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稲垣吾郎ブログ「お疲れ様会」で慎吾ちゃんが美味しいと言ったワイン

稲垣吾郎さんがブログで紹介したワイン

 2017年11月17日にエントリーされた、稲垣吾郎さんのブログ記事「お疲れ様会」で紹介されていたビンテージワインに関する情報です。

 「普段あまりワインを飲まないという香取君が「僕このワイン好きだなー ワインってこんなに美味しいんだねー」って。嬉しい一言頂きました(涙)」というワインが気になって、調べてみましたが驚きのお値段でした!

シャトー・ラフィット・ロートシルト1928年

 香取くんが美味しいと言って、吾朗ちゃんが喜んだワインは「シャトー・ラフィット・ロートシルト1928年」でした。
 フランスの南西部のボルドーを中心とした一帯で産出されるボルドーワインのひとつで、メドック地区ポーイヤック村にある著名なシャトーの名称。現在メドックに4つある「第1級格付けワイン」の中でも、シャトー・ラフィット・ロートシルトはしばしばその筆頭に挙げられる銘柄です。

 「1928年」というのは、このワインが生産された西暦の年数なので、およそ90年の前のワインということになります。

 「シャトー ラフィット ロートシルト」は別名「シャトー ラフィット ロスチャイルド」とも呼ばれています。
 「ロートシルト」という呼び方は、英語で読むと「ロスチャイルド」のドイツ語風の読み方であり、フランス語での発音はまた異なります。
 日本ソムリエ協会では「ロッチルド」もしくは「ロートシルト」とルビを振っていますが、他に「ロスシルド」「ロチルド」と読む場合もあるようです。

 「ロスチャイルド家」は、ヨーロッパの財閥、貴族の一族で、大富豪としても有名です。
 「シャトー・ラフィット」は元々、別の所有者のものでしたが、ラフィットを相続した子孫が莫大な借金を抱えたことから親戚に売却され、さらに数人の所有者を経て、1868年に競売にかけられました。
 ロスチャイルド財閥創始者マイヤー・アムシェルの5男でパリ在住の銀行家ジャコブ・マイエール・ド・ロチルドがその競売で「ラフィット」を競り落とし、新たな所有者となったことから「シャトー・ラフィット・ロスチャイルド(ロートシルト)」と改名され、ロスチャイルド家に引き継がれたそうです。

 かつてはルイ15世の寵姫・ポンパドール夫人に愛され、ヴェルサイユ宮殿の晩餐会で必ず飲むようになったことから貴族の間で名声を得た最高級ワインです。

 1760年にワインの中の最高級品としても有名な「ロマネ・コンティ」の畑を手に入れようとしたポンパドール夫人でしたが、コンティ公に競り負けて「ロマネ・コンティ」の畑を逃して悔しがっていました。その顛末を見ていたリシュリュー男爵マレシャルから、「ロマネ・コンティ」の畑の代わりにと勧められたのが「シャトー・ラフィット」だったそうです。

 詳細はこちらへ>>シャトー・ラフィット・ロートシルト ウィキペディア

「シャトー・ラフィット・ロートシルト」の通販

 驚いたことに楽天で「シャトー・ラフィット・ロートシルト」の1928年ものが買えます。

 「リコルク」と言って、ヴィンテージ(古いワイン)の場合、途中で一度コルクを交換することがあるのですが、その「リコルク」の処理がされているもののためでしょうか、お値段は若干お安めとなっています。

 いや、安いといっても30万円近いお値段なんですが、別のサイトでは40万円のお値段がついていたところもあったので、これはお安めかと。

 比較的あたらしい年代のものなら、6万円台からあります。

 「シャトー・ラフィット・ロートシルト」のセカンドワイン(基準に適合しなかったワインに別のラベルをつけて安い価格で売り出したもの)であれば2万円台からあります。

 ■Amazonはこちら>>Amazonの「シャトー・ラフィット・ロートシルト」の一覧

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