絶対買い!厳選100円グッズ
2017年9月24日TBS系で放送の番組「所さんお届けモノです!」で紹介の「100円グッズ」に関する情報です。
雑誌「LDK(エルディーケー)」編集部員厳選のおすすめの百円グッズなどが紹介される予定です。
LDKと言えば100均特集
特に、100円ショップのおすすめ商品が特集される時は、必読です。
以前は書店で実雑誌を買っていましたが、その後Amazonのkindleで「LDK」の電子書籍を買うようになりました。
電子書籍のいいところは、百円ショップなどで、
「あのLDKの◯月号に載っていた、おすすめ百均グッズは何だったかしら?」
と思った時に、スマホでもすぐに確認できるところです。
紙媒体の雑誌だと、常に全雑誌を持ち歩くことはできませんが、電子書籍ならそれが可能ですからね。
「LDK」を読むならdマガジン
2016年の終わりころだったと思います。
有料の雑誌読み放題サービス「dマガジン」の雑誌ラインナップに「LDK」も登録されました!
以前から私は「dマガジン」の利用者だったのですが、「LDK」はラインナップに入っていなかったので、それまでは一冊ずつ、電子書籍で買っていました。それが、「dマガジン」に登録されたことで、他の雑誌とともに読めるようになったのは本当に嬉しい限りです。
「dマガジン」には2017年9月現在、190誌以上の人気雑誌が読み放題として登録されています。
さらにはその雑誌によって違いがありますが、バックナンバーも読めるようになっているのです。
ちなみに「LDK」は2017年1月号から10月号までが読み放題です(2017年9月24日現在)。
ただし、「dマガジン」の最大のマイナスポイントは「その雑誌のすべてのページが読めるわけではない」というところ。
雑誌にもよりますが、特集記事が途中で終わっていたり、連載記事が掲載されていないということもあります。一例として、星野源さんの「AERA」の連載記事も「dマガジン」バージョンのAERAでは読めなくなっています。
そのため、私も「モノマガジン」とか「日経トレンディ」とか、「dマガジン」で一部だけ読んで、続きが読みたいので実雑誌を買ったこともあります。
その点、今のところ「LDK」はほぼ全てのページが「dマガジン」で読めるので、お得感がハンパないですね。
「週刊文春」とか「週刊新潮」なども、かなりのページが「dマガジン」で読めるので、もう実雑誌は買わなくなりました。
女性誌やレシピ系の雑誌なども、全ページが読めるわけではありませんが、ワタシ的には大満足です。
「LDK」は100円グッズの特集以外にも、コスメの特集やインテリアの特集など、毎回総選挙の方式で各社の商品をテストしてランキングしているので、とても参考になります。
通常、雑誌には化粧品やサプリなどの雑誌広告が掲載されているものですが、「LDK」は公平なテストをするために雑誌広告も掲載しないという方針をとっている雑誌です。
気になった方は是非、「dマガジン」で購読されてみてはいかがでしょうか。
190誌+各バックナンバーが読み放題で月額400円(税抜)は、雑誌好きな方にはとてもありがたいシステムだと思います。
私も以前は毎週400円払って「週刊文春」を買っていましたが(30年来の愛読誌です)、今、わずが月額400円で週刊文春はもちろんのこと、他誌も読み放題というのは本当に便利で、お得で、信じられないほどありがたいサービスです。