テレビドラマ ウォーキング・デッド

「囚われて」ウォーキングデッド シーズン7第3話のあらすじ

2017/03/08

ウォーキングデッド シーズン7

 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン7のあらすじ(ネタバレ)です。

 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。

シ-ズン7第3話"The Cell(独房)"
邦題:「囚われて」あらすじ

【概要】
 救世主に囚われたダリルは明かりのない部屋に閉じ込められ、与えられるのはドッグフードのみ。ニーガンの狙いはダリルを屈服させ部下に取り込むことだ。一度はニーガンの元から逃げ出し、森でダリルと遭遇したドワイトは、ニーガンに従うしかないと説得しようとするが、ダリルはやすやすとはひざまずかない。しかし軽快な音楽が大音量で繰り返し鳴り続け、ろくに眠ることもできず、ダリルは肉体的にも精神的にも追い詰められていく。

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【詳細 AMC公式サイトより

 救世主の居住区でドワイトはテレビを見て、エアホッケーをし、木像を刻む。配給場所では、パンの列にならんでいる人を押しのけて先頭に行き、パンをまるごと持ち去る。赤毛の作業員の男が暴行されているのを目撃すると、男の居室に侵入して、男のカバンからマスタードとピクルスを持ち去る。

 ドワイトは農園からトマトを、卵を鶏小屋から収穫する。ニーガンが通り過ぎ、ひさまずくドワイトと作業員の男たち。

 ドワイトは略奪してきた食材でたまごサンドを自ら作って、満足気に外で食べる。そしてふたりの作業員が、ウォーカーを居住区の防御壁にするために移動させている様子を眺める。

 ドワイトはドッグフードをパンの上に厚く塗って、暗い独房に裸で囚われているダリルへ与えるためのサンドイッチを作る。ダリルはそれを食べる。ドアを閉じるドワイト。施錠する音が響く。

 暗い独房に横たわるダリルの耳に、音楽が鳴り響く。ドワイトがドアを開け、また新しいサンドイッチを手渡す。ダリルはそれを食べ、ドワイトは立ち去る。再び施錠の音が聞こえる。場面は繰り返される。違うのは、今回はドワイトがダリルに服を与えたことだ。

 ドワイトは独房からダリルを出して、カーソン医師の部屋へ連れて行く。その時カーソン医師はちょうど、シェリーの検診を終えたところだった。シェリーはダリルに気付くが、ドワイトが会話を禁ずる。シェリーは妊娠検査薬が陰性だったとドワイトに言う。シェリーは部屋を出る前にダリルに、言われたことに従うように言う。

 カーソン医師はダリルの怪我した肩を診察して、ニーガンが助けてくれると保証する。

 ドワイトがダリルを独房へ連れて帰る途中で、ニーガンが現れ、ドワイトに話があると言う。救世主の太っちょジョーイがダリルに銃を向けて見張る。ダリルの目の前に開いたドアがあり、部屋の中が見える。ドワイトが戻ってきて、ダリルを連れて行く。

 ドワイトはダリルを外に連れて行き、ウォーカーの防御壁を見せる。二人の作業員が新しいウォーカーを確保している。それは配給場所にいた赤毛の男だった。ドワイトはダリルに、愚かだとお前もああなると言う。

 独房に戻るとダリルはドワイトに、ニーガンのために決してひざまずかないと言う。「俺もそうだった」と言うドワイト。彼はドアを閉める。施錠の音が聞こえ、再び音楽が鳴り響く。

 独房の壁を徹底的に調べたダリルは、ドアを蹴る。

 ニーガンはドワイトに、手こずっているようだがよくやっている、物分りの悪いヤツもいると言う。その仕事ぶりを讃えて、自分の妻の一人と楽しませてやろうと言うニーガン。ドワイトは丁寧に断るが、ニーガンを怒らせる。その時無線機が、作業員が持ち逃げしたと告げる。ニーガンはドワイトに、他の誰かを行かせるように言うが、ドワイトは自分が行きたいのだと言う。

 ドワイトはバイクで居住区を出発する。

 ダリルの独房では、再び音楽が鳴り響いている。ジョーイがサンドイッチを持ってくる。ドアを閉めるジョーイ。しかし、今回は、施錠の音が聞こえない。ダリルは待つ・・・そしてこっそりと廊下に出て歩く。

 その頃ドワイトは、路上に散乱しているウォーカーの群れを通り抜けるためにバイクを押して歩いている。陸橋からウォーカーが落下してくる。飛び退いて、ウォーカーと戦ったドワイトは、それを撃ち殺す。

 ダリルは通路に沿って静かに移動する。シェリーがそれを見つけ、ダリルを止めて、独房に戻らないと捕まって、よりひどい目にあうと訴える。ダリルは忠告を無視して外に出る。停車しているバイクに向かって一直線に走るが、脱出を予想した救世主の者たちによって捕まる。そこへニーガンが現れ「まだ、ちびってないか?」と言う。

