テレビドラマ ウォーキング・デッド

ウォーキング・デッド シーズン8第9話「夢」あらすじ

2018/04/08

ウォーキングデッド シーズン8

 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン8のあらすじ(ネタバレ)です。

 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。

シ-ズン8第9話"Honor(敬意)"
邦題:「夢」あらすじ

【概要】
 ウォーカーに噛まれてしまったカール。ガソリンスタンドで出会ったセディクを招き入れようと森で彼を見つけた時にウォーカーに襲われ、すでにだいぶ時が経っていた。瀕死のカールはリックに戦うことをやめ、許して受け入れていた昔のリックに戻るべきだと諭す。一方、王国では捕らわれたエゼキエルを救出すべくキャロルとモーガンが救世主に立ち向かっていた。順調に敵を倒してはいたがキャロルはモーガンの様子が気になっていた。

★-★-★詳細なあらすじ★-★-★

 光の反射が、リックの顔を照らします。

 イマジネーションの中、白い髭をたくわえたリックとジュディスは、平和なアレクサンドリアで、ジェリーとおだやかな会話をしています。

 場面は変わって、悲しみを押し殺してリックミショーンはアレクサンドリアで墓を掘っています。

 回想シーン。
 カールとセディクは森の中でウォーカーと戦っています。カールは不意をつかれて、ウォーカーにお腹を噛まれます。

 カールはセディクを、アレクサンドリアの外にあるマンホールの下に連れて行き、パパに話すまで待って欲しいと伝えます。

 カールは自宅に戻って洗面所で傷の手当をし、新しいシャツを着ます。

 トビンはカールにミショーンが書いた手紙を渡し、ミショーンが聖域の様子を見に行った事を伝えます。

 カールはリックミショーン、その他の仲間あてに手紙を書きます。

 カールはセディクのために、下水道に簡易ベッドを準備しました。

 カールは自宅のポーチで、妹のジュディスと遊びます。

 現在に戻って。
 モーガンは、救世主が聖域のまわりにいるウォーカーを銃撃して、大量のウォーカーの死体で壁を築いて道を作っている様子を、向かいのビルに隠れて見ています。
 逃走を開始した救世主たちは、向かいのビルに発砲してきます。慌てて身を隠したモーガンは、ビルから逃げ出しました。

 車列を組んで走りすぎていく救世主のギャビンたち。モーガンはその一団を徒歩で追いかけます。

 森では、キャロルがキングダムの生存者たちに、森を抜けたところにある小屋に避難するよう言って、自分はエゼキエルを連れて戻ると伝えます。「僕も行く」というヘンリーにキャロルは、「あなたも殺される」と同行を拒否します。

 下水道では、カールが傷口をリックに見せ、「お別れの手紙を書いたんだ」と、手紙の束を渡します。カールはセディクを助けた時に噛まれたと言い、それは偶然のことで救世主とは関係ないと説明します。

 攻撃されたあとのキングダムでは、救世主のギャビンがエゼキエルに「ニーガンはお前を殺すだろう。お前が好きだったのに残念だ」と語り、エゼキエルのとった行動を批難しています。エゼキエルは「自分で道を選択した」と言って、「次はあんたが考える番だ」とギャビンに言います。

 キングダムに忍び込んできたモーガンは、遠くでヘンリーがうろついているのを見つけます。キングダムの壁の内側で、キャロルと落ち合うモーガン。モーガンは一人ずつ倒していこうと提案しますが、キャロルは一人でも気づかれたら全員が集まるので、それは避けたほうがいいと言いいます。

 下水道では、セディクがカールに薬を与え、以前自分は研修医だったと説明します。ロジータが、ヒルトップへ避難してはどうかと提案します。ドワイトは、救世主は弾はそんなに沢山持っていないはずだから、包囲が終わるまではじっとしているべきだと主張します。

 キャロルとモーガンは、救世主のメンバーを殺しました。キャロルはモーガンの、今まで見たことのない残忍性を目の当たりにして、「あなたが心配だ」と言います。

 ギャビンは、部下に命令を怒鳴っています。これからどうなると問うギャビンに向かってエゼキエルは、今夜の結末はあんた次第だ、と言います。

 カールは、リックミショーンに、救世主との戦いを止めるように懇願します。仲間たちは、地上での爆撃音が静かになったことを確認します。ダリルとトビンが、救世主がアレクサンドリアを本当に去ったことを確認するために、地上に向かいました。

 モーガンは、トラックに荷物を積んでいる救世主のメンバーを見つけ、キャロルの制止を振り切って彼らを殺しました。

 ギャビンは、二人の部下と無線連絡をとろうとしますが、返事がありません。近づきつつある銃声が聞こえてきて、ギャビンはエゼキエルと残っている部下とともに劇場に逃げます。

