テレビドラマ ウォーキング・デッド

最期の決戦 ウォーキングデッド シーズン4第8話のあらすじ(ネタバレ)

投稿日:2013年12月3日 更新日:

ウォーキングデッド シーズン4

 アメリカのドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン4のあらすじです。

 現地時間12/1に放送された、シーズン4第8話のあらすじをウォーキング・デッドのアメリカの公式サイトから翻訳します。
 一部翻訳間違いなどもあることをご了承下さい(字幕版が公開されたのち訂正します)。

 「dTV」なら500円(税抜)で見放題です

 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。


第8話”Too Far Gone”あらすじ

 『最期の決戦(Too Far Gone・行き過ぎ)』

 刑務所の近くで、ミショーンとハーシェルを待ち伏せする総督。

 キャンプに戻ると総督は、ウッドベリーを破壊した者が、近くに住んでいると演説する。総督は誰も傷つくこと無く、刑務所を奪う計画を提案する。「しかし、覚悟は必要だ」と総督は警告する。やる気になるキャンプの人々。

 そのあとリリーは総督の計画を批判する。「人を殺す?」リリーはたずねる。「人殺しを殺す」総督は答える。総督はリリーに愛していると伝えるが、反発したリリーはあなたがよくわからないと言う。

 総督のトレーラーハウスの中、縛られたミショーンとハーシェルに、自分が刑務所を手に入れる限り、誰も傷つけないことを保障しようと言う総督。「私は、あなたを殺す」と答えるミショーン。

 ハーシェルは話をさえぎり、一緒に刑務所に暮らすこともできると主張する。総督は、平和にリックと暮らすことは永久に無理だと言う。

 総督はリリーとメーガンを近くの川に連れて行き、ここならしばらくの間安全だと言ってリリーを安心させる。メーガンを抱きしめ、しばしの別れを告げる総督。

 刑務所ではマギーと回復したグレンが、休暇を取ろうと冗談を言い合っている。

 一方リックは、ダリルにキャロルを追放したことを伝える。動揺したダリルは、タイリースの意見も知りたいから知らせに行くと言う。

 サーシャは、一人で座っているボブを見つける。命を救ってくれたことの礼を言うサーシャ。「ハーシェルだ、俺じゃない」と言うボブ。しかしサーシャはボブのおかげだと主張する。「お礼を言わせてほしい」と言うサーシャ。

 タイリースを見つけたリックとダリルは、刑務所の地下で、板に釘づけにされ、生体解剖されたうさぎを見せられる。タイリースは、こんなことをする人物がカレンを殺した犯人だと推測する。リックがタイリースに真実を話そうとした時、爆音が激しく刑務所をゆさぶる。

 外では、生存者が総督と彼の仲間が刑務所のフェンスに並んでいるのを目撃する。戦車の上に立つ総督は、人質としてミショーンとハーシェルを引き出す。

 ダリルとタイリースとサーシャが小声で相談する間に、リックはフェンスに接近する。「もし状況が悪化するなら、皆をバスへ。皆に知らせろ」とダリルが言う。

 総督はリックに、日没までに平和的に刑務所を明け渡すよう言う。リックは子供や病人がいることを伝えるが、総督は断固として明け渡しを主張する。

 ダリルは、こっそり銃を仲間に配り始める。

 総督のキャンプ地では、リリーが川の向こう岸のウォーカーを見ている。川の流れに飲まれ、渡り切る前に流されていくウォーカー。

 近くで地面を掘っているメーガン。泥の中からウォーカーが現れ、メーガンの腕をつかむ。メーガンの悲鳴を聞いてリリーが走り寄るが、すでに遅かった。ウォーカーがメーガンの肩を引き裂く。

 一方、刑務所に近づいてくる数体のウォーカーを撃つ総督。銃声がさらにウォーカーを呼び寄せると警告する総督は、「決断をためらえば、ここを出て行くのが困難になるぞ」とリックに言う。

