさなかった時は、仲間は全員死ぬ。アレクサンドリアの住人も死ぬという究極の選択を突きつける。

 リックはカールの代わりに、自分をやってくれと訴える。苛立ったニーガンは、「3」からカウントダウンし始める。

 「2」。リックは訴え続ける。

 「1」。「いいからやって」カールがささやく。

 苦悩しながらリックが斧を持ち上げるが、ギリギリのところでニーガンがそれを止める。「俺に従え。俺に供給しろ。俺がボスだ。いいな」と尋ねるニーガン。「供給する」ボロボロの顔で同意するリック。満足したニーガンは斧を取り上げる。

 ニーガンはドワイトに、ダリルを車に乗せるよう言う。ニーガンはリックに、また何か事を起こしたら、お前にダリルを殺させると説明する。立ち上がって「ようこそ、真新しい世界へ」と叫ぶニーガン。

 ニーガンは、彼に供給する物資を運ぶために、リックのグループの車は残していく。1週間後に回収しに来ると言って去るニーガン。

 「救世主」が去ると、リック達はショックと悲しみで動揺する。ついにマギーがなんとか立ち上がる。リックはマギーに、皆で医者に連れて行くと言うが、マギーはリックにはアレクサンドリアに帰るよう言い、自分は一人でも救世主と戦うと主張する。

 リックは皆でニーガンに立ち向かえば、全員が死ぬと言い、マギーに治療を受けさせるため、ヒルトップへ連れて行くと主張する。サーシャは、自分がマギーと一緒に行くと申し出る。「彼も連れて行く」とマギーは、グレンの亡き骸を指して言う。マギーはグレンの横にうずくまって、むせび泣く。

 サーシャは静かにロジータに、エイブラハムの亡き骸を自分が世話していいかと言う。

 仲間たちはマギーの周りに集まって、手を貸すと言う。リックグレンを「俺たちにとっても、家族なんだ」と言う。マギーは折れて、リック達に亡き骸を任せる。

 サーシャ、ロジータ、ユージンは、エイブラハムの亡き骸を運び、カール、リック、アーロンがグレンを運ぶ。

 リックは心の中で、のどかな場面を思い描く。妄想の中で、平和な夕食をとるリック達。グレンは、彼の息子を抱いている。エイブラハムが、その隣に座っている。

 厳しい現実に戻って、リックはアレクサンドリアに帰る準備をする。斧を拾い上げた時、ウォーカーが近づいてくるが、リックはそれを無視して車に乗り込む。リックは走り出した車の、サイドミラーをチラッと見る。そこにはグレンとエイブラハムの血痕を、ひざまづいて貪るウォーカーが見える。


感想

 どんどん観るのが辛くなってくるねえ。

 ホント、爽快感とか、共感性に乏しいドラマになっちゃったわ。前は、そんなことなかったと思うんだけど。
 これって、長く続いたドラマの宿命でしょうか?

 より強烈に、より印象深く、驚きの展開・・・というストーリーにしないと、シーズン7ともなるとワンパターンで飽きられてしまいがちなので、刺激的な内容になっているのだと思います。
 うーん・・・・私がもっと若かったら、ついていけるのかも。でも、そう若くもない今、この展開は辛くて、観ていても全然楽しくないのはどうすればいいの?

 以前は続きが楽しみというか、先の展開を知りたいと思って観続けたけど、今は、
「もう、この先どうなるか、知りたくない」
 とすら思ってしまいますね。

 どうすりゃいいのよ。
 私の問題なんだろうけど・・・・・

 気になった方、視聴は動画配信サービス「dTV」、または動画配信サービス「hulu」で!


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