テレビドラマ ウォーキング・デッド

「王国」ウォーキングデッド シーズン7第2話のあらすじ

2016/12/14

ウォーキングデッド シーズン7

 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン7のあらすじ(ネタバレ)です。

 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。

シ-ズン7第2話"The Well(井の中)"
邦題:「王国」あらすじ

【概要】
 救世主に殺されそうになったキャロルはモーガンに救われる。そんな2人の前に馬に乗った男たちが現れ、彼らのコミュニティーに連れていく。そこは“王国”と呼ばれ、最高責任者としてエゼキエル王が統治していた。みなが安全に暮らし、楽園に思えた王国だが、実は指導者たちしか知らない秘密があった。そしてキャロルは再び、一人になることを望んでいた。

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【詳細 AMC公式サイトより

 キャロルは荷馬車で意識を取り戻す。傷は撃たれてまだ数時間のため生々しい。キャロルを治療できると言った馬に乗った男が、一行を先導している。荷馬車と並んで歩くモーガン。キャロルは再び眠りに落ちる。

 キャロルは平衡感覚を失って目覚め、モーガンが、馬に乗った男と共にウォーカーと闘う様子を見つめる。ウォーカーが普通の人に見える幻覚に混乱するキャロル。弱気になって取り乱したキャロルは、こっそりと逃げ出す。キャロルは墓地に出くわす。廃墟となった管理人室に近づく。老女が窓から彼女を手招きする・・・と思いきや、老婆はウォーカーで、自分がウォーカーによって囲まれていると突然気付くキャロル。丁度その時、馬に乗った人々が数人現れ、ウォーカーを倒す。モーガンとキャロルは、そのグループに加わる。モーガンは、郵便受けの目印(旗)を立てる。

 キャロルはベッドで目を覚ます。モーガンは、2日間眠っていたとキャロルに告げる。

 外で、モーガンは車椅子のキャロルを押して、自分たちは王国と呼ばれるコミュニティにいると話す。キャロルは、子供たちは通りで遊び、住民は作物に水やりしている周囲の様子を理解する。

 モーガンは、キャロルの傷が癒えるまでに一週間は必要だと言って、そのあとアレクサンドリアに戻ろうと言う。さらに、王国はエゼキエル王と名乗る男によって運営されており、彼は少し変わっていると言う。
 モーガンは車椅子のキャロルを、劇場の観客席に連れて行く。エゼキエルは、鎖でつながれた彼の虎、シヴァを横にはべらせて玉座に座っている。エゼキエルは、芝居っ気たっぷりにキャロルに自己紹介をし、王国にようこそと彼女を歓迎する。キャロルは気弱な人のふりをして、王国のスケールに驚いた姿を演じる。エゼキエルはキャロルに果物をすすめ、ザクロだけでも試してみろと言うが、キャロルは丁寧に断って、エゼキエルに礼を言う。

 誰もいない場所でキャロルはモーガンに、王国だなんて猿芝居だと言って、自分は出て行くと言う。モーガンはキャロルに、一人では行かせないと言う。

 モーガンとエゼキエル、数人の仲間は、2台のトラックで王国を出発する。近くの町で豚を見つけた彼らは、ウォーカーが縛り付けられた建物の中へそれを追い込む。ウォーカーをむさぼり食う豚。エゼキエルは、彼の部下の一人であるリチャードに振り向いて、よくやったと言う。リチャードは「こうするしかない」と言う。モーガンは彼らに、なぜウォーカーを豚に食べさせるのかと尋ねる。リチャードは「太らせるためだ」と言う。

 ウォーカーがエゼキエル達に近づいて来る。リチャードは、十代の少年ベンジャミンに、近くのウォーカーをナタで殺せと命じる。ベンジャミンがウォーカーに手こずると、エゼキエルが、剣を鞘から抜いてとどめを刺す。リチャードはモーガンに、豚のことは王国の住人には黙っていろと言う。

