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朝ドラはもう観ない・・・と言いつつ次回作「わろてんか」が気になる

過去記事を断捨離

 断捨離ということで、過去記事をかなり整理しました。

 とくに、このブログで初期のころに毎日書いていたNHKの「連続テレビ小説」に関する記事は思い切って削除!・・・といいつつ、「あまちゃん」だけは傑作だったので残しました。

 はっきり言って「カーネーション」で朝ドラにはまり、その後数年間、毎日のように朝ドラを観たけど、面白かったのは「カーネーション」と「あまちゃん」の2作だけでしたね(あくまでも個人的な感想)。


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「まれ」で挫折

 大泉洋ちゃん好きなのに。「水曜どうでしょう」も全話観てるのに。

 「まれ」で朝ドラの連続視聴に挫折しました。
 その次の「あさが来た」は一応全部観たことは観たんだけど、最後の方はかなり「録画を早送り」したところもありましたね。
 「とと姉ちゃん」に関しては、まったく、1話も観ていない。
 初回くらい観ても良さそうなものだったけど、何故かまったく興味がわかなかった。

 「カーネーション」が面白かったので、同じ「洋裁」や「服作り」がテーマの「べっぴんさん」は最初の週は観ていたのですが、実話では母親は亡くなっていない(朝ドラでは若くして病死)と知って、一気に見る気が失せた。

 毎回思うのですが、実話や実在の人物がモデルになっている場合、実話と創作の部分をよくよく考えて構成してほしいものです。


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実在の人物がモデルの朝ドラ

 何作か観た「朝ドラ」からわかったことは「実在の人物がモデルの場合、必ず創作の部分が入る」ということ。

 これは、しょうがないと理解しました。

 昔の話だからとか、映像では再現不可能だからという理由ではありません。
 実話通りにドラマ化すると、実在する家族や子孫、関係者に影響(良くない影響が多い)があるから、あえて一部は実話と違う創作にするのだと思います。

 それにしても・・・と、がっかりしたのが「あさが来た」や「べっぴんさん」での「ヒロインの母親」に
関する創作。

 女性をヒロインにしてドラマを作る以上、母と娘の関係というのはとても大事な部分だと思います。
 そこだけは、でるだけ実話どおりにしてほしかった。

 死んでもいない母親と「病気で亡くなった」ということにした「べっぴんさん」に至っては、本当にガッカリするストーリーでした。



 「あさが来た」では逆に母親が長生きしているようなストーリーだったけど、モデルとなった広岡浅子の実母は、早い時期に亡くなったそうで、ドラマで宮崎あおいが演じていた姉も、実話では腹違いで、若くして亡くなっている。

 このへんが都合のいいように創作されていたのは、観ていてちょっと違和感があった。



 余談ですが「あさ」を演じた波留さんが、今季のドラマ「あなたのことはそれほど」でかなりきわどい不倫人妻を演じているのは意外です。

 最初、録画して観ようとしていたんだけど、子どもが観たがって困惑。
 東出昌大演じる夫役を「ひらまささんみたい!」てうちの子が喜んで録画で観てたけど、これは「逃げ恥」みたいなドラマじゃく、ホテルだのベッドシーンだの出てくるだってば!

 うちの子はすっかり録画機の操作を覚えているので、そのままにしておくと勝手に2話3話も観てしまいそうでした。
 なので録画するのをやめて、今は「Tver」で観てます。


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それでも気になる朝ドラ

 秋からの次回作は気になっています。

 吉本興業を生んだ創業者「吉本せい」がモデルです。

 お笑い好き、関西好きな私としては見逃せない。

 だけどここでまた「実在の人物がモデルの時の創作部分」が気になる。

 一番いいのは「実話ではどうだったか、調べないで観る」てことなんでしょう。

 「べっぴんさん」の時もそうしたかったの。だけどあっさり菅野美穂演じるヒロインの母親が他界してしまって、気になってネットで調べたら実際には86歳まで生きていたと知って、本当にガッカリと言うか、なんでそこを創作にしたのやらと疑問符がとめどなくわいてきました。

 2017年10月からの朝ドラ「わろてんか」のモデルとなる吉本興業の創業者「吉本せい」も、できるだけ実話を調べずに観たい・・・・と思うけど、心を打つようなストーリー展開があるとどうしても、
「実話ではどうだったの?」
 と、調べてしまいそう。

 今は、そういう時代だから。
 調べようと思ったら、すぐに調べられる時代だから。

 だからNHKの方にぜひ言いたい。どんなに創作の登場人物やストーリーを盛り込んでいもいいけど、肉親の生き死にやエモーショナルな部分だけは「実話どおり」にしてほしい。

 実話を知らずに・・・・と言ったものの「山崎豊子」大先生が吉本せいをモデルに書いた小説で直木賞をとっていると知って、読まずにはおられないだろうなあ・・・。


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