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【マツコ&有吉】久保田アナおすすめ無印ゲルインキボールペン

2017/04/20

久保田アナのベストペン

 2017年4月5日テレビ朝日系で「怒り新党」に変わってスタートした新番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」。そこで紹介された「無印のペン」に関する情報です。

 「ペンの書けなくなる瞬間が大好き」という投稿が紹介されました。そのあと、アシスタントの久保田アナウンサーが「私、絶対にこのペンて決めているペンがある」と、無印良品のゲルインキのペンを紹介しました。

 私もここ数年、手帳に使うペンに迷い、あれこれ買いまくりでした。

 一時期はレフィルタイプの3色ペン、5色ペンにハマりましたが、最終的には万年筆に落ち着きました。万年筆最高。そして高いだけに、万年筆にこりだすと出費が大変。ある意味、万年筆は最高で最低のペンと言えます。


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久保田アナのベストペン

 久保田アナが「絶対」というペンはこちら。


 ゲルインキは私も一時期はまりました。ただ、手帳などに使う場合はにじみやすく、裏うつりしやすいので、微妙です。

 久保田アナおすすめは無印良品のゲルインキボールペン

 なかでもイチオシは0.5mmの紺色ということでした。正式なカラー名は「ブルーブラック」です。

ゲルインキボールペン0.5mm ブルーブラック

 無印良品の通販サイトによると『ペン先にインキの逆流防止機構を採用し、かすれを軽減したゲルインキボールペンです。水性顔料なので滑らかに描け、発色も鮮やかです。』とのこと。


使った感想

 放送翌日に早速買いました。

マツコ・デラックス かりそめ天国 無印良品 ゲルインキボールペン

 たしかに、ゲルインキのペンにしては、インクが出過ぎたり、こすれてにじんだりすることもなく、スラスラとした書き味でいい感じ。

 字の太さも「0.5」だとちょうどいいですね。
 無印良品の「ゲルインキボールペン」シリーズには他に0.38mmと0.7mmもあります。
 私も一時は、手帳に細かく書くために、0.38mmのボールペン(他社のもの)を愛用していたことがありますが、あまりに細すぎると字が不安定になるので(ものすごく達筆な人は大丈夫だと思うけど・・・)、0.5mmくらい太さがちょうどいいですね。

 私の現在の「お気に入りペン」である、プラチナ万年筆のセンチュリー ブルゴーニュ 超極細字と、一時は大人気で品薄になったパイロット万年筆のkakuno(カクノ) 細字と、この無印のペンを比較してみたいと思います。

マツコ・デラックス かりそめ天国 無印良品 ゲルインキボールペン
 

マツコ・デラックス かりそめ天国 無印良品 ゲルインキボールペン

 左から順にkakuno細字、プラチナのセンチュリー、無印ゲルインキです。
 センチュリーは「超極細」というタイプです。気に入ってはいるのですが(高かったし、ね)ちょっと細すぎ。逆にkakunoは「細字」と言いながらも手帳に書くには太いです。無印のペンも0.5mmだとほぼkakuno細字と同じくらい。ノートや資料に使うにはちょうどいい太さですが、手帳に書く場合、ちょっと太めですね。

三菱vsパイロット

 私も「絶対これ」と思っていたペンがあります。

 それは三菱鉛筆の「ジェットストリーム」。

 Amazonの多機能ペンカテゴリーでも売上1位になっているくらいなので、ド定番とも言える人気のペンです。

三菱鉛筆 多機能ペン ジェットストリーム 4&1 0.5 MSXE510005.9 ネイビー

 マツコさんも有吉さんも、口をそろえて「水性ダメ!」と言ってました。
 私も「水性」はダメ。その点「油性」のジェットストリームはにじみやかすれも少なく、書きやすい!

