テレビで紹介

【メレンゲの気持ち】IKKOさんの金の玉は日本と中国の違いに注意!

投稿日:2018年12月1日 更新日:

 2018年12月1日の日本テレビ系で放送の番組「メレンゲの気持ち」で紹介の「金の玉」に関する情報です。



 ゲストのIKKO(イッコー)さんが「驚くほど元気になる」と紹介した「金の玉」の情報です。

■TBS「1番だけが知っている」でIKKOさんが紹介した最強化粧品はこちら 

漢方薬の「金の玉」

 IKKOさんが紹介したのは漢方の「清心丸(せいしんがん・せいしんげん)」でした。

 IKKOさん紹介のものは「アスゲン製薬」の清心丸でした。


 長城清心丸は、強心・肝臓保護・鎮静・解熱・抗炎症作用等、多くの薬効を有する動物生薬「ゴオウ(牛黄)」を主剤とし、カンゾウ・ボウフウ・ニンジン・シャクヤクなど身体を健康にし滋養を高める働きをもつ11種類の生薬をバランス良く配合したお薬です。虚弱体質の改善や、肉体疲労、毎日の健康増進にお役立てください。
 食間空腹時に1日2回、用時、小さく切って服用してください。
 「金の紙に包まれている」と紹介しているサイトがありました。紙ではなく「金箔」です。金箔も成分のひとつなので、周りを包む金箔もそのまま服用します。
アスゲン製薬製品情報より引用)

 上記の公式サイトによると、15歳以上の大人の場合一回1丸で一日2回摂取することとありますので、1丸およそ4000円×2回で一日分が八千円にもなります!
 IKKOさんは「かじって、飲み込まず、ゆっくり舌で転がすように溶かす」とのことでした。
 2時間後くらいには疲れがとれてくるそうです。
 薬というより栄養ドリンクみたいなものだと思います。

主成分の漢方「牛黄(ごおう)」の効果とは?

 ごおう【牛黄】とは牛の胆囊(たんのう)中にできる結石(胆石)のことです。
 漢方では、狭心症・胃炎・腎盂炎(じんうえん)・癇かん・熱病・小児の百病に効くとされています。

 「江戸時代の武士は腰に下げた印籠に牛黄を収め、肉体疲労時や負傷したときに口に含んだ」ともいわれています。

 この胆石が発見できるのは牛1000頭に1頭ともいわれ、昔から「金(ゴールド)」の何倍もの値段が付く生薬がゴオウ(牛黄)でした。

 現代の中国では、ゴオウを「芳香開竅(かいきょう)薬」というカテゴリーに分類しており、よい香りを持ち、心に入って邪を除き、意識回復に働く薬とされています。

 2018年12月現在、牛黄は価格が高騰しており、以前はキロ100万円だったものが、現在は800万円にもなっているとのこと。そのためメーカーは販売価格を上げるほかなく、今後さらに製造が難しくなり入手困難も予測されています。
 他社のものもありますが、「牛黄」の含有量が「長城清心丸」に比べると少なめです(長城はゴオウ300mg、日水は248.7mg)。

「清心丸」日本と中国の違い

 「清心丸」は漢方薬の一種ですが、中国と日本では処方が違いますのでご注意ください。

 中国の牛黄清心丸は、急な引きつけや高熱などの症状に使い熱を冷ますような生薬が中心です。
 日本の処方では補う生薬が多く含まれています。急の高熱だけでなく慢性的なだるさや頭が冴えない、そういった不調に使えるような処方、幅広い処方になっています。
福田漢方薬局|漢方家族.comより引用)

 通信販売では中国製の「清心丸」も売られていますが、上記の点に注意して購入しましょう。
 アスゲン製薬や松浦薬業、日水製薬のものは日本製の清心丸です。

▼楽天市場で探す

楽天で通販できる「清心丸」の一覧はこちら

▼Amazonはこちら

Amazonの「清心丸」の一覧

その他の「牛黄」を含む漢方薬

 テレビ放送の影響から「金の玉」=「清心丸」は売り切れが多く、通信販売での入手は難しくなりつつあります。

 疲れに効く有効成分の筆頭は「牛黄(ごおう)」なので、その他の牛黄を含む漢方薬も効果が期待できます。

 例えば滋養強壮作用、末梢血行改善作用のあるニンジンに強壮作用のあるゴオウを配合した飲みやすいカプセル剤もあります。ニンジンとはすなわち朝鮮人参などに代表される薬用人参です。

IKKOさんおすすめの地獄鍋

 IKKOさんが「美肌に黒にんにくが効果ある」と紹介したのは、東京・青山にある焼き肉と薬膳料理のお店「雑草家 (ザッソウヤ)」の「黒ニンニクと牛ホルモンの地獄鍋」でした。

にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へ
にほんブログ村

-テレビで紹介

執筆者:

管理人:ヨッシー

夫と子供と3人暮らし。
趣味は『自分磨き』と言いたいけれど、そこまでやれていないコスメと漢方と自然食品好きの健康オタク。
「美魔女」を目指しているわけではないが、老化はなんとかして食い止めたいと思っている。