テレビ番組 料理 テレビで紹介 レシピ

【めざましどようび】天のやタマゴサンド再現レシピ

2017/07/10

どようびPUSH

 2017年4月22日フジテレビ系で放送の番組「めざましどようび」で紹介された「たまごサンドの作り方」に関する情報です。

 「どようびPUSH」のコーナーで人気のたまごサンドが紹介されました。
 以前めざましテレビでも厚焼き玉子のサンドイッチが紹介されました。

 厚焼き玉子をパンにはさむタイプのサンドイッチ、元祖は以前京都にあった「コロナ」という洋食店(現在は閉店)と私は信じていますが、大阪の宗右衛門町から東京の麻布十番へと、平成15年に移転してきた「天のや(あまのや)」さんの厚焼き玉子のサンドも大人気です。

 麻布十番の本店に行ったことはないけど、デパ地下では私も何度も買っています。

 どうやら関西風の厚焼き玉子サンドが、続々と関東に進出して、人気となっているようです。
 このたまごサンドが自分で作れるということで、注目のレシピです。


Sponsored Link

浜田陽子さんの再現レシピ

 今回紹介されたのはあくまでも「再現レシピ」ということでした。

 再現レシピと言えば、「得する人損する人」のサイゲン大介こと、うしろシティ阿諏訪さんのレシピでもおなじみの、「どこまで本物の味に近づけるか、再現する料理」ですので、このレシピが必ずしも「天のや」さんのサンドイッチと同じというわけではありません。

 今回再現レシピに挑戦するのは料理研究家の浜田陽子さんでした。
 浜田陽子さんのレシピ本はこちら。



天のやのタマゴサンドの再現

 まず、「天のや」さんでは「奥久慈卵(おくくじらん)」というブランド卵を使っているそうですが、今回はブランド卵のかわりに、一般的な鶏卵にサラダオイルを足して味に奥行きを出すということでした。



【天のや・タマゴサンド再現レシピ】
<材料>
 ・卵・・・4個
 ・食パン(8枚切りサイズ)4枚
 ・マヨネーズ・・・25g
 ・和がらし・・・5g

『調味料A』

 ・顆粒ダシ・・・大さじ1/2
 ・水・・・80ml
 ・薄口しょうゆ・・・大さじ1/2
 ・みりん・・・大さじ1
 ・サラダ油・・・小さじ1


Sponsored Link

<作り方>
1.玉子4個を割ってよくかき混ぜ『調味料A』を加える

2.卵焼き器(四角いフライパン)を火にかけ、油をひいて「1」の卵液を一気に流し込む

3.中火で焼きながら、固まった玉子を真ん中へ寄せていく

4.半熟の状態になった時点で、全体を二等分して、半分ずつ裏返す(一度に全体を裏返さず、1/2ずつ裏返す)

5.玉子を押さえて形を整え、弱火で1分焼く(焼き目がつかないように注意する)

6.バットやお皿に移して、粗熱を取る

7.パンは耳をカットして、マヨネーズに練りからしを加えてよく混ぜたのもを塗っておく

8.粗熱のとれた玉子焼をパンではさみ、一口大にカットする

 ちなみに、天のやさんの「タマゴサンド」は1個のサイズがとても小さいです。
 平均的な食パンを1/2にカットして、それをさらに三等分したくらいの「ひとくち」サイズです。

 また、からしマヨネーズはかなり辛味が効いているので、お子さん向けに作る場合はカラシは入れなくてもいいと思います。

和がらしとは?

 天のやさんのからしマヨネーズは「和がらし」を使用されているということでした。

 カラシには一般的に「洋がらし(マスタード)」と「和がらし」があります。

 サンドイッチやホットドックに使用されるカラシは、通常はマスタード(洋がらし)」のことが多いですね。


 サンドイッチやホットドックは「洋食」なので、マスタードが一般的だと思うのですが、「天のや」さんが「和がらし」をからしマヨネーズに使うのは、和風だしを効かせた「だし巻き風」の玉子焼が入っているサンドイッチなので、からしも和がらしを使うのだと思います。


 洋がらしは「イエローマスタードシード」や「シロガラシ」という原料から作られますが、和がらしは「カラシナ」「クロガラシ」と呼ばれる植物の種子を使用します。

 どちらもアブラナ科の植物ですが、マスタード(洋がらし)が酢や糖類、その他の香辛料を加えて調整された複合調味料であるのに対し、本来の「和がらし」はセイヨウカラシナの種子を粉末にした「粉からし」だけを水またはぬるま湯で練って作られるものです。

 チューブ入りの「和がらし」でも代用できますが、本格的に「和がらし」を使用するなら「粉からし」を水(またはぬるま湯)で練って、からしを自作しましょう。

 うちの実家では昔から、おでんに使うからしはSBの粉からしを小皿に入れ、数滴のぬるま湯で練って、お皿をひっくり返して数分放置(たぶん、蒸して粘りを安定させるのだと思われます)。その方法で「和がらし」を作っていました。


 「和がらし」と言っても、日本独自のものではありません。
 私は昔、中華料理屋でアルバイトしていた事があるのですが、そのお店では大容量の粉からしを店長がボールで練って、シュウマイや春巻き用の練りカラシを作っていました。

 「和がらし」といっても「からし粉」からつくるカラシは、アジア各国で使用されている香辛料です。

 前置きが長くなりましたが、より「天のや」の味に近づけるとすれば、粉がらしを練って「和がらし」をまず作り、そこにマヨネーズを加えて「からしマヨネーズ」にすると、あの辛さが出せると思います。

「天のや」のタマゴサンドはデパ地下でも買える

 以前は大行列に並んで、麻布十番のお店でした食べられなかった「天のや」のタマゴサンドですが、現在はデパ地下にも出店しています。

 私も毎回、某デパートの地下で購入。ハーフサイズとフルサイズの2タイプがあると思うのですが、一人でフルサイズでもぺろりと食べてしましますね(笑)。

 デパ地下のお店では「テイクアウト」のみです。
 羽田空港にもテイクアウト店があります。

 デパ地下店の一覧→★天のや テイクアウト店

 本店の公式サイト→★麻布十番「天のや」

にほんブログ村 テレビブログへ




-テレビ番組, 料理, テレビで紹介, レシピ
-