 カールは、今すぐ総督を撃てばいいと主張する。ダリルはカールに、リックに徹底的に論じさせるよう訴える。

 ミカとルークがジュディスをバスに運んでいる。リジーは彼らを止め、戦いに加わるよう命じる。

 リックは、共に暮らそうと総督に言う。しかし、総督はそれを拒む。「あなた達はこんな事態を望んでいるのか?」リックは総督の仲間に問いかけ、皆で平和に共存できると約束する。

 刀をつかみ、ハーシェルの首に振り下ろす総督。叫び声を揚げ、総督を撃つリック。双方が一斉に撃ち合いになる。

 ハーシェルの首を切り落とす総督。ハーシェルの遺体のそばに立つ総督のもとに、メーガンを連れてくるリリー。死んでいるメーガン。メーガンを腕に抱き、頭を撃ち抜く総督。すすり泣くリリー。

 「こんなのおかしい」タラは銃撃戦の中でアリーシャに言う。「彼は人の頭を切り落としたのよ」と。どこか安全な場所へ行くよう指示するアリーシャ。

 戦いに戻った総督は、仲間にフェンスを車で破壊するよう命じる。「皆殺しだ!!」叫ぶ総督。

 中庭ではマギーがベスに、自分がグレンを連れてくる間、他の皆をバスに乗せるよう命じる。

 他の場所では、リックが総督に飛びつき、殴り合いになる。

 戦車の砲撃が襲う独房棟で、マギーはグレンを見つける。グレンをバスに運び、ジュディスを探しに行ったベスを見つけに行くマギー。

 ウォーカーが森から現れ、刑務所に押しかける。

 ベスを見たかとボブとサーシャにたずねるマギー。肩を撃たれるボブ。身を隠すと、出発するバスが目に入る。

 アリーシャと総督の部下が、タイリースに近づいて来る。拳銃を手にしたリジーが、至近距離から彼らを射殺する。リジーとミカを連れて逃げるタイリース。

 刑務所の広場では、リックに対して優勢になった総督が、リックを窒息死させようとしている。突然、総督の胸を貫く刀。ミショーンだった。

 地面で悶える総督を見つめるミショーンは、とどめを刺さずに立ち去る。

 一方ダリルは手榴弾を戦車の銃身に投げ込み、クロスボウでミッチを殺す。ダリルはベスに出会い、一緒に逃げる。

 傷つき、ひどく殴られたリックはカールを見つけ、ジュディスはどこかとたずねる。地面に転がる、血でずぶ濡れのベビーキャリーを見つけて、すすり泣くリックとカール。

 刑務所の広場では、流血しながらもまだ生きている総督。銃を手にしたリリーが近づくと、総督の頭を撃ち抜く。

 森へと逃げるリックとカール。「振り返るな」リックがカールに言う。

 彼らの後ろで、燃えている刑務所に集まるウォーカー。

 続きは→ウォーキング・デッドシーズン4第9話はこちら

 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。

【追記12/12】
 字幕版を視聴したので、感想を書きます。

 今回でシーズン4の前半が終了。後半は2014年2月9日から放送とアメリカの公式サイトに情報がありました。日本では最短で1週間後の2/16頃でしょうか(FOXジャパン)。さらにフールーでの配信は、現在同様「10日遅れ」だとすると2/19頃からと思われます。

 さて、話が少し横道にそれますが、最近MXテレビの「ニッポン・ダンディ」の金曜日の放送を毎週楽しみにしています。
 他の曜日は見ていないので詳細不明ですが、金曜日はほぼ毎回映画特集です。

