テレビ番組 テレビで紹介

【スゴ腕の専門外来】ひざ痛手術「骨切り術」は大丈夫か?

ひざ痛治療に革命が起きた

 2017年11月28日TBS・MBS系列で放送の番組「予約殺到!スゴ腕の専門外来SP!!(9)」で紹介の「ヒザの手術」に関する情報です。

 「ひざ痛治療に革命が起きた! 翌日から歩ける衝撃の手術!」と題して、人工骨を足の骨に埋め込む「高位脛骨骨切り術(こういけいこつこつきりじゅつ)」が紹介されました。

 体験談をネットで検索したところ、気になる情報を目にしました。
 合わせて検証していきたいと思います。



中学生でも軟骨の手術を受ける人がいる

 ヒザの痛みは切実ですね。
 私は中学生の時、陸上部にいたので、ヒザの痛みに悩まされました。
 しかし、驚いたのはその時、私以上に重症のヒザ痛をかかえている同級生が同じ陸上部にいて、その人は中学生ながらヒザ軟骨を切る手術を受けました。
 これが手術自体はそんなに大変ではなかったのですが、その後の回復に時間がかかり、なんだかんだで普通に走れるようになったのは術後およそ1年後でした。

 その同級生の陸上部生活のほとんどは「手術したヒザのリハビリ」に費やされたのです。

 画期的な手術は魅力的ですが、予後のリハビリのこともよく考えて受けたいものです。



「高位脛骨骨切り術(こういけいこつこつきりじゅつ)」が受けられる病院


ひざ再生術で痛みを取って長生きする 単行本 – 竹内 良平 (著)

 今回番組で「翌日から歩ける衝撃の手術」と紹介されたヒザの手術を行っているのは「横須賀市立市民病院」の竹内良平先生でした。

 竹内先生は、横須賀市立市民病院の関節外科 人工関節センター長 診療部長です。

 先生が得意とする「高位脛骨骨切り術」に関しては、くわしく解説されているサイトがあります。

 ■詳細はこちらへ>>★高位脛骨骨切り術について教えてください

 竹内先生の診察は「予約制」です。

 ■くわしくは病院の公式サイトへ>>横須賀市立市民病院「関節外科」

気になる体験談

 最初に書いたように、私の同級生は中学生でヒザ軟骨の手術を受け、リハビリに1年かかりました。

 やはり、人にもよると思いますが、この手術を受けて回復まで長い時間がかかったという方もいるようです。
 決してだれでもが「翌日から歩ける」というわけではないのです。

 私の同級生も、手術後、ゆっくりそろそろと歩くことは可能でした。しかし、ちょっとでも強い負荷がヒザにかかると、術後半年以上経過していても激痛が走って、つらそうでした。

 手術を受ける病院や、医師の腕にもよるでしょう。手術を受ける患者の回復力も個人差があるとは思いますが、「手術さえ受ければ、痛みはなくなる」と思うのは危険かもしれません。

 私が気になった「高位脛骨骨切り術」のリンクを貼っておきます。

 ■変形性膝関節症で2回の手術(人工関節置換術・骨切り術)を経験した人の体験談

 昔と今では同じ「高位脛骨骨切り術」でも進化しているらしく「「改良型膝骨切り術」という手術があって、それを受けた方のブログも参考になります。

 ■変形性膝関節症きりこの 骨切りブログ

 「骨切ブログ」とは、すごいタイトルですね!
 この方のブログに、ある外科医のブログと出会って「骨切り術」を決意したとありました。その外科医の方は兵庫医科大学病院の先生です。

 ■先生のブログはこちら>>関節鏡外科医のblog

 ・・・なんとなくのイメージですが、関東なら番組に登場した竹内先生、関西なら上記のブログの中山寛先生が「骨切り術」の名医と言われている方ではないでしょうか。

 どうやらこの「高位脛骨骨切り術」、一昔前まではマイナスイメージが強く、回復に時間がかかる人もいたようです。しかし、最新の「高位脛骨骨切り術」は進化しており、昔のように「大変な割に、効果がイマイチ」ということもなく、二番目の「骨切りブログ」の方は、かなりおすすめだということです。

 ★★★こちらもおすすめ>>NHK「イッピン」の、久留米のヒザに優しいウォーキングシューズ

 ★★★★★もう一つ、ヒザ治療でおすすめがあります>>ヒザの痛みを幹細胞を使った再生医療で治療する病院

にほんブログ村 主婦日記ブログ がんばる主婦へ
にほんブログ村

-テレビ番組, テレビで紹介
-