 ニーガンはダリルを取り囲んでいる救世主達に「お前は誰だ?」と問いかける。彼らは全員「ニーガン」と答える。次のステップの準備が出来ていたと言うニーガンが3つのオプションを提示する。死んで、鎖につながれて役に立つ道。死んだほうがマシだと思う仕事をする道。ニーガンのために働いて贅沢に暮らす道。ダリルは答えない。ニーガンはルシール(バット)を振り上げ、ダリルに振りおろし、ギリギリで止める。ダリルは動じない。ニーガンが去ると、救世主の男たちがダリルを殴る。

 路上に戻って、ドワイトは逃亡した作業員ゴードンを見つけ、地面に押し倒す。

 シェリーがダリルの独房を訪ね、森でダリルのバイクとクロスボウを盗んだことを謝る。

 ドワイトはゴードンを救世主の居住区に連れ帰ろうとする。ゴードンは、ニーガン一人が、恐怖で人々を服従させることに疑問を持ち、ドワイトに自分を撃ってくれという。ゴードンは、ドワイトが彼の愛する人を傷つけると脅迫したので、ようやく居住区に戻ることに同意する。ゴードンが歩き始めた時、ドワイトは彼を射殺する。

 居住区に戻ったドワイトは、階段の吹き抜けでシェリーを見つける。二人は一緒にタバコを吸う。「あいつはお前にやさしいか?」と尋ねるドワイト。「ええ」と答えるシェリー。「これでいいんだ」とシェリーに言うドワイト。

 ドワイトはダリルの独房のドアを開け、食べ物を与える。ダリルはそれを食べない。ドワイトはポラロイド写真を独房の壁に貼って立ち去る。ダリルは写真を床に投げ捨てるが、拾い上げて、グレンの遺体を見て泣く。ドワイトは、ダリルがすすり泣いているのを廊下で聞いている。

 ドワイトはダリルを起こし、ニーガンが待ち受ける部屋に連れて行く。ニーガンはダリルに、ドワイトがいかにして彼の側近になったかについて説明する。ドワイトと、シェリーと、その妹ティナは薬のために働いていた。糖尿病だったティナは高価なインシュリンを必要としていたのだ。しかしうまくいかず、ニーガンとシェリーが結婚することを受け入れるしかなかった。だが、ドワイトとシェリーとティナは結局、薬を盗んで逃亡した。

 ティナが亡くなったあとで、戻ってきたドワイトとシェリー。ドワイトは許しを請うて、シェリーを殺さないでくれとニーガンに懇願した。シェリーは、ドワイトの命を助けてくれるならば、ニーガンと結婚すると言った。ニーガンは同意した。ドワイトの顔に、焼きゴテで罪人の烙印を押したあとに。ドワイトはそれ以来、ニーガンのために働いている。

 ニーガンはダリルに、お前も側近になれるし、こんな部屋に住めると言う。「全部手に入る。簡単な質問に答えるだけだ。お前はだれだ?」とダリルに尋ねるニーガン。「お前はだれだ?」もう一度言うニーガン。長い沈黙のあと、ダリルは自分の名前を答える。

 ダリルの独房に戻って、ドワイトは自分自身の生命が危険にさらされるとダリルを怒鳴る。ダリルは「なぜお前がそうしたか、今ならわかる」と言って「お前は誰かのためにやった。だから、俺はできない」と言う。

 外で、ドワイトは飲み干したビールビンを投げ捨て、二人の作業員が新しいウォーカーをフェンスに固定する
様子を見る。そのウォーカーはゴードンだった。ゴーコンはフェンスを爪で引っ掻く。


感想

 ドワイトの元嫁シェリーの妹「ティナ」の話はシーズン6第6話「迷いの森」へ。
 この時はドワイトが「D」、シェリーが「ハニー」と呼ばれていました。
 今、再度あらすじを確認したけど、この時はその前にグレンの安否が不明のままストーリーが展開していたので、ドワイトとダリルの話が今ひとつ頭に入ってきませんでした。

 余談だけどシーズン6で「グレンが卒業か」と言われ、あれだけ生死が不明のまま話を引っ張り、ようやく生きていたことに安堵したのに、シーズン7であっけなく逝ってしまうなんて、あのぬか喜びは何だったんだと思いますね。唯一のアジア人キャラだったので、グレンにはもっと頑張ってほしかったのに。

 そして、改めてドワイトとダリルが出会った時のエピソードを思い出すと、ダリルはいったん薬(インシュリン)の入ったバックを持って逃げるものの、薬があることに気づいてドワイト達の元へ戻って薬を渡してあげたり、アレクサンドリアにドワイトたちを連れ帰ろうとしたり、かなり親切にしてあげている。

 それなのにこの時はラストで、ドワイトに思い切り裏切られ、武器であるクロスボウを奪われ、バイクも乗り逃げされてしまう。

 だけど、救世主の追っ手がドワイト達を捕まえに来た時は、ダリルが戦ってドワイト達を助けているので、今はダリルの見張り番みたいになっているドワイトもきっと、どこかでダリルを助けてくれそうな予感がします。

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