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【更年期】大豆イソフラボン「エクオール」を飲んだら・・・

2017/11/16

病院選びはすごく大切

 昨日に引き続き2017年11月13日NHKで放送された「あさイチ」の「更年期障害」に関する情報です。

 正確には「すべて性ホルモンのせいだった!~女性ホルモン編~」というタイトルで、女性ホルモンに関する特集でしたが、ほぼ「更年期障害」の話題と言っても過言ではありませんでした。

 放送後「尿の正しい拭き方」や「排尿方法」が話題になっていましたが、やはり私は有働アナが「更年期と診断され、薬を飲んだら良くなった」と発言していたことが一番気になりましたね。



 更年期障害の疑いがあれば、まず婦人科を受診して、ホルモン療法を受ければ改善する場合もある。それはおおいにわかるし、今すぐにでもそうしたいのはやまやまなのですが・・・・やはり「婦人科」というのはどうしても敷居が高い。あの「内診」がハッキリ言って怖い。

 私など経産婦なので、婦人科の内診なんて妊娠中はそれこそ毎週のように受けましたし、出産ではそれ以上のある意味「あられもない姿」もさらすわけです。だからもう平気になるか・・・・と言われたら、そんなこともなく、それどころか出産から数年後には完全に振り出しに戻った感じで、やはり「内診」は気が重いです。

 「ホルモン療法」のみなら内診を受けなくてもできるのかもしれませんが、もろもろ考えているうちに、今すぐどうこうというほど体調が悪いわけでもないので、受診は遠のくばかりですね。

 とはいえ私自身もどう考えても「更年期」のまっただなか。体調がいいとは言えない。しかし、体調が悪いとも言えない。

 あさイチでも実際に更年期障害で悩んでいる女性が登場して「病院へ行ったら『あなたよりもっと、ひどい人は沢山いる』と言われて、治療は特に受けられなかった」と言っていました。ひどい医者だと思いますが、産婦人科の場合人手不足や病院不足もあるので、病院選びを間違うとこんな医者に当たる可能性もあると思います。

 私も一時期「不妊治療」を受けていた事があるのですが、病院選びを間違ってしまい、不妊治療は失敗しました。
 その前には生理痛がひどすぎて婦人病を2度受診したことがあるのですが、「ひどい人は沢山いる」とほぼ同じ対応でした。特に子宮ガンや子宮筋腫の検査に問題なければ、「異常なしです」で話が終わってしまいました。
「いや・・・でも、先生・・・」
 て感じですがりつきたかった。でも、なんだか「異常なし」と言われたらそれこそ「ひどい人は沢山いる」とあきらめて病院を去るしかありませんでした。

 今思い出しても、腹立たしい。
 ちゃんと、もっと、選択肢を示してほしかった。

 その後奇跡的に子供を授かりましたが、今改めて当時を振り返って、「婦人科」や「産婦人科」は、しっかりリサーチしないとあとあとつらい目にあうと言いたい。

 世の中では、女性の下半身の問題は「産婦人科」とひとまとめで言われますが、正確には出産に力を入れている病院とそうでない病院があると私は認識しています。
 産婦人科医のお医者様は当然、婦人病の患者も、妊婦さんも、どちらも診察はされるでしょうが、これまで何度か産婦人科を訪れた経験上、産婦人科には出産向けの病院と、婦人病向けの病院があると私は認識していて、更年期障害を診てもらうならやはり婦人病向けの病院選びが大事です。
 うっかり間違えて「出産におすすめ」みたいな産婦人科に行ってしまうと、見当違いの答えが返ってくるかもしれませんから。

 「あさイチ」でも一度は『あなたよりもっと、ひどい人は沢山いる』と病院で言われた女性が、別の病院で薬を処方してもらって、見違えるように元気になったと言っていました。

 番組で紹介されていたNPO法人「女性の健康とメノポーズ協会」で「更年期障害」に詳しい病院を教えてもらうのが一番いいと思います。
 ただし電話相談は火・木曜の10:30~16:30のみです。あさイチで紹介されたのでなかなかつながらないかもしれませんね。

 公式ツイッター↓


 私も一度問い合わせるつもりです。



結局「大豆イソフラボン」は効くのか?

