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【マツコの知らない世界】ダイヤモンドの次に来る宝石とは?

ダイヤモンドはもう古い

 2017年12月12日TBS系で放送の番組「マツコの知らない世界」で紹介の「宝石の世界」に関する情報です。

 インド人の宝石商カピル・ミタルさんが、マツコさんにレア宝石をおすすめします。

 カピルさんはジュエリー専門店チャンネルの「GSTV」で、宝石商として出演されている方で、100億円分の宝石を売ったと言われる伝説の宝石商です。

 そんなカピルさんが「ダイヤモンドはもう古い」と言われるのは、なにも昨日今日の話ではありません。

 私がTBSの深夜に放送されていたアメリカのドキュメンタリー番組で「ダイヤモンドは実は価格操作されている」というリポートを見たのは、もう20年近く前だったと思います。

 TBSの日曜深夜にやっていたピーター・バラカンさん司会の『CBSドキュメント』だったか、後番組の『CBS60ミニッツ』だったかはもう思い出せないのですが、ダイヤモンドに関する恐るべき実態が放送されていました。



ディカプリオ主演で映画にも

 CBSのドキュメンタリー番組は、「ダイヤモンドは永遠の輝き」でおなじみの某企業が、世界中のダイヤモンドの大半を買い占め、価格を操作している。ダイヤモンドは実際は、そこまで希少価値のあるものでも、高値で取引されるものでもないのに、世界中のダイヤを某社が買い占め、値段を釣り上げているという内容でした。

 また、アフリカではダイヤモンドの鉱山の採掘権を巡って、部族間の対立や抗争が絶えず、見せしめに両腕を切り落とされた少年なども紹介されていました。

 採掘権を巡っての血で血を洗う争いなど見てしまったら、ダイヤモンドは永遠の輝きどころか、おぞましいものにしか見えず、今後、ダイヤモンドなんて一生いらない・・・・なんて思ったものです。

 これらのダイヤモンドを紛争ダイヤモンドとよんで、その実話を元に、レオナルド・ディカプリオ主演の映画もつくられています。


ブラッド・ダイヤモンド (字幕版) Amazonビデオ

 もはや「ダイヤモンドは永遠の輝き」なんて言っていられない、おぞましいものとなった今、「ダイヤモンドの次に来る宝石」「ダイヤモンドより希少価値のある宝石」が注目され始めています。



アレキサンドライト

 例えば「白熱灯の下では色が変わる」「進入する光によって色が変化する」と言われているアレキサンドライトはダイヤモンドより希少と言われています。
 元々青みどりの色が、光によって色が変わるという独特の特製を持った宝石です。


アレキサンドライト・ルース4.05CT

タンザナイト

 その価値はだ「ダイヤモンドの1000倍」とも言われるタンザナイトは「タンザニアの石」の意味の名称どおりに、東アフリカのタンザニア付近で採掘された青色のゾイサイトのみをそう呼称しています。

マスグラバイト

 非常に珍しい、レア中のレアストーンと言われる超希少石。
 宝石商にもほとんど手に入らないと言われている宝石は「マスグラバイト」でした。

レッドベリル

 別名「赤いエメラルド」とも言われ、高品質ルビーを彷彿とさせる見事な真紅のベリルストーン(宝石質の緑柱石)の“レッドベリル”も、 採れる結晶はほとんどが小粒サイズのため、希少価値が高いと言われています。

ベニトアイト

 カリフォルニア州サンベニート郡サンベニート川沿岸だけでしか採掘されないという「ベニトアイト」は、一瞬ブルーサファイアかと見間違えるような濃厚なブルーですが、ベニトアイトの特性である多色性により、ブルー、そして無色のホワイトが入り混じるように輝き、ブルーサファイアではないということがすぐにわかるそうです。

 採掘場所が限られているだけに、こちらもダイヤモンドより希少と言われています。

パライバトルマリン

 マツコさんが最初に「最近、気になっている」と言っていたのが「パライバトルマリン」でした。

 内包された酸化クロムと銅による華やかなネオンのような青と、トロリとしたテリのある「パライバトルマリン」も、良質で大粒なものの産出量は少なく、供給も不安定なため、幻の宝石と言われています。

 カピルさんがバイヤーとして登場する宝石通販の専門チャンネル「GSTV」にも「パライバトルマリン」の宝石が多数あります。

 ■宝石専門チャンネルはこちら>>GSTV

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