テレビで紹介 料理・レシピ

【マツコの知らない世界】戸畑ごぼ天・尼崎あんかけ・日本一名月のちゃんぽん

最強の麺類!ちゃんぽんの世界



 2018年2月13日TBS系で放送の番組「マツコの知らない世界」で紹介の「ちゃんぽん」に関する情報です。

 小浜ちゃんぽんのプロデューサーでもある「ちゃんぽん番長」こと林田真明さんが、個性豊かなご当地ちゃんぽんや取材拒否のお店を紹介します。


冷凍 小浜 ちゃんぽん 2個と 冷凍 皿うどん 2個の セット

天草 名月


 「取材NGの隠れた名店」と予告されていたのは、天草市にある創業100年のちゃんぽんの名店「名月(めいげつ)」と思われます。

 生卵がのったオーソドックスながらもスープの味が絶品のちゃんぽんが人気のお店ですが、老夫婦が経営されているらしく、開店時間も不確かなら、閉店時間もまちまち。その日の麺が売り切れたら、早々に閉店してしまうお店だそうなので、地元の天草の人でもよほどラッキーでないとありつけない「幻のちゃんぽん」と言われています。

 生卵は無しも注文できます。
 スープは鶏がら100%であっさり系。ちゃんぽんというと海老やタコも入っているのが定番ですが、「名月」のちゃんぽんの具材には海鮮はまったく入っていないそうです。



■詳細はこちら>>明月 (めいげつ) - 天草市その他/ちゃんぽん [食べログ]



戸畑ちゃんぽん寛太郎



 ごぼ天といえば博多っ子のソウルフード「ごぼ天うどん」が地元では定番ですが、その「ごぼ天」を「ちゃんぽん」にのっけた「戸畑(とばた)ちゃんぽん」も紹介されます。

 人気のお店は「寛太郎(かんたろう)」。


 こちらの「戸畑ちゃんぽん」の特徴は「麺が蒸し麺で細麺」ということ。
 口コミサイトによると「針金のような極細麺」というレビューもありました。

 先に麺を食べて、後半汁を吸ったごぼ天を食べる時のあの美味しさは、私もわりと近いエリアに住んでいたことあるので懐かしい(ごぼ天うどんの話ですが)。

 スープは豚骨で「意外とオイリー」「茶色っぽくにごってます」などの情報もあり。

 お店特製の「天使の赤だれ」と「悪魔の赤だれ」があって、どちらかをちょい足しするとさらに絶品だそう。



■詳細はこちら>>寛太郎 - 戸畑/ラーメン [食べログ]

尼崎あんかけちゃんぽん 星屋

 尼崎あんかけちゃんぽんの名店「星屋」も紹介されました。

 ↓こちらは別の番組で放送された「星屋」さんの動画です。

 尼崎市の人気店は他にも創業大正元年(1912年)の「大貫(だいかん)本店」の「あんかけちゃんぽん」などがあります。

 ■詳細はこちら>>星屋 (ホシヤ) - 立花/居酒屋 [食べログ]



 大貫のあんかけちゃんぽんの特徴は、麺は足踏み製法の自家製たまご麺。スープは100年追い足しの熟成醤油ダレ。そして具材は尼崎名物の「あんかけスタイル」となっております。

 「尼崎あんかけチャンポン」は、尼崎のご当地グルメで、定義は「あんかけであること」だけだそう。
 尼崎のちゃんぽんは、高度経済成長時代に九州から尼崎に移り住んだ人々によって伝わり、長崎ちゃんぽんとは一味ちがう発展を遂げたそうです。

 大貫は楽天市場にネットショップがあるので、お取り寄せが可能です。

 ■通販はこちら>>大貫本店 楽天市場店

 ただし口コミサイトのレビューを読むと、一番人気のメニューはちゃんぽんではなく、昔ながらの製法の「中華そば」のようです。

 ■詳細はこちら>>大貫本店 (だいかんほんてん) - 尼崎(阪神)/ラーメン [食べログ]

長崎といえば・・・

 今回「ちゃんぽん番長」としてちゃんぽんを紹介した林田さんは、長崎県雲仙市の雲仙市役所観光物産課に勤務されている方だそうです。

 長崎と言えば、個人的にはちゃんぽんより「皿うどん」のほうが好き。

 実はわたし、中学校の修学旅行先が熊本・長崎だったんですが、やはり長崎での食事は朝昼晩と「皿うどん」が出てきましたよ(笑)。

 長崎といえば卓袱料理(しっぽくりょうり)も名物で、本来は中華料理のように大皿の料理を取り分けて食べる形式だそうですが、修学旅行の時は松花堂弁当みたいな容器に卓袱料理のおかずが色々入ったものが朝昼晩と出てきました。その中にも鉄板で「皿うどん」が毎食少量ながら含まれており、「また皿うどん入ってる・・・」とさすがにその時は食傷気味になったほどでしたが・・・今では大好きです、皿うどん。

