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ストッキング-マッサン第115話

2017/06/12

「マッサン」第115話のあらすじ

 海軍指定となったマッサン(玉山鉄二)の工場はウイスキーの増産を命じられ新たに工員を募集する。そんな時、エリー(シャーロット)がけがをして逃げ帰ってくる。

◆今週のあらすじは→「マッサン」第20週の日別あらすじ

ストッキング

 「非国民」「投石」は前作と同じエピソードでした。

 某掲示板に「エリーのはいていたストッキングが、時代に合っていない」という指摘が・・・。
 確かに、足の傷が映った瞬間、何らかの違和感を覚えたけど、ストッキングだったのね。

 モロ、今風のストッキングを履いてましたよね。
 私はなんとなく「欧米人=生足」という勝手なイメージを持っていたので、エリーがストッキングを履いていたこと自体にちょっと「え?」と思いました。当然、ドラマだから、エリー役のシャーロットさんは、衣装さんが用意したストッキングを素直に履いただけだと思うけど、あれは足の傷の酷さを演出するために履かされていたのかしら・・・・・。

 そして・・・若い男性がだんだん「軍国主義」に染まって「こんなこと、している場合じゃない」とか言い出すのも、「ごちそうさん」を連想しました。「あまちゃん」以降「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」と3作続けて戦時中のエピソードが出てきますね。それはいいとは思う。現代劇が続くと逆に物足りない感じもするし。だけど戦時中の描写はどうしても似通ってしまうのは、朝ドラを続けて観ている者にとってはちょっとつらいですね。

 以下、ネタバレです。

 ドラマガイド後編の、あらすじを読んだのですが、どうやら一馬に召集令状が来るようです。
 今回の「こんなことしている場合じゃない」という一馬の発言も、それを踏まえての前フリのようなものだと思います。

 英一郎さんの死は実話に基づいたものだけど、まさか一馬まで戦争で・・・とちょっと心配になります。ドラマガイドにも結末までは掲載されていなかったので、出征した一馬がどうなるのかは不明です。

 そして・・・これも前作に近いんだけど、クライマックス的にドラマの終盤で戦時中のエピソードを持ってくるのはどうも好きになれませんね。
 「カーネーション」のように、戦時中を6ヶ月ある放送期間の真ん中にすえて、戦前を前編で、戦後を後編で描いてくれると理想的。

 「マッサン」も今の様子だと、前作同様戦後のストーリーは少ししかないみたい。第1話の冒頭の、エリーの遺影から予測するに、戦後のストーリーはエリーの死を中心に描いてドラマ終了でしょう。

 戦後の復興とともに成長していくニッカの様子は出てこないのね、きっと。
 このパターン、なんかもやもやするんだよね。

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