 イマジネーション。泣いているリックの顔を、反射光が照らしています。

 さらなるイマジネーション。ジュディスと、白いひげのリックは、庭で陽気なユージンに挨拶をします。

 現実世界。リックミショーンは、スコップで墓に土をかけています。

 リックは、残りの仲間たちがヒルトップに向かう間、カールとアレクサンドリアにとどまると言います。

 ダリルがジュディスを連れて行くと言い、ミショーンリックとカールと共にアレクサンドリアに残ることになりました。

 カールはジュディスにお別れを言います。「時には親に道を示すんだ」そう言ってカールは、保安官の帽子(かつてリックがカールに譲ったもの)をジュディスに与えます。

 セディクはカールの志に敬意を評し、カールのしたこと(セディクを救ったこと)は無意味ではなかったと証明してみせると誓います。

 キャロルとモーガンはキングダムの劇場に忍び込んで、救世主を待ち伏せしていました。ギャビンは乱闘で負傷しますが、逃げ出します。ギャビンを追うモーガン。

 リックミショーンに、カールを運ぶので手を貸してくれと頼みます。

 キングダムでは、モーガンがギャビンを追跡します。

 リックミショーンは、カールを教会に運びました。

 モーガンは、小屋に隠れていたギャビンを見つけます。

 リックミショーンは、教会の中にカールを寝かせました。カールは、刑務所に住んでいた時に男の子を殺したことを後悔していると語ります。

 ギャビンを小屋から引きずり出し、地面に叩きつけるモーガン。ギャビンはモーガンに命乞いするものの、リックたちに救世主を倒すことは不可能だと言います。

 リックは、カールが男の子を殺したことは、仕方のないことだったと言います。カールは、一人の人間を殺すことがいかに簡単なことかを指摘します。

 ギャビンはモーガンに、俺を殺したところで何も変わらないと言います。モーガンは、地面に倒れているギャビンの手を引いて立たせます。

 カールは、リックが戦いをやめて、敵だったウッドベリーの生存者を刑務所に迎え入れて一緒に暮らすと決断したことが、自分を変えたと語ります。「あの時パパは戦うのをやめることができた。もう一度、あの時のパパに戻って欲しい」とカールはリックに言います。

 エゼキエルが現れ、モーガンにギャビンを殺すなと訴えます。

 リックはカールに、救世主との戦いは、刑務所のころとは違うと言います。しかしカールは断固として、救世主全員は殺せないと言います。

 キャロルもモーガンに、ギャビンの命を助けるよう訴えます。追い詰められたモーガンは、涙ぐんで「俺はやらなきゃならない」と言います。

 つぎの瞬間、ギャビンのノドが背後から何者かに棒で突き刺され、モーガンは驚きます。そして、殺したのがヘンリーであることが明らかになります。

 カールは、白いひげのリックがジュディスとともに、にぎやかな未来のアレクサンドリアで暮らす平和な未来の展望が見えると語ります。リックは、カールの展望を実現させると約束します。

 エゼキエルはヘンリーを落ち着かせて、ギャビンの遺体を見ないように言います。キャロルは「来るなと言ったのに・・・」とヘンリーを叱りますが、エゼキエルはヘンリーに全て解決すると保証します。

 カールは自分の銃に手を伸ばして、最後は自分の手でやると主張します。リックミショーンに、愛していると言うカール。

 リックミショーンは、教会の外で待機します。そして銃声を耳にします。

 リックミショーンは、カールの遺体をアレクサンドリアの墓地に埋葬します。

 カールのイマジネーション。ジュディスはアレクサンドリアの庭園を歩いて行き、ニーガンを歓迎する。

 リックは木の下に座っています。その顔の上には光が乱反射しています・・・・


感想

 ボロ泣き・・・かと思ったら、いろいろ取り沙汰されている裏事情が気になって、泣けなかった。
 とうか、泣きたくないので、裏事情(カール役のチャンドラーが学業に専念したいからとか、映画のオーディションを受けているとか・・・)を頭の中で繰り返し思い出して耐えた、とも言える。

 しかし、カールの最後がまさか「自ら」というのは意外だった。
 確かにそのまま息を引き取ったら、リックミショーンが転化する前にとどめを刺さなくてはいけない。

 カールのママの時は、カールがその役目だった。

 それはあまりに酷だし、本当の最後は見せたくないということなんだろうか。成長したとは言え、まだ未成年だもんね。
 パターンとしては、この感じが最適だったのかもなと思って、納得するしかない。

 夢なのか、幻想なのか、未来なのか、とこれまで曖昧だった白いひげのリックのシーンは、どうやらカールがずっと頭の中で思い描いていた未来の幸せな展望だったようだ。

 自らが死に直面したカールは、過去に降参しているはずの少年を射殺したことを後悔する。
 相反するように、キングダムではまだ幼いヘンリーがギャビンの命を奪う。
 このコントラストはあえて対照的な二人の少年の姿として描かれていたのだろう。
 ヘンリーがギャビンを殺したのは、兄のベンジャミンをギャビンの部下に殺された復讐でもあったわけだけど、いつかきっと、ヘンリーもカールのように後悔する時が来るのかな、と思わせる。

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