 とは言っても、仕事が忙しい、子育てが大変、とにかく病院が嫌い・・・などの理由で(私もそうなんだけど)できれば病院や薬ではなく、食事やサプリメントで更年期障害を改善したいという人が多いと思います。

 そこで手っ取り早いのが「女性ホルモンに似た働きをする」という「大豆イソフラボン」ですが、あさイチでも言っていたように、大豆イソフラボンは人によって効果がある人とない人がいます。

 大豆を食べる
  ↓
 腸内細菌で「エクオール」という成分に変わる
  ↓
 「エクオール」が女性ホルモンのような働きをする

 というサイクルの中で、2番めの「腸内細菌で「エクオール」という成分に変わる」の部分が人によって違うそうなんです。

 つまり、大豆を食べて腸内細菌の状態で「エクオール」になる人は効果が期待できるけど、「エクオール」にならない人は、そのまま排出されておしまい。どんなに沢山大豆を食べても、女性ホルモンの代わりにはならないんです。

 番組でも有働アナが挑戦していたソイチェックという検査キットを使えば、郵送で「自分は体内で「エクオール」をつくれているかどうか」がわかるそうなんですが、この検査キットに4千円払うくらいなら、その4千円で「エクオール」そのものののサプリメントを買った方が早いかも。

 代表的な「エクオール」のサプリメントは、大塚製薬が出している「エクエル」。


大塚製薬 エクエル 112粒

 私も自腹を切って2ヶ月前に服用しました。4千円で約1ヶ月分あります。
 これはすでに「エクオール」になっているものをサプリメントとして摂取するので、腸内細菌がどうとか、気にする必要がありません。

 そして、1ヶ月飲んでみてどうだったか。

 それまで週一くらいのペースであった「片頭痛」は確かに減りました。完全に無くなったわけではないけど、「週一」が「月一」くらいになった感じです。

 ただ、なんとなくだるいとか、なんとなくイライラするとか、なんとなく気力がないとか、そういう「不定愁訴」とか「未病」とか言われる「病気ではないけど、健康でもない」という状態は、明らかに改善したという実感はなかったですね。

 ただ、明らかに変化した点がひとつ。

 実は40代後半になってから、月経周期がどんどん短くなって、今ではほぼ3週間単位になっていました。
 閉経が近づいている証拠だとか、女性ホルモンの低下による現象だそうで、あきらめていたのですが、10月はなぜか4週間単位に戻りました。
 偶然かとも思いましたが、11月にはまた3週間単位に戻ったので、9月に1ヶ月間「エクエル」を飲んだことを振り返ってみると、これは明らかな変化と言えるかも。

 実は9月1ヶ月間飲んで、そんなに実感もなく、「頭痛・・・減ったかな」程度だったので飲むのを辞めたんです。
 でも、今あらためて10月だけ月経周期が4週間あいたことを思い返すと、これはやはり「エクエル」の効果かも、と気づきました。

 じゃあ、もう一度、「エクエル」を飲むかというとそこは微妙で、4千円という金額がやはりネックです。
 あさイチでも言っていたように、保険適用の「ホルモン補充療法」が月額2千円~3千円なら、「エクエル」より安い上に効果も高いと思われます。

 で、結局「やっぱり病院か・・・」てなる私。

 病院、婦人科は気が重いよね・・・



「命の母」や「ルビーナ」

 実はこれまでにも、「エクエル」以外に「更年期障害の薬」というものを試してきました。

 代表的なのが「命の母」。
 後発で「ルビーナ」というお薬もあります。

 なんだかんだ言って、私、かなり更年期障害じゃん。こんなにあれこれ試してるんだもん・・・・

 「命の母」も「ルビーナ」も、漢方の成分を使った更年期障害のお薬です。
 どちらもそれぞれ数ヶ月服用したけど、まあ、ハッキリ言って「効いているのか、効いていないのか、よくわからない」という感じでした。
 サプリメント同様、明らかな変化はなかったですね。

 ただ、「命の母」や「ルビーナ」は比較的どこでも手に入りやすいので、今すぐ試したいという方にはおすすめです。
 人によっては「すごく効いた」という人もいると思います。
 たいていのドラッグストアや薬局で売っています。
 「命の母」は漢方由来の13種類の生薬の他にビタミン類やカルシウムも含まれています。
 ルビーナは、漢方処方「連珠飲」にもとづく製品です。

 「命の母」は容量の少ないパウチタイプのものもあるので、まずはそれからお試ししてみてはどうでしょうか。



 「ルビーナ」はお試しサイズはなくて、最低でも20日分の「180錠入り」からです。


 繰り返しになりますがこれらのお薬も月額だと3千円以上かかります。
 更年期障害の症状が重い方は病院(婦人科)を受診して、保険適用の処方薬を出してもらった方がお安くなると思います。

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