 私が一時期ハマっていたのは、このジェットストリームを、同じく三菱の「スタイルフィット」というシリーズで使うこと。

 「スタイルフィット」とは、「ホルダーとリフィルを組み合わせて、自分にあったペンが作れる」というタイプのペンです。

 スタイルフィット用リフィルは、水性もありますが、油性もあって、油性はジェットストリームそのものが採用されています。


三菱鉛筆 5色ホルダー スタイルフィット マイスター ノック式

 ジェットストリームは、元から三色や二色でセットされて売られているものよりも、スタイルフィットで自分好みのホルダーを買って、そこにジェットストリームのリフィルをセットするほうが楽しいし、好みの組み合わせにできるのでおすすめです。


三菱鉛筆 油性ボールペン替芯 スタイルフィット ジェットストリーム リフィル1.0mm

 ただ、私には大きな不満がありました。

 「スタイルフィット」と人気を二分するパイロットの「ハイテックCコレト」というペンがあります。
 同じく「ホルダーとリフィルを組み合わせて、自分にあったペンが作れる」というもの。

 はっきり言って「ハイテックCコレト」のレフィルはどれも、書き味が悪くてにじみやすく、かすれやすく使いづらいのですが、ホルダー(ペン本体)はコレトの方が使いやすい。
 コレト最大のおすすめポイントは「ラバーグリップ付き」のホルダーです。これが鉄板で私のお気に入り・・・だった時代もある(笑)。

 歳を取るとどうしても指先がカサカサします。私の指先なんてもう、指紋が消えかかってるくらい荒れてカサカサ。なので、コレトの「ラバーグリップ」のすべり止めは本当に重宝しました。

 中身のレフィルは三菱の「スタイルフィット」がいい。ペン本体はパイロットの「ハイテックCコレト」がいい。

 悩んだ末、若干サイズが長めの「スタイルフィット」のレフィルを「コレト」のサイズにハサミでカットして、無理やり装着して使用していました。ナイスアイデアと思っていたら、これをやっている「ペン好き」「文具好き」の人は沢山いるようで、「コレト 合体」のキーワードで検索すると、コレトでスタイルフィットのリフィルを使えるように改造したというブログ記事が沢山出てきます。

そして万年筆へ

 コレトとスタイルフィットを合体させたことで、最高のペンが完成しました。
 これでもう、ペン選びに悩むことはない・・・・と思っていたのですが、読み放題の電子雑誌「dマガジン」でうっかり「趣味の文具箱」という雑誌を読んでしまったのが運の尽きです(笑)。



 「趣味の文具箱」は「ほぼ、万年筆」の記事ばかりの雑誌です。

 10万円とか、100万円とか、とても一般人には手の出ない高級万年筆の記事を眺めるのは楽しいのですが、自分には無関係と思っていました。
 ところが何度も読むうち、だんだん万年筆に魅了されてしまい、ついに私も万年筆デビューしてしまいました。

 千円の万年筆は以前から持っていたのですが、昨年、思い切って定価1万円の万年筆を購入。
 定価は1万円ですが、Amazonで買うともっと安く買えます(ちなみに某デパートで見たら、定価販売でした)。

 プラチナ万年筆の「#3776センチュリー」の超極細字です。

プラチナ万年筆 #3776 センチュリー ブルゴーニュ 超極細字

 私のマイベスト・・・・と言いたいところですが、細すぎました。
 超極細字ではなく、極細(EF)もしくは細軟字 (SF) にすればよかったと思っています。

 それでも定価1万円の万年筆は、さすがに数百円のボールペンとは比べ物にならないくらい書き味が良く、字も上手くなったような錯覚におちいります。

 これをきっかけとして、ここ半年くらいで3000円前後の万年筆を3、4本買ってしまいました。
 もっと高い物が欲しくて、今、自分が怖い(笑)。

 マツコさんも「万年筆が欲しくて、何年も悩んでいる」と言っていましたが、まずおすすめはペンより、雑誌「趣味の文具箱」を読むことですね。

 ひとつだけ言うと、最初は国産のメーカーの万年筆がいいと思います。
 漢字や平仮名をきれいに書くには、やはり外国製のものより国産メーカーが良いそうです。

 万年筆と言えば「モンブラン!」とか思いがちですが(私だけ?)、国産万年筆3大メーカーといわれる「パイロット・プラチナ萬年筆・セーラー万年筆」のどれかが入門用にはいいと思います。

 ペンの話は止まらなくなりそう(笑)。

 とりあえず今日は、ここまでにしておきます。

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