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【週刊新潮】福田次官セクハラ現場の飲食店を特定

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セクハラの現場

 2018年4月19日発売の「週刊新潮 2018年4月26日号」で、先週に続いて続報が報じられる、財務省の福田事務次官セクハラ問題に関する情報です。



 週刊新潮の最新号では「財務次官が女性記者を辱めた現場はこの飲食店」と題して、グラビアページで大々的に事件の現場となったバーのあるビルが掲載されています。


週刊新潮 2018年 4/26 号 [雑誌]

バー「S」とは?

 騒動の現場となったのは『東京・中目黒駅にほど近い、山手通り沿いのビル』ということでした。

 画像を見て、一目瞭然「あそこじゃん!」と思いました。

 実はわたくし、以前、このすぐ近くで勤務していた経験があり、土地勘があります。長い間中目と池尻大橋の間を行ったり来たりしていた私としては(笑)ひと目見てすぐわかりました。
 山手通り沿い、中目黒駅、そして画像にバッチリ写る「スターバックス」。そう、現場となった「S」というバーがある場所は、中目黒の山手通り沿いの「スターバックス」の隣りにあるビルでした。


 現場となった「バー」は、スターバックスの左隣にあるビルの7階だそう。



バーの店内

 こちらが、事務次官が40分にもわたってセクハラ発言を繰り返したバー「S」の店内です。



 週刊新潮によると「フロアの灯りは程よく落とされ、L字のカウンターにはボトルが並んでいる。」とのこと。

 ここで件の「セクハラ発言」を打ち上げてしまったわけですね・・・・。

 注文したお酒の内容まで新潮の記事では明らかにされています。
 そこまで明記されて、記憶にないとか、自分だろうか?とか、とぼけているのは見苦しいですね。

ワインバル「ロゼッタ」

 もう一軒、セクハラの舞台となった飲食店として品川区にあるワインバル「ロゼッタ」というお店の名前も挙がっています。

 しかしこのお店でセクハラ発言があったのは2016年11月。
 お店はその後オーナーが代わり、現在は店名も変わっているそうです。

 ●旧食べログはこちら>>>【閉店】ロゼッタ (Rosetta【旧店名】ロゼッタペシェリア) – 目黒/ダイニングバー

女性記者が週刊新潮にネタを持ち込んだ本当の理由

 朝からわたくし、テレビ朝日をはじめ、各チャンネルのワイドショーを観まくりました。

 テレビ朝日の昨日の記者会見では、女性記者は後日、上司に相談したが「二次被害が心配される」ことを理由に、テレビ朝日の上司からは「報道は難しい」と言われたそうです。

 女性記者はその後「今後もセクハラ被害が黙認され続けてしまうのではないかという強い思いから」週刊新潮へ連絡した・・・・と、ここまでがテレビ朝日をはじめ、各TV局が報じている内容でした。
 しかし、「週刊新潮」によると、本当の理由は別にあるとのこと。

 それは「特オチ」というキーワードが重要になってきます。

特オチ(とくおち)とは?

 「特オチ」とは、報道の現場において、仲間はずれにされてしまうこと。他社が一斉に扱っている大きなニュースを、自社だけがつかむことができない状態の俗称です。

 ウィキペディアもあり>>>特オチ Wikipedia

 一言で言うと、テレ朝上層部は、この女性記者の訴えに「それをうちで報道したら、今後うちの記者が記者クラブで仲間はずれにされて、特ダネがもらえなくなるだろ」もしくは「うちだけ、財務省に嫌われて、情報もらえなくなるだろ」ということだったのではないでしょうか。

 この記事を読んで、私がすぐ思い出したのがアメリカのドラマハウス・オブ・カード 野望の階段でした。



 まあ、こっちはまた別の話で、主演のケビン・スペイシーのセクハラ疑惑で撮影中断したり、いろいろあるわけですが、アメリカの政界を舞台にしたこのドラマの最初に、よく似たエピソードが出てくるんです。

ハウス・オブ・カードの女性記者

 ドラマでは、新聞社の若手女性記者ゾーイ(ケイト・マーラ)が、特ダネ欲しさに民主党の下院議員フランク(ケビン・スペイシー)に近寄ります。「女の武器」を使ってフランクから特ダネを引き出したゾーイは出世し、ゾーイを使って政敵の悪事を暴露したフランクも自分の思い通りに事を進めていく・・・という展開。

 ●くわしいあらすじはこちら>>>第1章「ハウスオブカード 野望の階段」シーズン1第1話

 もちろんドラマは実話ではないし、虚構ではあるわけですが、洋の東西を問わず、こういったことがあるのも事実ではないでしょうか。

 お互いを利用し合うと言ったら言葉が汚いけど、政治家や官僚が情報を提供するかわりに、ある程度のセクハラや何かしらの「利益」を欲しがる。
 それをお互い「暗黙の了解」でやってきた黒歴史がマスコミと政財界の間にある、と私は思っています。

 また、セクハラする次官の側も、
「どうだ、世間に公表できるのか?できないだろ?お前が声を上げたら、お前だけでなく、お前の属する組織全体を、仲間はずれにしてやる」
 という思いがあった。そして、それは特定の個人や組織ではなく、各方面の報道機関に対して、等しく「できるもんならやってみろよ、お前ら、今後情報提供してやらんからな」という態度で接していたがために、はっきり言って「度が過ぎて逸脱した」のだと思います。

 まあ、簡単にいったら「調子に乗りすぎた」てことでしょうか。

 どんなにセクハラしても、他社の女性記者は「ここで、この人の悪行を暴いたら、逆に我が社が不利益になる」と、耐えていたのだと思います。

 テレ朝上層部は「本人への二次被害を心配した」なんて体のいい言い訳をしていますが、本音は次官のセクハラを報道したら、今後テレ朝に情報提供してもらえなくなる。だから女性記者にも、そのくらい我慢して、特ダネ取ってこいよ・・・くらいの気持ちだったはず。なんなら、手のひとつくらい握らせて、もっと政治的な「ここだけの話」を手に入れてこい・・・と思ったかもしれません。あくまでも私の個人的な推測ですが・・・。

 おそらく、各社の女性記者が同じような「ここで告発したら、逆に我が社が仲間はずれにされる」という思いで、セクハラに耐えていたんだと思います。そして次官も当然、それらを承知の上で、やりたい放題だったはず。

 ご本人は、セクハラと言っても胸や体を触ったわけじゃなし、押し倒したわけでもない、ちょっとした冗談を言っただけなのに・・・・と、おそらく、これくらいの認識だと思います。

 殘念ながら、現代はスマホさえあればどこでも録音できますからね。メールやラインを見ているふりして、アプリの録音ボタンを押せば、それは本当の冗談だったとしても、セクハラ発言になってしまうくらい、危険な時代です。

 だからこそ、酒の席だろうと、冗談だろうと、男性は(女性もですが)軽はずみな発言には気をつけたほうがいい。あなたのその下品な冗談も、どこでどう録音されて、セクハラ認定されているかもしれません。

 セクハラは、思っているよりもずっと、定義が広範囲です。


現場で役立つ! セクハラ・パワハラと言わせない部下指導–グレーゾーンのさばき方

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管理人:ヨッシー
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