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【マツコの知らない世界】1本200万円のワイン「クロ・パラントゥー」

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マツコさんが二度と飲めないであろう歴史的ワイン

 2018年6月12日TBS系で放送の番組「マツコの知らない世界」で紹介の「一本200万円する歴史的ワイン」に関する情報です。

 国際情勢でも米朝会談が開催され「歴史的な一日」となった本日ですが、「マツコの知らない世界」では二度と飲めない歴史的なワインが紹介されました。

 マツコ・デラックスさんにワインをレクチャーした亜樹 直(あぎ ただし)さんとは、「1年でワインを800種類以上飲む謎の姉弟」の二人のユニット名でした。
 このお二人実は、「金田一少年の事件簿」や、「亀梨和也さん主演でドラマ化もされて話題となったワインを題材としたコミック「神の雫(かみのしずく)」の作者として知られる漫画家の樹林伸(きばやし しん)さんと、その実の姉でノンフィクション作家の樹林ゆう子さんです。

 そんな亜樹 直さんおすすめのワインの中でも「一杯25万円」という歴史的なワインを紹介します。

 ■亜樹直おすすめの日本ワインの入手方法はこちら>>>亜樹直おすすめの日本ワイン7本


東京ワイン会ピープル (文春e-book)

アンリ・ジャイエ「クロ・パラントゥ」

 「もう二度と飲めない、歴史的なワイン」と紹介されたのは、かつて「ブルゴーニュの神様」「神の手を持つ男」と呼ばれた醸造家「アンリ・ジャイエ」(2006年に死去)が手がけた「クロ・パラントゥ(クロ・パラントやクロ・パラントーとも呼ばれています)」というワインのビンテージ「1978」でした。

 「クロ・パラントゥ」はピノ・ノワールの赤ワインです。

 ブルゴーニュ地方は畑の区画によって、上から「グラン・クリュ(特級畑)」「プルミエ・クリュ(一級畑)」「格付けなし」と区分されています。
 高額なワインでおなじみの「ロマネ・コンティ」などは当然、特級の畑で育ったぶどうから作られた「グラン・クリュ」なんですが、意外にも「クロ・パラントゥ」の畑の格付けは「プルミエ・クリュ(一級畑)」なんですね。

 それなのに、特級畑(グラン・クリュ)のワインをしのぐ味わいを醸し出す、というところが「ブルゴーニュの神様」「神の手を持つ男」アンリ・ジャイエのすごさです。

 ワインは古ければいいというわけではなく、ビンテージ(醸造した年)によって当たり外れがあり、一般的に「この年のワインの出来はいい」というビンテージを「当たり年」と言います。

 「クロ・パラントゥ」の当たり年は1985年と2000年と言われています。

 その他のビンテージの「クロ・パラントゥ」は決して安いわけではありませんが、通販でも流通しています。

クロ・パラントゥの通販

 以下、番組放送前の段階で在庫のあった「クロ・パラントゥ」の通販情報。です。

 すぐに売れてしまうということはないと思いますが(高額なので)、番組放送後はそれでも、売り切れになる可能性はあります。


[1981]アンリ・ジャイエVosne Roman_e Cros Parantoux ヴォーヌ・ロマネ クロパラントゥ

畑を引き継いだ弟子

 アンリ・ジャイエの後継者として、クロ・パラントゥの畑を引き継いだのは甥のエマニュエル・ルジェです。

 2006年のアンリ・ジャイエ死去後は、エマニュエル・ルジェが醸造した「クロ・パラントゥ」が流通しています。

 厳密に言うと、アンリ・ジャイエが手がけたクロ・パラントゥのビンテージは2001年が最後。それ以降のクロ・パラントゥは後継者エマニュエル・ルジェの醸造ですが、当然同じ畑で、同じ品種で(ピノ・ノワール)、同じ製法で作られているワインですし、ただ「甥だから」後継者となったわけではなく、アンリ・ジャイエの弟子として、その独特なワイン造りを継承したエマニュエル・ルジェのワインなので、それなりのお値段がします。

アンリ・ジャイエに認められた日本人醸造家

 そんな「神の手を持つ男」アンリ・ジャイエが認めた、フランス在住の日本人醸造家がいます。

 サムライ醸造家の異名を取り、NHKの「仕事の流儀」でも紹介された仲田晃司(なかたこうじ)さんのワインです。

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ルー・デュモン・クレマン・ドゥ・ブルゴーニュ・ブラン・ドゥ・ブラン / ルー・デュモン(Lou Dumont Cremant de Bourgogne Blanc de Blancs)
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執筆者:

管理人:ヨッシー

夫と子供と3人暮らし。
趣味は『自分磨き』と言いたいけれど、そこまでやれていないコスメと漢方と自然食品好きの健康オタク。
「美魔女」を目指しているわけではないが、老化はなんとかして食い止めたいと思っている。