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【マツコの知らない世界】新大久保グルメの世界で紹介の店

投稿日:2018年11月15日 更新日:

 2018年11月13日TBS系で放送の番組「マツコの知らない世界」で紹介の「韓国料理」に関する情報です。



 2000軒の韓国料理を食べ歩いた男・韓国料理専門のライター・八田靖史(はったやすふみ)さんが、テレビがとりあげない絶品料理から、まったくブームにならないが美味しい「おふくろの味」など、韓流ブームにまどわされない本当におすすめの新大久保の韓国料理を紹介しました。


新大久保コリアンタウンガイド 単行本(ソフトカバー) – 2009/1/15 八田靖史

新大久保のコリアンタウンてどこ?

 今さら・・・ですが、一応新大久保のコリアンタウンの場所を説明しておきます。
 JR山手線の新大久保駅の東側のエリア(新大久保駅の改札を出たら右側)が主に韓国系のお店の多いエリアです。

 新大久保駅前の広い通りが「大久保通り」。その南側にある「職安通り」にはさまれたエリアが韓国料理や韓流グッズショップの多いエリアです。

 私も何度か行ったことがありますが、私は毎回新宿駅から歩いて行きます。
 「歌舞伎町一番街」のゲートを抜けて、ひたすらまっすぐ歩くと、広い通りに出ます(およそ早歩きで7~8分)。そこが職安通りです。
 ドン・キホーテ新宿店を目指していく(目的地に設定する)と行きやすいです。

 ちなみに「歌舞伎町一番街」のゲートのすぐ横にあるドン・キホーテは「新宿歌舞伎町店」なので、お間違いなく。コリアンタウンにあるドン・キホーテは「新宿店」です。

 ドン・キホーテ新宿店の左側の細い路地が通称「イケメン通り」という、かつての原宿竹下通りを彷彿とさせるエリアです。

わかりやすい地図>>>新大久保マップ

テーハンミングの「モドゥムジョン」

 最初に紹介された八田さんおすすめの韓国料理は「オモニ(お母さん)が腕をふるうおふくろグルメ」の代表、「テ~ハンミング」のモドゥムジョンというお料理でした。

 「モドゥム ジョン」とはチヂミの盛り合わせのこと。日本で一般的に言われている「チヂミ」は韓国では方言のひとつで、一般的には「ジョン(煎=小麦粉をつけて油で焼いたもの)」と呼ばれることが多い料理です。

 紹介されたお店の「ジョン」は、かぼちゃやキムチ、スケトウダラのジョンの盛り合わせでした。

クチコミ・詳細>>>食べログ「テ~ハンミング」


美名家の「ヤンニョム カリビ」

 ヤンニョム(薬念)とは日本で言うところの「薬味」のようなものです。「カリビ」とはホタテのこと。
 ただ日本の薬味はネギやショウガなどシンプルなものが多いですが、韓国の「ヤンニョム」は甘辛いもの、塩辛いもの、醤油ベース、激辛テイストなど、様々で、薬味というより「合わせ調味料」に近いとも言われています。そのヤンニョムソースを絡めた料理のことを「ヤンニョム○○」と言います。

 紹介されたのは新大久保駅から徒歩5分の「美名家(みなや)」でした。

 「ヤンニョム カリビ」は、一般的なヤンニョムチキンをホタテに変えて出した美名家の名物料理です。

クチコミ・詳細>>>食べログ「美名家 (ミナヤ)」


チャムナム家の「タットリタン」

 「タットリタン」とは、鳥だしで鶏肉とじゃがいもを煮込んだ「肉じゃが」のような料理。
 チャンナム家ではそこに、コクを増すために「エゴマの実(エゴマの粉)」を加えています。

 日本でも近年「エゴマ油」などが健康食材として注目を集めていますが、韓国では古くからエゴマが利用されています。

 エゴマの葉でキムチを作ったりナムルにしたり、サンチュ同様にエゴマの葉で食材を包んだりと、主に葉っぱが食されていますが、えごまの実もすりごまのようにタレに入れたり、小麦粉と混ぜてパンやクッキーに焼いたりと、大活躍の食材です。

クチコミ・詳細>>>食べログ「チャンナム家」


田町・東光のスンドゥブチゲ

 「スンドゥブチゲ」とは「純豆腐(スンドプ)」という、韓国の柔らかい豆腐をメインの食材にした鍋料理のこと。

 八田さんいわく、現在日本で「スンドゥブチゲ」と呼ばれているものは、アメリカのコリアンタウン発祥のレシピで、もともとの煮干し・昆布・魚介のダシに牛骨スープを加えたレシピが「元祖」の味。