 まあ、修学旅行生に提供するなら麺とスープの「ちゃんぽん」より、多少冷めても美味しい皿うどんのほうが出しやすかったのだと思いますが。

 林田さんが作成された小浜温泉「小浜ちゃんぽんマップ」は、雲仙市の公式サイトからダウンロードできます。

 ■こちら>>小浜温泉「小浜ちゃんぽんマップ」

 雲仙・島原・小浜エリアのおすすめの宿は↓こちらへ。
 【楽天トラベル】> 全国 > 長崎県 > 雲仙・島原・小浜

長ちゃん=リンガーハットではない

 ついでと言ってはなんですが、ずっと何年も、いや何十年も気になっていたことを改めて調べました。
 「ちゃんぽん」に関することです。

 中学校の修学旅行が熊本・長崎だったことからもわかるとおり、私が生まれ育ったのは九州に近いエリアでした。
 なので、「ちゃんぽん」はわりと子供のころからよく食べた記憶があって、中でも通称「ながちゃん」と呼ばれていた「ちゃんぽん専門店」に家族でよく行きました。

 小中学生の頃は親に連れられて、高校生になってからは学校帰りに友達と時々行った「ながちゃん」。私はいつも「皿うどん」を注文していた。

 「ながちゃん」は「長崎ちゃんぽん」の略称だと思っていました。
 上京して、関東にも長崎ちゃんぽんのお店「リンガーハット」が沢山あるのに、誰も「長ちゃん」「ながちゃん」とは呼んでいない。行ってみたけどなんとなく、私が行っていた地元の「長ちゃん」とも雰囲気やメニューが違う。だけど建物は教会風の三角お屋根だし、皿うどんもあるし・・・・と思って、私は長年子供のころよく行った「長ちゃん」=「リンガーハット」だと思っていました。思ってはいましたが・・・違和感もあった。

 本心では「似て非なるものでは?」と思いつつ、特に急を要する案件でもないのでそのまま放置していました。

 ふと、今回全国の「ちゃんぽん」を調べていて思いたち調べたら、やはり「ながちゃん」と「リンガーハット」は別会社でした。
 私が行っていた「長崎ちゃんめん」は有限会社レストラン五平太(のちにジー・ネットワークスに社名変更)という会社が経営する「長崎ちゃんめん」、リンガーハットは株式会社サン・ナガサキ(のちにリンガーハットに社名変更)が経営する長崎ちゃんぽんの店のチェーンなんですが、リンガーハットは1970年代の一時期に「株式会社サン・ナガサキが、株式会社長崎ちゃんめんに商号変更」していた時期があって、いろいろあったのちに1982年株式会社リンガーハットに商号変更したようです。

 そうだったんだ!

 私が行っていたのは「長崎ちゃんめん」。
 リンガーハットは別会社。だけど一時期「長崎ちゃんめん」という社名だったので、有限会社レストラン五平太の「長崎ちゃんめん」と混同されがち(一部で)。
 ウィキペディアによると、チェーン店としては「長崎ちゃんめん」1号店の方が、リンガーハットより早く開店しているんですよね(長崎ちゃんめん1971年・リンガーハット1974年)。歴史は「ながちゃん」のほうが古い。

 で、納得しました。30年くらい心の片隅でもやもやしていた謎が氷解したわ(笑)。「長ちゃん=リンガーハット」ではやはり「なかった」のだ。
 ある一部の地域では「リンガーハット」より「長崎ちゃんめん」の方が勢力が強かったんですよ。つまりは「お膝元」の地域てことですが・・・。

 これで長年「リンガーハットてなんか・・・昔地元で食べてた「ちゃんぽん」とは違う味(いい意味で)なんだよね」という疑問の答えが出ました。まったく個人的な事でしたが、「お膝元」で「ながちゃん」=「正統派ちゃんぽん」として育った人の中にはリンガーハットに「何か違う・・・」て疑問があるんじゃないかと・・・・・て、私だけか?

 「ながちゃん」はね、地元にいた時本当によく行ったんですよ。
 高校生の頃なんて毎週行ってた。
 まだ学校が週休二日制じゃなかった時代(歳がバレる!)、土曜の放課後と言えば「長ちゃん寄って、食べて帰る」でしたから。地元時代に一番よく行った外食チェーンが「長ちゃん」だったと言っても過言ではないくらい、行った。

 リンガーハット=「長崎ちゃんめん」ではないとわかった今、改めて「長崎ちゃんめん」の皿うどんとちゃんぽんが食べたくなりました。

 でも店舗、西日本にしかなーい!遠ーい!

 てか「ちゃんめん」てじゃあ何よ。「ちゃんぽん麺」の略語なのか?

 ■公式サイトはこちら>>長崎ちゃんめん

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