め以子というより杏がキライ-ごちそうさん79話




 第79話 あらすじ

 昭和7年。悠太郎(東出昌大)は、竹元(ムロツヨシ)から大阪市の地下鉄建設への参加を命じられるが、現場は悪条件がそろい、苦労する。希子(高畑充希)は、できたばかりのラジオ放送局のアナウンサーに。め以子(杏)は、3人の子の母になった。ラジオ番組のレシピ募集に応募を繰り返すが、「ミセスキャベジ」なるライバルにしょっちゅう負ける。め以子は、長女・ふ久(原見朋花)が食べものに全く興味がないことに悩んでいた。

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 ラブラブな正月
 新年早々というか、年明けの後半スタート直前に杏と東出昌大の「プライベートでもラブラブな正月を過ごしていたことが発覚」というニュースが!!
 こちら→『ごちそうさん』の杏 夫役・東出昌大の実家で正月を過ごす(yahooニュース)

 あたしゃこのニュースみた瞬間に、やっぱりめ以子嫌い・・・というか杏が嫌いになりました。

 別に東出昌大さんのファンでもないし、このニュースだってどこまで本当かはわからないけど・・・。

 杏といえばちょっと前まで、指揮者の小澤征爾の息子で俳優の小沢征悦(おざわゆきよし)を「滝川クリステルと取り合っている」て報道されてました。
 お父さんの渡辺謙が前妻と離婚する時、裁判沙汰になり、離婚原因の一つとして渡辺謙の女性問題が浮上しました。その時、週刊誌で読んだ記事には、裁判で実際に名前が出た「渡辺謙と不倫関係にあった女優の名前」が「え?こんなに」というほど、いくつも出てましたっけ。

 なんだか杏さんの一連のこの恋愛報道は、そんなお父様の血を受け継いたかのような、「お盛ん」なイメージ。

 あたしはあまり、そういう人好きになれないけど。

 と言いつつ、共演した高橋一生やほっしゃん。とたちまち熱愛報道された尾野真千子さんは大好き。
 杏とオノマチさんの、この差はなんなんでしょうねえ。

 やはりオノマチさんは下積み時代がそれなりにあったし、別に二世タレントでもないから、ガツガツいっても「がんばれ、オノマチ」ていう感じだけど、杏さんは「渡辺」を外して「杏」として活動しているとはいえ、「渡辺謙の娘」という事実は事実だからねえ。

 余談ですがオノマチさん主演の「夫婦善哉」をいまだに見終わっていないアタシなのに、1/18からの土曜ドラマで再びオノマチさん主演の「足尾から来た女」が放送されるようです。
 オノマチさん、どんだけ土曜ドラマ出倒すんや。

 そして「夫婦善哉」といい「足尾から来た女」といい、やはり微妙に朝ドラとリンクしているんですね。「足尾から来た女」は、足尾銅山の鉱毒で田畑を汚染された村から東京に出て来た女を描くようですよ。「ごちそうさん」の鉱山師だった正蔵さんの話と微妙にリンクしてますよね。

 フツオ!

 もう引越のサカイの人やTKOの木本さんは出ないんですね(NHKの公式サイトの登場人物が、今日時点で更新されてないのって・・・)。

 変わって登場した新しい悠太郎の上司?を見て、ああ、誰だっけ誰だっけこの人・・・・て一瞬迷って、なかなか思い出せなくて、ようやく「フツオ!」て思い出した。

 フツオと言うのは欽ちゃんの「欽ドン」で「良い子悪い子普通の子」というコーナーの「フツオ役」でブレイクした長江健次さんのことね。

 長江さんは一瞬アイドルみたいな扱いだったけど、私の記憶が確かなら、ハッキリ言って「一発屋」的な感じでたちまち人気が落ち、地元関西に戻ってタレント活動をしていたはず(それが1980年代中頃)。
 とはいえ当時はまだ知名度もあって、明石家さんまの「ヤングタウン」というラジオ番組でさんまさんの相手役だったり、釣瓶さんとも「突然ガバチョ」というバラエティ番組で共演してたよね・・・・と思って今ウィキペディアを確認したら、「大学受験等のため」という理由で欽ちゃんの番組を降板し、欽ちゃんや東京の事務所になんの断りもなく、大阪で芸能活動を再開したので、「萩本らの逆鱗に触れ、事実上の破門」て書いてある。そうなの?!でも「近年では、萩本欽一とも和解した」だって。
 最近放送の「有吉反省会で欽ちゃんに土下座してた」らしい。

 私はてっきり芸能界を引退して、スキーだかスノボーだかのインストラクターに転職したと思っていた(たしか、一時期そんな報道もあった・・・)。

 なんだかんだ言っても、さんまさんや釣瓶さんと若手の頃から共演していたわけだから、芸能界に太いパイプはありそう。
 ていうかwikiを見たら、地味にちょこちょこ時代劇やサスペンスにも役者として出続けていたのね。
 知らなかった・・・・。
 一瞬「陣内智則、えらい老けたな。いや違う!」て思った自分がおもろい。

 め以子の関西弁

 で、新年早々長くなるけど、ドラマの感想も。

 め以子と悠太郎の変化はわかったけど、「うま介」メンバーの変わっていない様子に違和感。
 というか、桜子さんと室井さんの間に子供が生まれたみたいだけど、二人は結婚したの?
 まさかこんなに長い間、駆け落ち状態を維持するとは思わなかった。
 桜子が本当の良家の子女だったら、親が首に縄つけてでも東京に連れ帰ってるはず。

 どのあたりで室井さんとのことが認められて、何がどうなったのか、説明は今後あるのだろうか。

 室井さんはどうやら、もはや「売れない小説家」ではない模様。しかし、作品化された書籍のタイトルが、「鍋底大根の旅」「おでんの歌」。表紙の挿絵まで、完全におでんが擬人化されていて、リリー・フランキーの「おでんくん」だった(笑)。まあ「おでんくん」も落語家「柳家小ゑん」の新作落語「ぐつぐつ」がネタ元だって言われてますが・・・・。

 そして一番いただけないのは、め以子の関西弁。ぞわわわわ。

 あたしゃ関西人ではないけど、大きなくくりで西日本生まれのひとなので、はやり関東の人の「変な関西弁」ほど気持ち悪いものはないですね。

 とはいえ、東出昌大さんも埼玉の人で、このドラマのために大阪でちょっとバイトしたりして、関西弁を練習したとあさイチのインタビューで言ってました。私はそれを聞くまで完全に、東出昌大さんは関西人だと思ってましたよ。
 関西人が聞いたら、東出昌大の関西弁も違和感あるのかもしれないけど、少なくともめ以子(というか、杏)の関西弁よりはマシよね。

 というか、ドラマ上悠太郎は「ネイティブな関西人」で、め以子は「東京から嫁に来た人」だから、深読みするとあえて「いかにも当時の、東京から関西に嫁に来た人っぽい関西弁」という演出になっているのかしら?
 だとしたらすごいけど。

 時々友近さんがやっている「極妻」の岩下志麻のモノマネみたい。
 つまり友近さんは流暢な関西弁がしゃべれる(細かいこと言ったら四国の人だからネイティブ関西ではないけど)が、「極妻の岩下志麻」の時はわざと変な訛りの関西弁になる・・・みたいな。

 いや、そこまでの細かい演出はこのドラマにはなさそう。
 単純に杏の関西弁が、岩下志麻と同じで変な訛りなんだと思う。
 め以子がしゃべるたびぞわわわわてなって、明日から見づらいわあ。

 

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