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会社への手みやげ・差し入れでやめてほしいものNGなものまとめ

2017/05/19

会社への手みやげ これはNG!

 会社や取引先におすすめの手みやげやお持たせはよくテレビや雑誌などでも紹介されています。

 その時代、その季節で流行りの「手みやげ」「菓子折り」があると思うのですが、その前に「これはやめて欲しい」「こういう手みやげは困る」というものをまとめてみたいと思います。

 私は過去に中小企業の総務で十数年勤務した経験があり、お客様からの手みやげをよく社内で配りました。
 通常、手みやげに特に社長個人や社内の個人への宛名がない場合、その日のうちに社内で配って消費します。
 転職した会社でも同じでした。
 社長個人あての手みやげでも、通常は「みんなで食べて」などと社長から渡されることが多いものです。

 そんな時に本当に困ってしまうような手みやげが結構あるんですね。
 これから会社へ手みやげを選ぼうとしている方は、その前にぜひ「これはNG」という手みやげを認識していただきたいと思います。


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ナマモノ・切り分けるもの

 「とらや」の羊かんは高級品で、自宅用にもらったらなら大歓迎なのですが、会社用に手みやげで渡されると困ります。

 なぜなら人数分に切り分けて、配布しないといけないからです。
 小皿や黒文字、またはフォークなども配布し、さらに回収して洗うという大変面倒な作業が発生します。

 同じ意味でホールのケーキやロールケーキ、フルーツなど、「切って、盛り付ける」ものは絶対におやめいただきたい!

 どうしても「とらや」のようかんを手みやげにしたいという方は、個包装になっている「小形羊羹」にしていただきたい。

冷凍品

 過去の勤め先に、時々「これ、みんなで食べて」とアイスクリームを手みやげに持ってくる人がいました。それも毎回。

 これも最悪の手みやげです。

 会社という所は常に全社員がいるわけではないので、不在者のアイスは余ってしまって冷凍庫に保存するわけですが、その会社にあった冷蔵庫は古いタイプのワンドアの冷蔵庫で、氷はできるけどアイスなどは保存できない(入れておいても溶ける)ものでした。

 なので、
「どうしよう、アイスあまっちゃった、誰か2個食べない?」
 などと言っても誰も「食べる、ちょうだい!」なんて言う人はいませんでし、処分に困りました。

 残ったアイスがどうなったのか、記憶にないけど、とにかく冷凍、冷蔵などの必要な手みやげも困りますね。

個包装になっていないもの

 これもケーキや羊羹と同じような理由ですが、「赤福」あれは困ります。

 個人的に赤福は大好きだけど、会社のお土産に「赤福」を渡されたら、あのモチモチしたあんこの塊を一人分ずつ小皿に取り分けて、配り、小皿を回収する必要があり、とても面倒です。

 大袋に入ってる「鈴カステラ」のようなものも、手づかみで配るのはなんとなく不衛生だし、だからといって会社にトングや料理用使い捨て手袋などがあるわけでもないしで、配りづらい。
 1つ1つが包装されていないクッキーの詰合せとか、個包装になっていないおまんじゅうなども同様です。

 結局、箱や袋ごと一人一人デスクの横に持って行き「お客様からの戴き物です。おひとつどうぞ」と、相手(社員)に直で取ってもらうようになるのですが、それだって手が汚れたりするので「あ、いいです、僕は」なんて断る人続出です。

食べづらいもの

 「信玄餅」「わらび餅」「大福」・・・コレ全部「粉っぽくて食べづらいもの」です。
 串に刺さったお団子なども、女性は食べづらいと思います。

 「信玄餅」などは個包装になっていてるので、食べたくない人はそのまま持ち帰るからいいのですが、大福をそのまま大きな包入りでいただいたりすると、これまた困りものです。

 大福の周りの白い粉や、わらび餅のきなこなど、女性はメイクが崩れたり口元が汚れたりするので嫌がります。私も大福は大好きだけど、会社で配られると食べたくなかった。

 きな粉、パウダーシュガー(揚げパン的な)、みたらし団子のような「垂れるもの」、大福のような周りが粉っぽいものなど、おやめいただきたい。

 大きなシュークリームも、自宅で食べるなら大口開けて頬張れるのですが、会社で配られると食べにくくて困りますね。コージーコーナー名物のジャンボシュークリームとか、あれも困った。

 ゼリーやプリンなども、スプーンがついていない場合はスプーンを用意しないとけないのでとても困ります。
 あと、ゼリーやプリンはカップのゴミがかさばって、それも処分に手間がかかります。
 缶入りのゼリーのような持ち帰ることができるものならまだいいのですが、持ち帰りができないタイプのゼリー、プリンはやめてほしいですね。

極端に数が少ないのも

 会社に10人以上いるのに、手みやげが3個入りのお菓子とかだとこれはもう社長や上司の机にそっと放置・・・でしたね。いやがられましたけど。社長とか、甘いものキライだったし。

 事務所のメンバーが何人かわからなかったとしても、最低限10個以上の数が入っているものにしていただかないと、そのあとの対処ができません。

理想的な会社への手みやげとは

 ここまであれこれ、あれもダメこれもダメと言ってきました。
「じゃあ、なんだったらいいんだよ!」
 ということに当然なると思いますので、最低限の「会社への手みやげの条件」を箇条書きにしてみたいと思います。

 ・個包装になっているもの
 ・常温で保存できて日持ちするもの(最低5日以上)
 ・食べやすいもの
 ・食べたくない人は自宅にそのまま持ち帰ることができるもの
 ・甘すぎない、辛すぎない、平均的な味のもの

 こんなところでしょうか。「個包装」は絶対条件です。

例えばこんなもの

 例えばこんなものが理想的です。

 京都の「せんべいおかき専門店小倉山荘」の人気商品です。中身は小袋に入ったおかきです。小袋入りなので社内でも配りやすく、おかき1つ1つも小さくて食べやすいです。

 コージーコーナーなら日持ちしなくて食べにくいジャンボシュークリームじゃなくて焼き菓子の詰合せが理想です。

 ヨックモックもおすすめです。「甘いものは私は・・・」て、日頃は敬遠する社員も(このパターンよくある)ヨックモックだと受け取ってくれます。

 繰り返しになりますが「個包装」は絶対条件です。
 常温保存も二番目に重要な条件です。
 せっかくお近づきの印や日頃お世話になっているご挨拶に菓子折りを贈るなら、皆に喜ばれるものにしていただきたいですね。

 どんなに値段が高くて、入手困難なスイーツでも、配りづらい、食べづらいものなどは会社への手みやげには不向きであることを声を大にして言いたい!

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