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【hulu】佐々木希「雨が降ると君は優しい」第3話あらすじと感想

2017/10/01

huluオリジナルドラマ「雨が降ると君は優しい」

 2017年9月23日、有料動画配信サイトhuluのオリジナルドラマとして、佐々木希さんが性嗜好障害者の人妻を演じることで話題の「雨が降ると君は優しい」の第3話と第4話が配信開始されました。

 今回は第3話のあらすじと感想を紹介します。

第3話のあらすじ

 hulu公式サイトより引用

『一度限りの肉体関係を持った男につきまとわれ、襲われそうになった妻・彩 (佐々木希) を、間一髪で救出した立木信夫 (玉山鉄二)。愛してやまない妻が、自分以外の男と関係を持っていた―。あるわけがないと信じていた残酷な事実を、突きつけられた信夫は、激しいショックを受ける。だが、彼は圧倒的な自己抑制でこみ上げる感情をひた隠し、冷静な素振りで彩と接し続ける…。彩から一部始終を聞いたカウンセラーの小早川志保 (木村多江) は信夫の対応に面食らいながらも、彼が離婚話を切り出す可能性を告げる。ところが、彩からは意外な答えが返ってきて…。その夜、彩は信夫に、自分がセックス依存症で苦しんでいることを打ち明けようとする。だが、信夫はその言葉を遮り続けて…!?(48分)』


第3話の感想

 当初の予想に反して、佐々木希演じる彩が「セックス依存症」という場面の少ないこと、少ないこと(笑)。
 いや、別に、期待していたわけじゃないけど。

 彩を取り巻く夫や、その上司や部下、カウンセラー、そしてそのカウンセラーのパートナーは実は、夫の上司である陣内孝則演じる編集長の倉田だったりという「イッツ・ア・スモールワールド」の群像劇であって、けっして佐々木希がセックス依存症で悩み、葛藤するというドラマではないですね。

 2話のラストの「妻の浮気相手が自宅に押しかけてきて、性的暴行を玄関先ではたらく」という出来事は、普通ならかなり衝撃的な出来事だと思う。
 だけど夫の信夫はしれっとその夜「もういいや、俺はただ、これからそういうの、やめてくれればいい」と何事もなかったかのように過ごすって、なんだかよくわからない話だな。

 それに、信夫のキャラがよくわからない。

 何か幼少期に心に傷を負った人のようでもあり、ただ妻を愛するがゆえの耐える夫のようでもあり、仕事人間のようでもあり、世捨て人のようでもあり。

 「マッサン」の時も思ったけど、玉山鉄二の演技力って・・・どうなの?
 別の男優が演じたら、この役、もっと違った感じになるんじゃないの?

 私は、玉山鉄二の演技力に大いに疑問があるわ。

 突然出てくる信夫の過去の「貞子みたいな長髪の女」が母なのか、何なのか、とにかく信夫のキャラがフワフワしすぎて、つかみきれない。ここで急に、取ってつけたような信夫の過去のトラウマなのか、思い出なのか、哀愁なのか、よくわからない思い出を語られ、妻をひたすら愛している夫という設定を脳内で、微調整しなくちゃならんとは、なんとも面倒くさい。

 「101回目のプロポーズ」、あれは単純明快で面白いドラマだったなー!とか、唐突に叫びたくなる感じ(同じ野島さんだからね)。

 玉山鉄二て、何と言うか、中身が無い感じがハンパない。まだ佐々木希のほうが、野心とか、試行錯誤とか、戦略とか、多少なりとも私生活で葛藤しているような気がして、実生活での結婚も含めて、人物的にもリアリティがある。玉山鉄二のあの、空虚なオーラは何なの。

 若い頃の矢沢永吉に似ている。矢沢永吉物語をドラマ化するなら、TOKYOの松岡くんより玉山鉄二だよね~・・・ていう以外のものが何も残らない玉山鉄二。ある意味、そのリアリティの無さというか、空洞みたいな存在感が今後どう展開するのかが見どころなのだろうか?

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