 王国に帰って、エゼキエルはモーガンの棒術を称賛して、彼にベンジャミンを特訓してほしいと頼む。モーガンはそれに同意する。

 キャロルはベッドに座って、車椅子を見つめている。近くで練習する聖歌隊の歌が漏れ聴こえてくる。

 モーガンは、あずまやでベンジャミンを特訓する。

 キャロルは自ら車椅子をあやつって王国の中を移動し、作業用のテーブルからナイフをそっと盗む。さらに洗濯物を畳んでいる男をだまして、数枚の服をテーブルから盗む。

 休憩するモーガンとベンジャミン。ベンジャミンはモーガンに、彼の本" The Art of Peace"(合気道の創始者:植芝盛平(うえしば もりへい)の「平和の術」)を貸して欲しいと頼み、同意するモーガン。エゼキエルがやって来て、一緒に来いと言う。リチャードはモーガンに、銃を持って来いと言う。

 モーガンとエゼキエル、数人の仲間たちは駐車場で、処理された豚の積荷とともに誰かを待っている。救世主のグループがやって来る。リーダーのギャビンは豚を数えて、前回の時より大きいと満足する。リチャードは、エサをたっぷりやっていると伝える。王国の住民であるダイアンがモーガンに、彼らが何者であるかを説明しようとするが「奴らなら知っている」とモーガンが言う。

 救世主がトラックに荷物を積み込んでいる時、その一人がリチャードに喧嘩を売ってくる。エゼキエルは、仲間に武器を下ろせと命じ、ギャビンも部下に、リチャードを殴るなと言う。ギャビンはエゼキエルに、次の週は生産を強化する週間だと言って、もし、生産量が足りない時は、リチャードが最初に死ぬ、とエゼキエルに警告する。

 王国に戻って、モーガンはベンジャミンと、ベンジャミンの弟ヘンリーと共にカフェテリアで食事する。

 ベンジャミンはモーガンに、エゼキエルは強靭なファイターだった彼の父の友人だったと語る。そして、エゼキエルが住民たちに、救世主との取り引きを秘密にしていると説明する。また、ベンジャミンはモーガンに「平和の術」を読んでいるということは殺害には反対なのかと尋ねる。「時には、そうでないこともある」とモーガンは言う。

 キャロルの元へ食事を運ぶモーガン。しかし、部屋は空っぽだった。

 その夜エゼキエルは、王国を去る準備のために庭で果物を集めているキャロルを見つける。おとなしい人物を演じるキャロル。エゼキエルはそれが本当ではないと見破る。「あなたも馬鹿げている」と言うキャロル。エゼキエルも、自分は本当は動物園の飼育係で、シヴァは自分が看病していたトラだったと告白する。エゼキエルは、人々は誰かのあとについていくことが安全であると感じるもので、自分がリーダーのポジションについたと説明する。「とにかく私は出て行く」と言うキャロル。

 その翌日、モーガンはキャロルを墓地まで見送る。管理人室で、モーガンは郵便受けの印(旗)を降ろして街に帰る。

 キャロルは管理人室に入り、老女のウォーカーを殺し、墓地のそばに埋葬する。

 キャロルは暖炉に火を入れる。誰かがドアをノックする。エゼキエルだった。彼はザクロを差し出す。微笑むキャロル。


感想

 「豚」の話は最初見た時意味がよくわからなくて、王国の住民が食料にしている豚に、ウォーカーの腐肉を食べさせているのかと思った。
 再度確認して、王国の住民ではなく、救世主に提供する物資としての豚なので、かさ増し半分、嫌がらせというか、うっぷんバラシ半分で腐肉で育てていると理解。

 というか、救世主を全滅させるために、かつて刑務所でリック達が罹患したようなウィルス性の病気とか、食中毒を起こすような毒物とか、意図的に物資に混ぜて取り引きするという手はないのか?バレたら怖いからやらないとか?

 あの豚肉を食べた救世主の人々がピンピンして元気でいるという点が、どうにも解せない。

 あと、キャロルがどんどん「めんどくさい人」になっていくのもなんだかなあ・・・・。
 もう殺しは嫌だとか、一人にして欲しいとか、散々わがまま言うわりにはあっさり見つかるような場所にいて、「かまってちゃん」にしか見えないんだが。

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