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「1億稼ぐ人の「超」メモ術」の感想

1億稼ぐ人の「超」メモ術

 2017年の5月に読んだ「メモ術」の本。


1億稼ぐ人の「超」メモ術 Kindle版

 読んだ直後は「これはすごい」と思って、あれこれメモを買いあさりました。

 どうもわたくし・・・「形から入る」タイプの人間で、「○○術」系の本を読んではメモ用紙だの、手帳だの、フセンだの、買い集めるのが好きなんですね。

 本質はもっと違うところにありそうな気もする。
 おそらく、超超スゴイ人は手帳もフセンもメモもそんなに必要としていないかもしれない。

 私は凡人の中の凡人なんでね、あらゆる手段と方法論を試してみて、やってみるしかないんです。

著者の市村洋文さん

 「1億稼ぐ人の「超」メモ術」の著者の市村洋文さんは元・野村證券の証券マンで、野村における最年少記録を樹立して37歳で野村証券の最年少支店長になった方です。
 その後、営業マン2万名の営業指導者となり、「野村證券伝説の営業マン」と呼ばれました。

 39歳のとき、野村證券からKOBE証券(現インヴァスト証券)へヘッドハンティング。48歳で日本最大のビジネスマッチング・顧客紹介の会社をつくるべく、ファーストヴィレッジ株式会社を設立。

 その間ずっと実践されていたのが「メモ術」です。

メモ術とは?

 とにかくメモに書く。思いついたことは片っ端からメモしておく。
 手帳やノートではなく、ポイントはブロックメモのようなタイプのメモ用紙を使うこと。

 本に影響されてバカでかいブロックメモ(1000枚入り)も買いました。


SHIKI ブロックメモ 白無地 メモ-1000BL 1000枚


 メモ帳といえば「これ」という老舗ブランド・ロディアのメモ帳も買いました。


ロディア メモ帳 インカラー No.11 方眼罫 オレンジ cf11icor


ロディア メモ帳 オレンジ カバー

 「メモ術の極意」はメモ帳一枚につき、一案件を記入すること。アイデアなども一枚にひとつのアイデアを記入。
 それらのメモした用紙を最終的に並べて、俯瞰で見て、戦略を練ったり、予定を立てたりというのが市村洋文さんの「メモ術」です。

 大切なことはとにかく思いついたらすぐにメモする。
 トイレでも、お風呂でも、ハッと気づいたことはメモしておく。
 そのためにお風呂場などには、ぬれても大丈夫なようにブロックメモはプラスチックのケースに入れておく。ペンはインクだとにじむのでエンピツを使うなどという小ワザもあります。

 やってみた感想としては・・・



とにかくメモすることは大事

 今まで、なんとなく忘れていたこと、メモしなかったがために、取り逃がしてしまったアイデアなどが自分にもあることに気づきました。

 メモは大切。超・大切。

 手帳術、ふせん術、メモ術の本に共通して言えることは、
「思いついたらすぐ、書き残しておくこと」
 です。

 そして、多くの「思い出すこと」「気づき」「アイデア」はメモ帳や手帳に向かっている時には出てきません。

「あああ、さっき手帳に書いておこうと思った事が何かあったはずなんだけど・・・なんだっけ?」
 ということばかり。

 だからこそ、アイデアや発見、気づいことは頭に浮かんだらすぐに書き留めることが大事なんです。

 たいてい何か思いつくのは、家事をしている時だったり、目的地に向かって歩いている時、電車でボーッとしている時、テレビを見ている時、ラジオを聴いている時などです。

 その頭に浮かんだ「思い」や「気づき」を、多くの人は右から左へ受け流しているのではないでしょうか。私ももちろんそうでした。

 それを、捕まえる。忘れない。書き残す。
 これらの作業は一見簡単そうに思いますが、とても難しいことです。

 頭にもやもや浮かんでくる事を、全部書き記していたらとんでもない量のメモ用紙が必要になります。
 メモに残したいと思っていることも、無意識に取捨選択しているものです。

 そこの見極めが難しい。
 でも何も考えず、何もやっていなかった頃に比べたら、意識することで大きく自分もまわりも変化しました。



ただしメモ用紙は管理がむづかしい

 ただ「ふせん術」に出会ってからはメモ用紙はあまり使いません。

 「メモ術」の著者の市村洋文さんはフセンだと書いたメモを並べ替えたり、とっさにパパッとメモしたりすることが不便なのであまりおすすめしないと本にあるのですが、私は逆にメモ用紙だと沢山たまって束になった時、管理が難しいです。

 ブロックメモを使ったメモ術はどちらかというと、ビジネス向け。大きな案件をダイナミックに動かしている人向けだと思います。

 私の場合、メモ術を使うといっても家事や小さな案件の整理のためです。
 専業主婦や兼業主婦のような、小さい案件がこまごまとあるような人には、やはり「フセン術」の方がハードルが低いと言えます。

 ■こちらもおすすめ>>私が活用している「あな吉」さんのふせん術

 
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