 ここに出てくる映画評論家の高橋ヨシキさんの「映画オタク」っぷりが楽しみ。立て板に水のごとく、映画に関する知識をよどみなく話し続ける高橋氏。毎回観ていて引き込まれます。
 そんな「金曜ダンディ」で数週間前に「大作映画」の特集をやっていました。エリザベス・テイラーの「クレオパトラ」が大コケだったとか、コッポラの「地獄の黙示録」は私財を投げ打って撮ったとか、スタンリー・キューブリックの「シャイニング」で妻が襲われるシーンは何十回とNGを出したとか・・・・そういうハリウッド映画のトリビアも面白かったのですが、私自身が子供の頃テレビの放送で母と見た「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」などの、70年代のパニック映画が懐かしかったです。

 「ポセイドン・アドベンチャー」も「タワーリング・インフェルノ」もいわば「生き残りゲーム」みたいな内容です。
 中でも、何度もテレビ放送でみた「ポセイドン・アドベンチャー」は忘れません。

 転覆した豪華客船の中で、生き残った人たちが、何とか救助がくるまで生き延びようとする物語ですが、一人、また一人とメンバーが消えていく。
 中でも印象に残っているのは、おばあさんが「私が行くわ。これでも若い頃は水泳の選手だったの」と言って、人助けに立候補するのですが、水中で力尽き溺れてしまうシーン。
 70年代て、思い返せばこの手の「サバイバル」なドラマが沢山ありました。
 70年代の映画の「ゾンビ」や「13日の金曜日」なども、一人、また一人と生存者が消えていくストーリーでした。
 このパターン、ある種の王道のパターンとも言えますね。

 前置きが長くなりましたが、「ウォーキング・デッド」もそんな、生存者のサバイバルドラマです。
 「ウォーキング・デッド」の原作者ロバート・カークマンもそんな、「ポセイドン・アドベンチャー」や「タワーリング・インフェルノ」を観て育った、私と同世代かなとおもいきや、1978年生まれとアメリカのWikipediaにありました(Robert Kirkman wiki)。
 軽い衝撃です。写真で見るかぎり同世代もしくはもっと上の世代かと思っていました。
 似たようなゾンビもので「バイオハザード」がありますが、あちらはどんどんゾンビ側が改造・巨大化して、どこまでも「人対ゾンビ」の戦いの構造です。一方「ウォーキング・デッド」は、話が進めば進むほど「人対人」の物語になっています。

 「タワーリング・インフェルノ」も「ポセイドン・アドベンチャー」も同じ製作陣が作った映画で、状況は違えど内容は似ています。どちらも生き残った人たちがリーダーの元、脱出、生存に賭ける物語です。
 まずリックのようなリーダーシップを発揮する人物がいる。反発して勝手な行動に出る人物がいる。自己犠牲を払って、他人を助ける人がいる。これらの共通点は70年代のパニック映画と「ウォーキングデッド」双方の特徴です。

 超高層ビルが火災になる「タワーリング・インフェルノ」から十数年後、同じようなビルを舞台にした「ダイ・ハード」が公開されました。
 皆で力を合わせて戦った「タワーリング・インフェルノ」に対して、「ダイ・ハード」はブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーン刑事がたった一人で悪に立ち向かっていくストーリーです。

 どもうこのあたり(80年代半ば)から、「一人対大勢」で戦うパターンが主流になってきたみたい。
 「バイオハザード」も基本はミラ・ジョボビッチ演じるアリスが一人で戦っている。シリーズで仲間が登場するけど、最終的にはアリス一人対悪の組織「アンブレラ社」の戦いだし。

 まあ、何が言いたいかというと、「ウォーキング・デッド」はそんな「一人対悪の組織」のストーリーが多い昨今、懐かしい70年代のパニック映画を思い出させるようなサバイバル物語だということです。
 決してリーダーのリック一人が戦っているわけではない。
 そして、仲間の中にも裏切り者や、対立してくる者がいるという図式。この昔懐かしい感じ。これが逆に新しさに感じるのだと思います。

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管理人:ヨッシー
昭和生まれの通販・ドラマ・ラジオ好き。あずき茶ともち麦でダイエットに成功した健康オタク。時短節約家事も研究中。目下の悩みは部屋中にある不用品。
断捨離はなかなかうまくいきません。