テレビドラマ

「やすらぎの郷」関西弁の冒頭ナレーションは大村崑では?

2017/05/09

ドラマ「やすらぎの郷」

 テレビ朝日で今月からスタートした、石坂浩二さん主演のドラマ「やすらぎの郷」に関する情報です。

 以前はNHKの朝ドラにハマっていた私。
 しかし「カーネーション」からスタートして、「梅ちゃん先生」「 純と愛」「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」と観続け、「まれ」で挫折しました。
 大泉洋ファンなのに・・・。

 その後、憑き物が取れたようにNHK朝ドラには興味がなくなりました。
 若干、10月からの、吉本興業の創業者吉本せいがモデルの「わろてんか」は気になりつつ・・・・。

 で、なんとなく、「徹子の部屋」大好きの私としては、流れで「やすらぎの郷」を観ちゃってます。

 倉本聰さんのドラマは「北の国から」しか観たことないけど、「北の国から」は大好き。
 数年前に急に、全話見返したくなってTSUTAYAで連ドラ版からその後の特番編まで、最初から全部観直し、改めていいドラマだと思いました。



 なので、その後放送された倉本聰さんの「優しい時間」や「風のガーデン」も期待して観始めたけど、挫折しました。

 あの「北の国から」の世界観が強烈に残りすぎて、なかなか抜け出せないですね。
 どうしても、比較してしまう。


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2週目でぶっ込んできた

 第1週は正直、なかなか話が進展ぜず、間延びした感じでした。
「ひょっとしてこれって、本当は全員死んでいて、やすらぎの郷てのは天国のことか?」
 なんて思ったりして。

 そのくせ毎日観てたのに、日曜の総集編まで観てしまいました。特に石坂さんとルリ子の場面は虚実織り交ぜすぎて、おもしろい。

 でも、「優しい時間」や「風のガーデン」同様、これは厳しいなあ・・・と思いつつ2週めを観始めたら、幽霊だの、「男に金で買われた」だの「金で男を買う」だの、五月みどりのセリフが面白くて、2週目にしてぶっ込んできたな、という気がします。

 大女優たちに翻弄される石坂浩二が、だんだん「純」に見えてきた。
 石坂浩二演じるあの往年の脚本家は、倉本聰が自分自身を投影したのかと思いきや、私にはだんだん「純」のその後というか、往年の「純」のような気がします。

 「純」てのはもちろん、「北の国から」で吉岡秀隆さんが演じた黒板五郎の息子ね。

 五月みどりにあれこれ言われて、狼狽する様子など、純がかわいい女の子に翻弄されていた姿を思い出しました。

 「セルフオマージュ」てのがあるのかどうなのか、よくわからないけど、あれやって欲しいなあ。あの名場面。五郎さんの、
「まだ子供が食べてるでしょうが!」。

 石坂浩二が食事途中で(理想はラーメン)食器を片付けられて、ルリ子が給仕係に、
「ちょっと、あなた何よ、まだこの人食べてるでしょう!」
 てね。

冒頭のナレーションは誰?

 あと、これは何かテレビ局が仕掛けているのでしょうか。

 冒頭のナレーションが誰なのか気になるのに、公表されていないんですね。

 明らかな関西のイントネーションがあるので、関西の役者さん、もしくはアナウンサーや声優、あるいは落語家、芸人さんと思われます。

 公式サイトにも書いてないし、本当かどうかわからないけど、テレビ局に問い合わせた人も教えてもらえなかったとう情報がありました。

 ネット上では笑福亭鶴瓶なのか?という意見が多いけど、違うと思います(と言いつつ、時々「やっぱり釣瓶傘下も」と思うこともある)。
 私も最初はそうかなと思ったけど、もうちょっと声のトーンが澄んでいるというか、クリアな感じがして、毎回ドラマが始まると「誰・・・この声」て気になる。

 あくまでも私の推測ですが、大村崑(おおむらこん)さんかな・・・・という感じ。
 大村崑さんは御年85歳なので、それにしては声が若い気もして、違うかな・・・とも思う。

 でも、「見た目50代」と言われている大村崑さん。声も若いかも。

 ちなみに約半年前に大村崑さんがラジオ出演された時のお声がありました。

 ↓「2:25:30」くらいから、ゲスト大村崑さんのコーナーです。

 ・・・どうでしょうか。
 聞いた感じ、ナレーションの声に似ていると思うのは私の間違いでしょうか・・・。

 私が子供の頃は、オロナミンCといえば大村崑。
 今や大村崑のオロナミンC看板は、由美かおるの蚊取り線香の看板と共に「昭和レトロの金字塔」みたいになっているけど、昭和40年台、50年台にはファッションでなくリアルな広告として、大村崑さんのオロナミンCのポスターや看板がそこら中にありました。

 そして、テレビCMも。

 私が忘れられないのは大村崑が次々とオロナミンCの「こんな飲み方もある」と紹介するCM。
 ジューズと混ぜたり、牛乳と混ぜたり、今では考えられない「オロナミンCカクテル」とかもあったような・・・・。
 中でも一番衝撃的だったのは、オロナミンCに生卵と牛乳を混ぜた「オロナミンCミルクセーキ」。思い出しただけで吐き気が・・・。

 そんなCMが日常茶飯事に流れていた時代でした。

 今や若い人には大村崑も、桃屋のおじさんも、ごっちゃになって、大村崑?誰それ?なんだと思います。
 それにしても、オロナミンCの看板の時代(およそ半世紀前)より、今の大村崑の方が若々しい。



 これもオロナミンCのおかげなのか・・・・。

 もちろん「やすらぎの郷」のナレーションが大村崑であるという保証も確証もありません。
 声がなんとなく・・・・・というだけ。

 やきもきさせて、何度も公式サイトにアクセスさせるテレ朝の罠なのだろうか。

 なんで公表しない。

45話まではすでに出版


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 そして、冒頭のナレーションが誰なのかいろいろ調べていて知った。

 「第1話~第45話」までの脚本は、すでに書籍化されて3月に発売されているんですよ。
 どうしても早く先のストーリーが知りたいという方は、お求めになってください。


やすらぎの郷(上) 第1話~第45話

 この、いろいろ仕組まれている感は何なの。

 なんか、翻弄されているのは石坂浩二だけじゃなく、視聴者も、なのか。

 なにか今後も、いろいろトラップやギミックがありそうで、怖いドラマだわ。

「やすらぎの郷」の舞台となったロケ地ホテル

 何度も空撮で全体像が映る「やすらぎの郷」。
 もちろん、あれだけの巨大なオープンセットは造れないし、CGやミニチュアでもありません。

 「やすらぎの郷」のロビーやお部屋の内装は、スタジオのセットですが、外観は伊東にある「川奈ホテル(かわなほてる)」です。



 「川奈ホテル」は、ホテルオークラの創業者である大倉喜七郎が20世紀初頭、英国留学中に感銘を受けたスコットランドにあるリゾートホテル、グレンイーグルスホテルを模して設立したホテルでした。

 1998年に当時の内閣総理大臣・橋本龍太郎とロシア連邦大統領ボリス・エリツィンによる首脳会談(いわゆる川奈会談)が行われた場所としても有名です。

 現在はプリンスホテルの傘下となり、ゴルフコース(日本では珍しい海沿いのコース)や、売店で販売されている自家製フルーツケーキなどが人気です。

 ホテルの客室などは「やすらぎの郷」のイメージとは全然違いますが、ロビーはちょっと似ていますね。
 外観だけでなく、内部も少しロケで使用されているのかもしれません。

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