 その元祖スンドゥブチゲがあるのが東京の田町にある「東光(とうこう)」というお店。

 東光では「ドゥヴチゲ」というメニューで提供されている。

クチコミ・詳細>>>食べログ「韓国田舎家庭料理 東光(とうこう)」

大阪・生野きよしの「トンバリチョッカル」

 「トンバリチョッカル」とは、サメに醤油とごま油をつけ串焼きにした韓国南部の祝い事で食べる「サメの串焼き」。チェジュ島の定番料理。

 紹介されたのは大阪の生野区にあるお店でした。

 「ピリ辛ナス炒め」も紹介されました。

クチコミ・詳細>>>食べログ「韓国済州島料理 きよし」

伝説の新大久保グルメ「タッペクスク」

 八田さんいわく、
「オモニたち(韓国料理店の経営者)は途中で韓国に帰ってしまう方もいて、二度と食べられなくなる料理もある」
 とのこと。

 その八田さんが忘れられない料理が「タッペクスク」という料理で、帰国してしまったオモニの一人、韓国・チョットンギルに住むユン・ヨンエさんをスタジオに招いてお料理していただきました。

 「タッペクスク」とは丸鶏の水煮。もっとも古くから食べられている韓国の鶏料理と言われ、シンプルすぎるゆえに新大久保などではなかなかみられない料理です。

 同じような鶏の水煮に「タッカンマリ」や「参鶏湯(サムゲタン)」がありますが、タッペクスクの特徴は「基本的には鶏だけを煮て漢方材を加える」点。

 タッカンマリは野菜や餅を一緒に煮込み辛いつけダレで味わう。サムゲタンはひな鶏を使い、腹にもち米や漢方材を詰めて煮る。

 もっともシンプルな調理法が「タッペクスク」です。

 ↓ハングルなのでくわしいことはわかりませんが、だいたいこんな感じ・・・・。
 タッペクスクの作り方の動画。

 ちょっとアレンジしていますが日本語のレシピもあり>>>「丸鶏の塩茹で」 レシピ

 現在の新大久保で「タッペクスク」が提供されているのは、上記の鶏の肉じゃが「タットリタン」のチャムナム家くらいしか見当たりません。

 ソウルには、城北洞というプジャトンネ(お金持ちエリア)として知られる場所に専門店があります。

ソウル>>>ソンブッドン・ヌルンジペクスク

ミシュラン掲載の韓国料理

 ここからは私オリジナルの情報です。

 東京都内にはミシュラン・ガイドに掲載されている韓国料理店もあります。

 まず「サムゲタン」が人気の麻布十番のお店はミシュランガイドのビブグルマン(星の評価からは外れるものの、安くてオススメできる店)に二年連続で掲載されています。

ビブグルマン2年掲載>>>グレイス 麻布十番店

 開店2年半でミシュランガイドのビブグルマンを獲得した韓国料理店も人気です。韓国料理の名店「李南河(りなんはん)」出身の店主と料理長のお店。場所は池尻大橋。

開店2年半でビブグルマン>>>若狭(わかさ)

 韓国の薬膳料理を進化させたオリジナル韓国料理を提供している、銀座の韓国料理店「尹家(ゆんけ)」は、ミシュランガイド東京の「韓国料理」で唯一星を獲得している東京を代表する韓国料理の名店です。
 4年連続でミシュラン2つ星を獲得しています。

ミシュラン2つ星>>>尹家 (ユンケ)

 大阪ならここ!
 「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2012」で、韓国料理として世界初の星を獲得したお店が北新地にあります。

 「半年予約の取れない韓国料理」とも言われている関西の人気店です。

韓国料理として世界初の星を獲得>>>ほうば

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執筆者:

管理人:ヨッシー
30代前半、夫と35年ローンで購入したマンションは繰り上げ返済にて10年で完済。
手伝っていた夫の会社も軌道に乗って、これから専業主婦にと40代で高齢出産。その直後にまさかの夫の会社が倒産。
負債額1000万円。夫から「生活費はしばらく渡せない」と言われて、新生児をかかえて右往左往。就職もパートも見つからず、子供の預け先もなく、消去法で残った手段はネットで稼ぐこと。苦節10年、最終的に負債総額を超える利益を上げ、ようやくどん底から復活。今の夢は新しいマンションの購入。