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【アンビリバボー】岩手県葛巻町のくずまきワイン

2016/10/30

岩手県葛巻町のくずまきワイン

 フジテレビで2016年10月27日の放送された番組「ビートたけしプレゼンツ 奇跡体験!アンビリーバボー」で紹介された「くずまきワイン」に関する情報です。

 今回番組では「痛快大逆転スペシャル」と題して、岩手県北部に位置する葛巻町(くずまきちょう)で、財政難におちいった町を救った2人の男性が紹介されました。

 町役場に勤務していた中村さんと鈴木さんという2名の男性が、酪農とワインで町を救った実際の物語が紹介され、その中で葛巻町でつくられている「くずまきワイン」が紹介されました。


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甘みがあって美味しいワイン

 最初は「酸っぱくて美味しくない」と言われて敬遠されていた「くずまきワイン」ですが、「甘いワイン」を目指して味の改良を重ねた結果、今では人気の甘口ワインとなったそうです。

 この話、数年前にNHKの朝ドラ「マッサン」で放送された、酒造メーカー「ニッカウヰスキー」の創業者、竹鶴政孝がサントリーの前身となる寿屋でワインを扱っていた頃のエピソードにも似ていますね。

 今でこそワイン好きな日本人も増えて、「フルボディ」だの「重め」だの、渋みや味の濃いワインも好きだという人が増えましたが、元々日本人には欧米人が好むような渋いワインは不人気でした。

 サントリーが明治時代にワインを売り出した時も、最初は味がまずいと言われ、とにかく甘く、甘く、味を改良した結果、ようやく日本人にも受け入れられたということでした。

 「くずまきワイン」も創業当時は「酸味が強すぎて美味しくない」と言われて、負債が1億1000万円にまで膨れあがったそうですが、町役場の職員でもある鈴木さんが、「ジュースみたいに甘くて美味しい」と白ワインばかり飲んでいる女性職員を見て、「糖分を補うため、醗酵させていないヤマブドウのジュースを加える」というアイデアを思いつき、甘みがあって美味しいワインを生み出した結果、わずか4年で1億1000万円の赤字を解消するほどの人気ワインとなったそうです。

くずまきワインのお取り寄せ



 現在「くずまきワイン」は、通販サイトの楽天にもショップがあります。くずまきワイン楽天市場店の一番人気はやはり甘口ワインの「ゆい(甘口)・赤」。甘口といっても甘すぎず、ほのかな酸味もあり、さらに一般的なワインのアルコール度数は14から15度なのに対し、「ゆい」は「7度」という低アルコールなので、お酒があまり強くないという方でも楽しめるワインです。



 くずまきワインの特徴は、葛巻町の特産品でもある「山ぶどう」を原料に作られているところです。

 こちらの「ゆい」も、山ぶどうが原料ですが、黒ブドウの「キャンベルアーリー」という品種も混合されています。



山ぶどう100%のワイン

 一番人気の「ゆい」は「キャンベルアーリー」と「山ぶどう」のブレンドですが、「山ぶどう100%」のワインもあります。



 それが濃厚なボディとしっかりとした酸味を持ちながら、果実味を増して飲みやす「山ぶどうワイン」です。

 番組で紹介されていたとおり、こちらの「山ぶどうワイン」には山ぶどう果汁がブレンドされています。
 山ぶどう100%でワインを作ると、酸味が強いものになり美味しくないのですが、ワインになったあとで、フレッシュな「山ぶどうのジュース」をブレンドすることで、その酸味が抑えられて、美味しいワインになるのです。
 フルボトル(720ml)と・・・

 ハーフボトル(360ml)の2サイズあります。

 ワインは本来、栓を開けると(コルクを抜くと)空気に触れて、酸化して味が落ちると言われています。
 そのため通常は、一度開栓したワインは飲みきるのが常です。
 なので、フルボトルでは飲みきれないという方には、ハーフボトルをおすすめします。

山ぶどうの健康効果

 山ぶどうには、一般的なブドウと比較して、リンゴ酸が5.5倍、ビタミンB6が3倍、鉄分が5倍、カルシウムが4倍、そしてポリフェノールが3倍も含まれているそうです(ヤマブドウWikipediaより)。

 そんなに健康成分が満載なら、そのまま原液で飲みたい!という方のために、「くずまきワイン」では「山ぶどうの原液」も販売されています。

 他にも「くずまきワイン」には「山ぶどうジャム」や「山ぶどう酢」など、山ぶどう関連のアイテム満載です。




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